作詞Eve
作曲Eve
編曲Numa
君と僕のこの合間には
何光年分の距離があった
- 你與我之間的間隙
- 是有著數光年份的距離
白い息を吐きだす度
かじかんだ手が触れ合うような
- 每當吐出白色吐息時
- 就像是互相觸碰彼此麻木的手時一樣
こんなちぐはぐな感情
華やかな街路樹 横目に揺らいだ
待ちきれぬ焦燥 急ぎ足だった
ツンと冬の匂いがした今年も
- 這種不相稱的感情
- 裝扮奢華的行道樹 引起旁人的側目
- 因為焦躁不已而加快腳步
- 今年也是撲鼻而至的冬天的氣息
いつも傍で感じていたい
大切にしまっていたい
- 想要一直待在你身旁
- 想要一直珍視你的存在
優しさに溢れた 白雪な世界
口が解ける 夢でもいいから
- 滿是溫柔的白雪世界
- 即使是說出口就能醒來的夢境也好
朝が降るまでは
この景色を眺めていたいから
君と過ごした特別を胸にしまって
この魔法が解けるまで
- 直到朝陽升起為止
- 我都想一直眺望這道景色
- 與你一同度過的日常想要珍惜到底
- 直到這道奇妙的魔法解除為止
星たちは歌うように
快音を鳴り響かせた
時間が止まったような 君と僕だけの世界
- 就像是星星們在唱歌一樣
- 讓周遭響起清脆的聲音
- 時間就像是停止一樣變成只屬於你我的世界
曖昧なままで居たい
会いたいと彷徨っていた
痛いくらい何度も未来を向いて
手を伸ばしてくれ
- 想要維持不明不白的現狀待在你身旁
- 名為想見你的徬徨不安
- 只是疼痛的話我無論多少次都會面對未來
- 伸出手給我吧!
こんなちぐはぐな感情
華やかな街路樹 横目に揺らいだ
待ちきれぬ焦燥 急ぎ足だった
ツンと冬の匂いがした今年も
- 這種不相稱的感情
- 裝扮奢華的行道樹 引起旁人的側目
- 因為焦躁不已而加快腳步
- 今年也是撲鼻而至的冬天的氣息
いつも傍で感じていたい
大切にしまっていたい
- 想要一直待在你身旁
- 想要一直珍視你的存在
優しさに溢れた 白雪な世界
口が解ける 夢でもいいから
- 滿是溫柔的白雪世界
- 即使是說出口就能醒來的夢境也好
朝が降るまでは
この景色を眺めていたいから
君と過ごした特別を胸にしまって
夢の先を映し出そう
この魔法が解けるまで
- 直到朝陽升起為止
- 我都想一直眺望這道景色
- 與你一同度過的日常想要珍惜到底
- 映照出夢境的前方吧!
- 直到這道奇妙的魔法解除為止