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ヨルシカ【詩書きとコーヒー】中日歌詞-中文翻譯

kiru | 2024-01-03 19:46:06 | 巴幣 0 | 人氣 157

最低限の生活で小さな部屋の六畳で
在最低限度的生活中住在三坪的小房間

君と暮らせれば良かった
如果能和你一起生活就太好了
それだけ考えていた
只是這樣想著

幸せの色は準透明
幸福的顏色是準透明
なら見えない方が良かった
這樣看不見反倒更好
何も出来ないのに今日が終わる
明明就什麼都沒做今天就結束了

最低限の生活で小さな部屋の六畳で
在最低限度的生活中住在三坪的小房間
天井を眺める毎日
從天窗望出的每天
何かを考えていた
到底該想些什麼呢
幸せの価値は60000
幸福的價值是60000

家賃が引かれて4000円
扣掉房租就變成4000

ぼやけた頭で想い出を漁る
在朦朧的腦中打撈著回憶

冷めた目で愛を語るようになっていた
好像變得只能用冷卻的雙眼述說愛的言語
冷めたコーヒーも相変わらずそうなんだ
冷掉的咖啡也一如往常維持這樣

嫌いだ
好討厭阿

わかんないよ わかんないよ
我不懂啊  我不明白
わかんないよ わかんないよ
我不知曉  我不明瞭

想い出になる 君が邪魔になっていく
想讓它變成回憶  你卻一直在阻礙我啊
わかんないよ わかんないよ
我不懂啊  我不明白
わかんないよ わかんないよ
我不知曉  我不明瞭

わかんないよ
我不懂啊

上手な歩き方も
連該如何變得擅長往前
さよならの言い方も
連該怎麼說出再見也


最小限の音量で 少し大きくなった部屋で
用最小的音量  稍微變大了的房間
止まったガスも思い出もシャワーの冷たさも書き殴った
被斷掉的水電也回憶也淋浴的冰冷也都把他們憤怒地寫下
寿命を売るなら残り二年
把生命賣掉的話就只剩兩年
それだけ残してあの街へ
往殘存那些的街道去
余った寿命で思い出を漁る
用著剩下的生命去打撈著回憶

晴れも夜祭りも関町の街灯も
晴天也晚間祭典也關町的路燈也
雲も逃げ水も斜に構えた歌詞観も
雲也海市蜃樓也帶刺的歌詞觀也
詭弁だ
都是狡辯阿

わかんないよ わかんないよ
我不懂啊  我不明白
わかんないよ わかんないよ
我不知曉  我不明瞭
想い出になる 君が詩に成っていく
你成為了回憶  也同時成為了詩歌啊

わかんないよ わかんないよ
我不懂啊  我不明白
わかんないよ わかんないよ
我不知曉  我不明瞭

わかんないよ、忘れられる方法も
我不懂啊,連被忘記的方法也
これからの使い方も
連該怎麼面對如今也

冷めた目の中で君の詩を書いていた
在冷卻的眼中寫下你的詩歌
僕のこの日々は君の為の人生だ
我的這些日子都是為了你而生的啊

夢も儚さも君の口も目もその指先も忘れながら
忘記那些夢想也虛妄也你的朱唇也雙眼也還有指尖也的同時
ほら、そろそろ詩も終わる時間だ
看啊,這首詩也差不多到了結束的時間了

やっと君の番だからさ
因為接下來就輪到你了

わかんないよ わかんないよ
我不懂啊  我不明白
わかんないよ わかんないよ
我不知曉  我不明瞭

想い出になれ 君よ詩に成って往け
給我變成回憶啊  你給我變成詩歌啊
わかんないよ わかんないよ
我不懂啊  我不明白
わかんないよ わかんないよ
我不知曉  我不明瞭
わかんないね
我不懂啊

人は歩けるんだとか
人居然能向前邁進啊
それが当たり前だとか
而且居然是理所當然的啊
わかんないさ
我不懂啊
わかんないよ
我不懂啊
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下一篇就第一百篇了捏
正在思考第一百篇文要發有紀念價值的歌還是就發一篇雜談

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