前往
大廳
主題

ウミユリ海底譚 中日歌詞(附五十音) 初音ミク

夏川京香 | 2023-08-31 21:13:17 | 巴幣 100 | 人氣 261

本家初音!超好聽~
L/N


Music : ヨルシカ


待(ま)って わかってよ
等等  我知道的

何(なん)でもないから僕(ぼく)の歌(うた)を笑(わら)わないで
所以請別嘲笑  一無所有的我的歌

空中(くうちゅう)散歩(さんぼ)のSOS
空中散步  打出了求救信號

僕(ぼく)は僕(ぼく)は僕(ぼく)は
“我  ,我  ,我啊”

今(いま) 灰(はい)に塗(ぬ)れてく
此刻的我滿是灰色

海(うみ)の底(そこ) 息(いき)を飲(の)み干(ほ)す夢(ゆめ)を見(み)た
於海底做了停止呼吸的夢

ただ 揺(ゆ)らぎの中(なか) 空(そら)を眺(なが)める
僅僅於搖擺不定的海裡  遠眺青空

僕(ぼく)の手(て)を遮(さえぎ)った
我的手擋住了那片景色

夢(ゆめ)の跡(あと)が 君(きみ)の嗚咽(おえつ)が
夢境的遺跡  你的哽咽聲  無法傾吐

吐(は)き出(だ)せない泡沫(うたかた)の庭(にわ)の隅(すみ)を
只能滯於滿是泡沫的魚缸的一隅

光(ひかり)の泳(およ)ぐ空(そら)にさざめく
沐浴光中悠遊  空中傳來了嘈雜聲

文字(もじ)の奥(おく) 波(なみ)の狭間(はざま)で
那些字裡行間的深意  藏於波光的縫隙中

君(きみ)が遠(とお)のいただけ
你只是漸漸地遠去

「なんて」
「為什麼?」

もっと縋(すが)ってよ 知(し)ってしまうから
再多依靠一點啊  即便知曉了一切

僕(ぼく)の歌(うた)を笑(わら)わないで
也請不要嘲笑一無所有的我的歌

海中(かいちゅう)列車(れっしゃ)に遠(とお)のいた
於遠處靜待的海中列車

涙(なみだ)なんて なんて
眼淚與悲傷之類的算什麼呢

取(と)り去(さ)ってしまってよ 行ってしまうなら
無心奪走的事物卻又離開了身邊

君(きみ)はここに戻(もど)らないで
你就在此處  卻無法回到從前

空中(くうちゅう)散歩(さんぼ)と四拍子(しびょうし)
空中散步 打出四拍節奏

僕(ぼく)は僕(ぼく)は僕(ぼく)は
“我,我  ,我啊”

ただ藍(あお)に呑(の)まれてく
被青藍吞噬殆盡

空(そら)の底(そこ) 灰(はい)の中で夢(ゆめ)を描(えが)いた
於天空的底端  灰暗中描繪著夢境

今(いま)心(こころ)の奥(おく) 消(き)える光(ひかり)が
此刻心的深處 那道光芒

君(きみ)の背(せ)を掻(か)き消(け)した
於你的背影中消失殆盡

触(ふ)れる跡(あと)が 夢(ゆめ)の続(つづ)きが
觸碰的遺跡  夢境的後續

始(はじ)まらない 僕(ぼく)はまだ忘(わす)れないのに
明明還未遺忘  卻無法開始

光(ひかり)に届(とど)く 波(なみ)に揺(ゆ)らめく
抵達了光之所在  於波浪中搖曳

夜(よる)の奥(おく) 僕(ぼく)の心(こころ)に
黑夜深處  我的心逐漸沈沒

君(きみ)が手(て)を振(ふ)っただけ
你只是將手揮向了不知何處

「なんて」
「為什麼?」

そっと塞(ふさ)いでよもういらないから
就算在那裡寄予了希望  也不會有回報

そんな嘘(うそ)を歌(うた)わないで
別將那樣的謊言用歌唱出來啊

信(しん)じてたって笑(わら)うような
因為相信著所以由衷的笑了出來

ハッピーエンドなんて
那就是所謂快樂結局

逆(さか)らってしまってよこんな世界(せかい)なら
像這樣能夠輕易反轉的世界

君(きみ)はここで止(と)まらないで
請你不要就此停下

泣(な)いて笑(わら)ってよ一等星(いっとうせい)
喜極而泣的一等星

愛(あい)は愛(あい)は愛(あい)は
如此  如此深愛著

消(き)えない君(きみ)を描(えが)いた 僕(ぼく)にもっと
描繪著永不消失的你 我的氣息

知(し)らない人(ひと)の吸(す)った 愛(あい)を
被更多的陌生人吸進

僕(ぼく)を殺(ころ)しちゃった 期待(きたい)の言葉(ことば)とか
那份愛將我簡單剿滅 那些期待的話語

聞(き)こえないように笑(わら)ってんの
在那裡無聲的微笑著

もっと縋(すが)ってよ もういらないからさ ねぇ
再多依靠一點啊  已經不需要了啊  吶

そっと塞(ふさ)いでよ 僕(ぼく)らの曖昧(あいまい)な愛(あい)で
在那裡塞進更多  我們曖昧的愛吧

「なんて」
「為什麼」

待(ま)って わかってよ
等等  我知道的

何(なん)でもないから 僕(ぼく)の夢(ゆめ)を笑(わら)わないで
所以請不要嘲笑  一無所有的我的夢想

海中(かいちゅう)列車(れっしゃ)に遠(とお)のいた
於遠處靜待的海中列車

涙(なみだ)なんて なんて
眼淚與悲傷之類的算什麼呢

消(き)え去(さ)ってしまってよ 行(い)ってしまうなら
無心奪走的事物卻又離開了身邊

僕(ぼく)はここで止(と)まらないで
我也不會就此停下腳步

泣(な)いて笑(わら)ってよSOS
喜極而泣的打出了求救信號

僕(ぼく)は 君(きみ)は 僕(ぼく)は
“我, 你, 我啊”

最終(さいしゅう)列車(れっしゃ)と泣(な)き止(と)んだあの空(そら)に溺(おぼ)れていく
那停止的最終列車也好  淚水也罷  終究沈溺於於天空中




待(ま)って わかってよ
等等  我知道的

何(なん)でもないから僕(ぼく)の歌(うた)を笑(わら)わないで
所以請別嘲笑  一無所有的我的歌

空中(くうちゅう)散歩(さんぼ)のSOS
空中散步  打出了求救信號

僕(ぼく)は僕(ぼく)は僕(ぼく)は
“我  ,我  ,我啊”

今(いま) 灰(はい)に塗(ぬ)れてく
此刻的我滿是灰色

海(うみ)の底(そこ) 息(いき)を飲(の)み干(ほ)す夢(ゆめ)を見(み)た
於海底做了停止呼吸的夢

ただ 揺(ゆ)らぎの中(なか) 空(そら)を眺(なが)める
僅僅於搖擺不定的海裡  遠眺青空

僕(ぼく)の手(て)を遮(さえぎ)った
我的手擋住了那片景色

夢(ゆめ)の跡(あと)が 君(きみ)の嗚咽(おえつ)が
夢境的遺跡  你的哽咽聲  無法傾吐

吐(は)き出(だ)せない泡沫(うたかた)の庭(にわ)の隅(すみ)を
只能滯於滿是泡沫的魚缸的一隅

光(ひかり)の泳(およ)ぐ空(そら)にさざめく
沐浴光中悠遊  空中傳來了嘈雜聲

文字(もじ)の奥(おく) 波(なみ)の狭間(はざま)で
那些字裡行間的深意  藏於波光的縫隙中

君(きみ)が遠(とお)のいただけ
你只是漸漸地遠去

「なんて」
「為什麼?」

もっと縋(すが)ってよ 知(し)ってしまうから
再多依靠一點啊  即便知曉了一切

僕(ぼく)の歌(うた)を笑(わら)わないで
也請不要嘲笑一無所有的我的歌

海中(かいちゅう)列車(れっしゃ)に遠(とお)のいた
於遠處靜待的海中列車

涙(なみだ)なんて なんて
眼淚與悲傷之類的算什麼呢

取(と)り去(さ)ってしまってよ 行ってしまうなら
無心奪走的事物卻又離開了身邊

君(きみ)はここに戻(もど)らないで
你就在此處  卻無法回到從前

空中(くうちゅう)散歩(さんぼ)と四拍子(しびょうし)
空中散步 打出四拍節奏

僕(ぼく)は僕(ぼく)は僕(ぼく)は
“我,我  ,我啊”

ただ藍(あお)に呑(の)まれてく
被青藍吞噬殆盡

空(そら)の底(そこ) 灰(はい)の中で夢(ゆめ)を描(えが)いた
於天空的底端  灰暗中描繪著夢境

今(いま)心(こころ)の奥(おく) 消(き)える光(ひかり)が
此刻心的深處 那道光芒

君(きみ)の背(せ)を掻(か)き消(け)した
於你的背影中消失殆盡

触(ふ)れる跡(あと)が 夢(ゆめ)の続(つづ)きが
觸碰的遺跡  夢境的後續

始(はじ)まらない 僕(ぼく)はまだ忘(わす)れないのに
明明還未遺忘  卻無法開始

光(ひかり)に届(とど)く 波(なみ)に揺(ゆ)らめく
抵達了光之所在  於波浪中搖曳

夜(よる)の奥(おく) 僕(ぼく)の心(こころ)に
黑夜深處  我的心逐漸沈沒

君(きみ)が手(て)を振(ふ)っただけ
你只是將手揮向了不知何處

「なんて」
「為什麼?」

そっと塞(ふさ)いでよもういらないから
就算在那裡寄予了希望  也不會有回報

そんな嘘(うそ)を歌(うた)わないで
別將那樣的謊言用歌唱出來啊

信(しん)じてたって笑(わら)うような
因為相信著所以由衷的笑了出來

ハッピーエンドなんて
那就是所謂快樂結局

逆(さか)らってしまってよこんな世界(せかい)なら
像這樣能夠輕易反轉的世界

君(きみ)はここで止(と)まらないで
請你不要就此停下

泣(な)いて笑(わら)ってよ一等星(いっとうせい)
喜極而泣的一等星

愛(あい)は愛(あい)は愛(あい)は
如此  如此深愛著

消(き)えない君(きみ)を描(えが)いた 僕(ぼく)にもっと
描繪著永不消失的你 我的氣息

知(し)らない人(ひと)の吸(す)った 愛(あい)を
被更多的陌生人吸進

僕(ぼく)を殺(ころ)しちゃった 期待(きたい)の言葉(ことば)とか
那份愛將我簡單剿滅 那些期待的話語

聞(き)こえないように笑(わら)ってんの
在那裡無聲的微笑著

もっと縋(すが)ってよ もういらないからさ ねぇ
再多依靠一點啊  已經不需要了啊  吶

そっと塞(ふさ)いでよ 僕(ぼく)らの曖昧(あいまい)な愛(あい)で
在那裡塞進更多  我們曖昧的愛吧

「なんて」
「為什麼」

待(ま)って わかってよ
等等  我知道的

何(なん)でもないから 僕(ぼく)の夢(ゆめ)を笑(わら)わないで
所以請不要嘲笑  一無所有的我的夢想

海中(かいちゅう)列車(れっしゃ)に遠(とお)のいた
於遠處靜待的海中列車

涙(なみだ)なんて なんて
眼淚與悲傷之類的算什麼呢

消(き)え去(さ)ってしまってよ 行(い)ってしまうなら
無心奪走的事物卻又離開了身邊

僕(ぼく)はここで止(と)まらないで
我也不會就此停下腳步

泣(な)いて笑(わら)ってよSOS
喜極而泣的打出了求救信號

僕(ぼく)は 君(きみ)は 僕(ぼく)は
“我, 你, 我啊”

最終(さいしゅう)列車(れっしゃ)と泣(な)き止(と)んだあの空(そら)に溺(おぼ)れていく
那停止的最終列車也好  淚水也罷  終究沈溺於於天空中


最近開學可能兩天才發一次翻譯!
謝謝看到這邊的你~這次真的好難翻!很樂意聽聽不同的詮釋
真的謝謝大家

創作回應

相關創作

更多創作