一些語氣詞或太短的應聲字句(好、是、知道了這類)就沒翻譯了。
阿塔萌萌噠~
被召喚:
「汝がマスターか? よろしく頼む」
『汝即是吾的召主嗎?請多指教。』
靈基1:
「女神よ、その祝福に感謝を」
『女神啊,感謝您的祝福。』
靈基2:
「よし、強くなった」
『好、變強了。』
靈基3:???
(當時聽起來似乎是說 總算回復原本的姿態了 ...?)
靈基4:???
戰鬥開始:
「獲物は逃さん」
『不會讓獵物逃掉啊。』
「標的を確認した。仕留める!」
『目標確認。在此了斷!』
寶具選擇:
「いいだろう。狩りの時だ」
『沒問題。狩獵的時候到了。』
寶具解放:
「二大神に奉る。『 訴状の矢文 ポイボス・カタストロフェ』!」
『向兩位大神祭上奉獻。「訴狀之箭書(ポイボス・カタストロフェ)!」』
戰鬥結束:
「ふっ…遅すぎる。それではついて来れまい」
『哼…慢到誇張。這樣可追不上吾。』
「当然だ。この矢で仕留められぬものはいない」
『理所當然。沒有吾之箭矢無法射殺之物。』
絆Lv0
「どうした? 足が遅いぞ?」
『怎麼了?這腳程太慢了喔?』
「マスターには、私より足が速くなってもらわねばな」
『身為召主、怎麼可以跑得比吾慢吶。』
「子供が好きだな。彼らの笑顔が好きだ」
『吾喜歡小孩子。喜歡他們的笑容。』
「子供を傷つける者は嫌いだ。マスターは、そうではあるまいな?」
『吾厭惡傷害孩童之人。召主應該不是那類人吧?』
「主従関係? 汝は私を試し、私もまた汝を計る。そういうものだろう」
『主從關系? 汝試探吾、吾衡量汝。就是如此。』
「聖杯に賭ける願いはひとつだけだ。どうか、全ての子供に祝福を……」
『押注在聖杯上的願望只有一個。不論如何,要將祝福給予所有的孩子……』
絆Lv1
「マスター、私は弓兵だ。よって、あまり守護には期待するな」
『召主,吾是弓兵。所以說,守護方面別對吾過於期待。』
絆Lv2
「ふむ…マスター、イノシシは好きか? 仕留めたはいいが、あまり好きではないことを思い出した。」
『呼…召主、汝喜歡野豬嗎?雖然獵得野豬是很好,卻又會勾起不好的回憶。』
絆Lv3
「私はあまり愛されなかったからなぁ。子に恵まれもしなかったし。悔いはないが惜しくはある。」
『吾沒什麼被人愛過吶。也沒有產下孩子。雖不後悔但也有些可惜。』
絆Lv4
「マスターは…私の願いを笑わないか?そうであるなら、嬉しいのだが」
『召主…不會嘲笑吾的願望嗎?這樣的話,吾很開心。』
絆Lv5
「こら、あまり触れてくれるな。私は純潔の誓いを立てている。ダメだと言っているだろう…もう…」
『喂、不要太常觸摸啊。吾可是立下過純潔的誓言。就說不可以了卻還…真是的…』
誕生日:
???
活動期間:
「何かあるようだな。調べてみるか」
『似乎發生了什麼。試著調查吧。』