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【中日歌詞/中文翻譯】バック・グラウンド・メモリー(あか)【かかこ/初音ミク】

Fir | 2024-01-28 21:59:23 | 巴幣 208 | 人氣 145


Back Ground Memory (紅)
作詞、作曲、編曲:かかこ
歌詞翻譯:Fir(@Fir3k0)
とんではしって どこまでも - 向前飛奔躍起 前往任何的地方
つらい時だって あるけれど - 雖然也會遇到 傷心難受的時候
どこかできいた この音の - 追尋在某處聽過的 這個聲音
キオクめぐるたびの はじまりはじまり - 那回憶之旅 即將啟程開始

「バック・グラウンド・メモリー(あか)」

このキオクのオクの オクでうたう魔法みたいなウタ
於這份記憶淵底的 深處歌唱宛如魔法般的歌曲

あるく とぶ はしる フシギなボタン押して
將行走 跳躍 奔跑 不可思議的按鈕按下

- Stage1 -

時計のはり 2時さしたら
時鐘的指針 指向2時過後

ハコの中で 目がさめたら
在箱子當中 睜開雙眼醒來

うかぶ音を あつめて願ったら
若然收集飄浮的音符 許下願望

右へ明日へ スクロールして
向着右方與明天 畫面不斷滾動

空高く ジャンプして
高高地 縱身跳躍起來

広がるセカイの キオクあつめてる
收集無垠世界裡 那些散落的記憶

ヤジルシ ヒダリミギ かたむけてみたら
試着把箭頭 朝着左右 傾斜的話

メモリは どこへワープする?
記憶 會往哪裡歪斜呢?

思い出 作りこんで スキップしたミライの先まで
將回憶 仔細堆砌 直至到達跳過的未來前方

そのユメを 電子音にのせて!
讓那份夢想 乘載於電子音中!

このキオクのオクの オクでうたう魔法みたいなウタ
於這份記憶淵底的 深處歌唱宛如魔法般的歌曲

あるく とぶ はしる フシギなボタン押して
將行走 跳躍 奔跑 不可思議的按鈕按下

このセカイであつめた キミだけのユメを描いてきっと
描繪着這世界中收集到 只屬於你的夢肯定

いつまでもただ むねのオク ひびいていたんだ
永遠都會一直 縈繞於內心深處 響徹迴蕩

- Stage2(紅 - 天空) -

都会のビル 風ふいたら
城市高樓間 吹起和風以後

まどの外に 日がさしたら
窗戶的外面 透着餘暉微光

ツギハギなハコ なにがつまってる?
修修補補的箱子 究竟裝着甚麼?

あかいあかい 空ながめて
眺望着 染成通紅的天空

どこまでも ダッシュして
不論任何地方 不斷往前飛奔

広がるセカイの キオクあつめてる
收集無垠世界裡 那些散落的記憶

夕焼けと 闇の中で
在夕陽 與黑暗中

流れだす 電子音がひびいて!
讓流淌出的 電子音響徹起來!

ただひとつの音を オクでうたう魔法みたいなウタ
這唯一的聲音 於深處歌唱宛如魔法般的歌曲

フシギが見たいから どこまでも旅をして
因為想看見不可思議 踏上旅途前往海角天涯

ユメはユメのままで 覚めることなくゆれていたんだ
讓夢始終作為夢 在不醒來的夢中一直晃蕩

願いをこめた このフシギなボタン押して
將帶着願望的 這不可思議的按鈕按下

- Final Stage -

キョウモ オワラナイ ユメヲ カタル
今天亦同樣 訴說着 永無止境的 夢想

イミノナイ イミヲ サガス
尋找着 沒有意義的 意義

クダラナイ アイヲ サケブ
高呼着 毫無價值的 愛

それでも ゼンブゼンブ 作りこんでさ!
儘管如此 還是全部全部 一點一點地創造起來!

誰かが 応答した <ハジメマシテ>
有誰 給予了我回應 <初次見面>

どこかできいた 懐かしい声で
用那某處聽過的 熟悉懷念的聲音

あの頃よりも 遠くひびいてる残響
比起那時候 響徹得更遠的殘響

どこまでも そのユメを 電子音にのせて!
不論任何地方 讓那份夢想 乘載於電子音中!

おしえて!
告訴我吧!

このキオクのオクの オクでうたう魔法みたいなウタ
於這份記憶淵底的 深處歌唱宛如魔法般的歌曲

あるく とぶ はしる フシギなボタン押して
將行走 跳躍 奔跑 不可思議的按鈕按下

このセカイであつめた キミだけのユメを描いてきっと
描繪着這世界中收集到 只屬於你的夢肯定

いつまでもただ むねのオク ひびいていたんだ
永遠都會一直 縈繞於內心深處 響徹迴蕩


翻譯錯誤或有需潤色的部分請見諒


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