最終回
Music & Lyrics：kazuki
Vocal：夢乃ゆき
エピローグなんて要らない 引き伸ばしてたドラマは
不需要什麼尾聲 播放至今的連續劇
解決編を待たずに 打ち切りみたいだ
沒能等到解決篇 就這麼被腰斬了
待ち合わせも守れない ルーズなあなたのくせに
連約定好見面也沒能準時 如此散漫的你
せかせかしないでね
不要一副慌慌張張的樣子
置いていかないでね
不要留下我一人
このままでいいのにね
只要這樣子就可以了
あなたが遠くなるほど
隨著你越走越遠
その行く末を願ってしまうのは
越是強烈地向那前方許著願
綺麗な恋でいたいと思う
希望戀情能維持美麗的樣子
最後のプライドなのかな
或許是最後的自尊心在作祟吧
赤青黄色に光る 心の舵が意地悪
閃耀著的紅黃綠燈 心中的舵真是壞心眼
ふらつく足に任せて 泣きすがりたいのに
任由搖搖晃晃的雙腳走著 明明想靠著誰大哭一場
躊躇う理由ばかりが 頭の中に流れて
各種猶豫的理由 在腦海中流過
右左揺れてる
左右搖擺
前には進めない
無法向前
後ろにも戻れない
也無法回頭
あなたの遠くなる背を
看著你遠去的背影
追うことすらも今はできない
現在連向前追隨也無法做到
綺麗な恋で終わりたいだなんて
希望戀情能以美麗的樣子結束
呆れた事さえ浮かぶの
依舊有著這種不切實際的想法
「あなたと歩く世界が好きだった」
“喜歡過與你一起走過的世界”
「あなたが話す未来に夢を見た」
“夢見過與你一起聊過的未來”
「あなたの笑顔優しさに逃げてた」
“從你的笑容與溫柔逃離了”
『言葉が溢れた今更』
“說出口的現在早已”
私が手を伸ばしても声をあげても
即便向前伸出手或是發出聲音
このわがままは二度と叶わない
這份任性已再也無法實現
綺麗な恋でいたのはあなた
曾與你有過的美麗戀情
どこかに落としたサヨナラ
早已遺落在某處 再見了
次回予告のない夜、あなたが過去になった。
在沒有下集預告的夜晚，你成為了我的過去。
FROZEN QUALIA在2023春M3的專輯“楽園”裡面個人最喜歡的曲子，夢乃唱抒情真的很厲害呢，尤其是Cメロ接最後一段副歌那邊，真的好喜歡
從歌詞可以看出是分手題材，用腰斬的連續劇來形容這段感情，即便“希望感情能夠漂亮地結束”，還是得面對腰斬的現實，努力正面那份空虛
不知道為什麼，明明夢乃的風格很多元，但我卻特別喜歡聽她唱失戀題材，該說是喜歡她的詮釋方法嗎⋯感覺能夠從這種題材感受到她特別的魅力，真是位令人驚艷的歌手呢
