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【中日歌詞/中文翻譯】海のまにまに【Ayase/YOASOBI】

Fir | 2022-11-18 21:24:55 | 巴幣 3112 | 人氣 1506


「海のまにまに」
作詞、作曲、編曲:Ayase
歌詞翻譯:Fir(@Fir3k0)

「海のまにまに(隨洋而漾)」

夜の合間を縫うように
像要從夜幕擠出空隙般

走る電車の中ゆらり
行駛的電車車廂中緩緩搖盪

後ろ向きに流れる景色をひとり
流向後方的景色 我獨自

座って 見ていた 見ていた
坐着 靜靜眺望 凝視

昼下がりの陽射しは
午後的陽光

夕陽のオレンジ色に染まって
被夕陽的橘色染紅

藍色の空に押し潰されていく
逐漸遭到蔚藍的天空碾碎

その最後の光を惜しむように
彷彿對那最後的餘暉惋惜似地

目で追いかけたのは
目光追隨而去

今日で バイバイ だから
因為 今天 就要道別了

明日を捨てる為に飛び出した逃避行
為了捨棄明天而奔上逃避之旅

片道分の切符で行けるとこまで行くの
一路乘往單程份的車票所能抵達的盡頭

どこにも居場所なんて無い私をこのまま
將無論哪裡都無處容身的我就這樣

夜に置いてって 置いてって
遺棄於黑夜之中 於黑夜之中

不意に窓から見えた景色が暗闇に
不經意間窺見窗外的景色籠罩漆黑

気付いたあれはそうだきっと夜の海
我注意到了 對啊 這肯定就是夜之海

出来心に手を引かれて降りた海辺の町
受一時的衝動牽引走下電車來到海邊小鎮

波の音にただ導かれるように歩く
放任雙腳隨浪濤聲的引領邁步

誰かに呼ばれるように
就像被誰呼喚一樣

近付いた海のほとり
止步靠近的海畔

ここにはひとり
這裡只有我一個

もうこのままいっそ体をここに
那麼讓我乾脆就這樣隨浪而逝

なんて考えていた私の前に
在冒出此般想法的我眼前

突然現れた君は
突然出現的你

月明かりの下
在月光照耀下

青白い肌
泛着青白的肌膚

白のワンピース
一身純白的連身裙

「こんなとこで何しているの?」
「你在這種地方做甚麼呢?」

なんて急に尋ねるから
面對你突如其來的提問

言葉に詰まりながら
我有些支吾以對

「海を、見に」
「來、來看海」

君は何かを取り出した
你掏出了某樣東西

それは少し古い花火セット
那是有些老舊的煙火套組

そこで気付いた
此時我發現了

彼女はコンクリートの上
站在混凝土上的她

裸足だった
赤着雙腳

今日で全部終わりにすると決めたから
我決定在今天結束這一切

きっと私があの世界に近付いたから
我一定更接近那個世界了

視えてしまった出会ってしまった
所以才會遇見了她 與她邂逅

そんな君と二人で
和這樣的你兩個人

花火の封を切った
撕開煙火的封套

なかなか点かない花火に火を近付けながら
一邊讓火靠近很難點燃的煙火

私がここに来た理由を君は当ててみせた
你不斷試着猜想我來這裡的理由

そして何度もやめなよって
而我無數次地「別猜了啦」

真剣な眼差しで言った
用認真的眼神跟你說道

だけど…
但是…

その瞬間この手の先で光が弾けた
那一瞬間火光在我的指尖迸發

思わず「点いた!」と二人で揃えて叫んでた
不假思索地「點着了!」兩人異口同聲喊了出來

これでもかと輝く火花の
出乎意料地閃耀的火花

鋭い音が響いた 響いた
響起尖銳的聲音 響徹耳際

ゆっくり眺める暇もなく消えていく輝きを
來不及慢慢凝望便轉眼即逝的光輝

もったいなくて最後の一瞬まで追いかけた
惋惜地目不轉睛追隨至最後一刻

電車の窓から見えた
像是對透過電車車窗而看到的

最後の太陽を惜しんだように
最後的太陽依依不捨一般

追いかけた
目光緊隨而去

やっぱり 私
果然 我

ねえ夜が明けたら君は
吶 若然清晨到來 你

どこかへ消えてしまうのかな
會不會往某處消失不見了呢

夜の帳を抜け出して
溜出黑夜的帷幕

朝の光で目が覚めた
因晨光睜開雙眼

隣を見ると当たり前のように眠る
瞥向身邊是如理所當然般酣睡着的

君の姿
你的身姿


翻譯錯誤或有需潤色的部分請見諒


創作回應

ひとりの宇
翻譯的很棒 ! 非常感謝
2022-12-29 10:22:34
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