作詞、作曲:Laica
「きっと意味などないし」
また目をそらして
転がるような生活の
終わりを目指して歩いて
- 「一定沒有意義在」
- 再次移開視線
- 走向我跌跌撞撞
- 生活的盡頭
窓の向こうに浮かんだ
宇宙みたいな月夜の藍は
上手く笑えない引き攣った顔を
きれいに映す
- 在窗邊彼方浮現出來
- 那好似宇宙般的月夜藍
- 無法好好微笑 僵硬的臉
- 完整地映照出來
ありきたりな事なんて
つまらないと言って
間違いでも強がった所為で
もう歩けない
- 所謂隨處可見
- 都是很無趣的
- 雖說錯誤 但使我更加堅強
- 已經無法再向前
消えない傷が増えていって
後悔したって
明日に飛ばして僕たちは
息を吸って吐いただけの生活を続けて
あの言いかけて飲み込んで
空に隠した言葉で夕を藍にして
追いつけなくて足が止まって俯いて見えない
- 增加不可視的傷口
- 增加無數的後悔
- 縱身躍入明日的我們
- 就只是繼續徒活在世上的生活
- 將說出口的話語心領神會
- 將隱藏在天際的話語 把夕幕染成藍色
- 無法追上 停下腳步仰望 卻無法看見
目標とかもないし
朝のニュースも興味が持てないでいて
どこか他人事のようで
眠い目を擦る
- 沒有所謂的目標
- 早晨新聞也依舊沒有興趣
- 就好似他人的事情
- 擦了擦睡眼惺忪的雙眼
叶えられた事なんて
何ひとつも無いから
ピントの合わない世界で僕はもう
歩けなくて
- 所謂實現的事情
- 根本就不存在
- 在失焦世界我們早已
- 無法前行
正しさとか分からなくて
割切れなくて
他人の気持ちも分からなくて
遠回りをしてばかりで時間を無駄にして
見えない幸せを探して
肩を落として
浅い呼吸を声にして
いつまでだって 下書きの心の跡は消えない
- 早已無法理解所謂正確
- 不可分割
- 早已無法理解他人心緒
- 盡是繞遠路 浪費時間
- 尋找不可視的幸福
- 放鬆肩膀
- 發出淺淺地呼吸聲
- 無論何時 內心的草稿痕跡不曾消逝
分かり合えない事
指の冷たさだけを覚えている
言葉に詰まる
もうずっとこのまま?
- 彼此無法理解
- 就只是銘記指尖的冰冷
- 說不出話語
- 要一直這樣下去嗎?
消えない傷が増えていって
後悔したって
明日に飛ばして僕たちは
息を吸って吐いただけの生活を続けて
あの言いかけて飲み込んで
空に隠した言葉と憂を愛して
追いつけなくて足が止まって俯いて見えない
- 增加不可視的傷口
- 增加無數的後悔
- 縱身躍入明日的我們
- 就只是繼續徒活在世上的生活
- 將說出口的話語心領神會
- 深愛隱藏在天際的話語憂愁
- 無法追上 停下腳步仰望 卻無法看見