作詞：aimerrhythm
作曲：永澤和真
作曲：永澤和真
命の悲鳴 途絶え闇へ
とけたら 言の葉を散らした
深い深い 微睡(まどろみ)へ 眠れるよう
赤い指でその目を閉じ
- 眾生的悲鳴 朝著斷絕的黑暗吶喊
- 若是融化的話 話語的枝葉將會四散而去
- 陷入宛如沉沉睡去的美夢中
- 用染血的手指讓那雙眼睛給閉上
畏れるように血に溺れる戒律のように
傷口に降る雨のように痛み刻みつけて
彷徨う群れの中で行き着く場所に気づけないまま
また一つ欠けた
- 就像是恐懼沉溺於血海中的一條戒律一樣
- 深深刻在身體上的傷口就像大雨打在身上
- 就這樣在人群中迷茫著連應到的地方都沒意識到
- 又少了一件重要的事物
わからない 解りたい 拾うことなくまた捨てゆく涙
届かない 聞こえない 縋り付く声呼び覚ます戯れ言
失くした物を忘れた隙間に棲みついている影
いつからそこに居て笑って
I feel you deep deep deep deep down
- 我不知道 所以我想知道 我早已捨棄的眼淚
- 無法傳達到 也聽不見 因依靠著聲音所喚起的戲言
- 所遺忘的事物的縫隙中棲息的暗影
- 不知何時就在眼前嘲笑著我
- 我能感受到你內心深處你的存在
刹那の氷雨(ひさめ) 打たれ目醒め
ざわめく告(つげごと)を散らした
淡い淡い 幻を振り切れば
偽りが輪郭を浮かべ
- 那一瞬間的秋雨 打在我身上讓我甦醒
- 打散了四散各處的宣告
- 若是將曖昧不明的幻影給甩開的話
- 虛假的事物就會浮現在臉上
平伏すように 胸に穿つ楔のように
息を止め抗うほどに記憶を引き裂いて
擦り切れる希望を褪せた世界に焼き付けたまま
ただ繋ぎ止めた
- 就像是臣服一樣 把胸口給刺穿的紐帶一樣
- 如同反抗死亡一樣將自身的記憶給拋棄了
- 在這退色的世界裡破滅的希望早已深深烙印於此
- 僅僅只是維繫在一起
離れない 離したい 癒えることなく纏わりつくし
戻れない 響かないすり抜けた声 かき鳴らした鼓動
願った物を手にした甘美と喪失に飲まれ
どれほど長い時を辿ってた
I call you deep deep deep deep
Deep deep deep deep down
- 無法離開她 卻想離開她身邊 無法回到過往的事物纏繞身心
- 無法回頭 沒有響起但卻清晰的聲音 就只有雀躍不已的心跳
- 被祈願已久的事物到手的美好與失去給吞沒吧!
- 到底花了多久的時光才到達這最後的結局
- 我能呼喚內心深處的你的存在
