阿塔蘭黛:
もうそろそろのはずだが……。おっと。良かった、ここだ。
「差不多該找到了才對……。喔。太好了、就在這裡。」
瑪琇:
それが女神像ですか?
「這就是女神像嗎?」
阿塔蘭黛:
ああ、手作りだ。似ているだろう?
「嗯、手工雕刻的。很像對吧?」
回答1:あとはオリオン君がいれば
要是俄里翁也在就更像了
回答2:オリオン君が足りない
還缺了俄里翁
分歧結束
阿塔蘭黛:
あ、あいつを作れというのか……。ううむ。アレは私がもっとも嫌うタイプの人間だからな。
だらしがなく、色香に溺れ、反省もしない。己の享楽を考えて、他者のことなど見向きもしない。
……楽しそうではあったのだが。あの楽しさは、私の夢とは離れすぎている。
男としては全く好みの範疇ではない。イアソンと二択なら、どうにか考えるレベルだ。
「要、要吾雕刻那傢伙嗎……。哼哼。他可是吾最最討厭類型的人類吶。
模樣不端正、沈溺女色、不知反省。光顧著自己的享樂,對他人之事毫不回首。
……雖然是很快樂的樣子,但那種快樂離吾的夢想過於遙遠。
以男性而言完全不再喜好的範疇內。差勁到能與伊阿頌放一起讓人選,可以想成那種等級。」
瑪琇:
そ、そこまで……。
「有、有到那種地步嗎……。」
阿塔蘭黛:
では、マシュに問おう。もしも世界にイアソンとオリオンしかいない場合、伴侶としてどちらを選ぶ?
「那麼、瑪琇我問汝。倘若世上只剩下伊阿頌與俄里翁的場合,汝會選誰當伴侶?」
瑪琇:
え!?そ、それはその。ええと、あの……。
「咦!?這、這也太。這這、真的要選嗎……。」
阿塔蘭黛:
それ見たことか……………………え?
「似乎在哪裡看過……………………咦?」
???
ふふふ、人の彼氏を捕まえて随分と色々言ってくれるじゃない……アタランテちゃん?
「呵呵呵,居然大肆講人家的男友一堆閒言閒語呢……阿塔?」
阿塔蘭黛:
……ひっ!?
「……咦!?」
瑪琇:
い、今の声は……!
「剛、剛才的聲音是……!」
阿緹蜜絲:
やっほー!
「Yaaho~!」
俄里翁:
どうも、恥ずかしながら帰って参りました……。マシュちゃん、折角だから茶ぁしばきに行かない?
「午安啊、不好意思我們又回來了……。小琇琇、機會難得不一起去喝個茶嗎?」
阿緹蜜絲:
ふふふ、たとえ真実を言われても抗議をするのが愛の証!
という訳で戦いましょう。勝ったら、以降私の祝福は与えてあげないからね!
太陽神(にいさん)の方はどうだか知らないけれど!
「呵呵呵,就算被人說中了真實也要表達抗議,這才是愛的證明!
所以說開戰吧。如果我贏了,以後就不再給妳我的祝福呦!
至於太陽神(哥哥)怎麼想的就不關我的事了!」
阿塔蘭黛:
そんな無茶な-!
「這太亂來了!」
備註:阿塔蘭黛的寶具之一正是阿緹蜜絲與阿波羅所降下的光之箭雨,也是她獲得的一項祝福。
====進入戰鬥====
阿緹蜜絲:
う、負けちゃった。まだ私の愛が足りなかったのね……!
「嗚、打輸了。看來我的愛還不太夠呢……!」
俄里翁:
え……これ以上愛があるの? マジで?俺もう君の愛で潰れる寸前なんですけど……?
「嘿……還有比這更深的愛?妳認真的?我已經是快被妳的愛給壓垮的邊緣了耶……?」
阿緹蜜絲:
まあ、負けたものはしょうがないわね。引き続き祝福してあげるわ!
「算了、既然打輸那也沒辦法了。就繼續給妳祝福吧!」
阿塔蘭黛:
ありがとうございます、女神様。引き続き、この女神像を大切にさせていただきます。
「非常感謝您、女神大人。今後請讓我繼續珍惜這尊女神像。」
阿緹蜜絲:
さ、それじゃオリオン帰るわよ!
「那、俄里翁我們回家吧!」
俄里翁:
マシュちゃん、せめてその胸で抱き締めて……ぷぎゅる!?
「小琇琇、至少用妳的胸部緊緊抱著我……嗚啊啊啊!?」
阿塔蘭黛:
ふぅ。思わぬ妨害があったが、どうにか潜り抜けられたか……。
ありがとう、マスター。汝のお陰だ。
さあ、帰還しよう。何だったら、あのキマイラの肉も持って帰るか?
携帯食料だけでは物足りないだろう。……要らないか。そうか……。
じゃあ、猪の皮も……駄目か……。むぅ、難しい。
「姆。碰上了預料外的阻礙呢,幸好度過了難關……。
感謝了、召主。托汝的福。
那麼回去吧。對了、那隻奇美拉的肉要順道帶回去嗎?
只靠攜帶糧食似乎不太夠。……說不需用嗎。吾明白了……。
那、這個野豬的皮呢……也不行嗎……。姆、真是困難。」
[end]
備註:其實有玩過F/GO第三章主線後,就會知道俄里翁雖然很熊麻吉,但也沒有那麼糟糕XD看來阿塔蘭黛會那樣評價的理由,多半是因為這討厭的傢伙偏偏是最得到月女神寵愛的人吧,所以主觀印象特別差。