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夜明けと蛍 中日歌詞(附五十音)ヨルシカ 初音未來

夏川京香 | 2023-11-19 18:45:43 | 巴幣 0 | 人氣 219

不久前的冬彌杏(好聽!




Music:ナブナ




淡(あわ)い月(つき)に見(み)とれてしまうから
被淡薄的月色奪走了目光

暗(くら)い足元(あしもと)も見(み)えずに
所以路途也籠於黑暗  無法看見

転(ころ)んだことに気(き)がつけないまま
連跌倒了也毫無察覺

遠(とお)い夜(よる)の星(ほし)が滲(にじ)む
幽遠夜晚  星光也於視線中模糊

したいことが見(み)つけられないから
因為找不到想做的事

急(いそ)いだ振(ふ)り 俯(うつむ)くまま
裝作被匆忙填滿  其實低下了視線

転(ころ)んだ後(あと)に笑(わら)われてるのも
連跌倒之後  他人的訕笑聲

気(き)づかない振(ふ)りをするのだ
也裝作沒聽見的忽視

形(かたち)のない歌(うた)で朝(あさ)を描(えが)いたまま
以無形之歌  描繪著黎明曙光

浅(あさ)い浅(あさ)い夏(なつ)の向(む)こうに
向著那淺薄  而褪色的夏日彼端

冷(つめ)たくない君(きみ)の手(て)のひらが見(み)えた
眼神望見你的手心  所以並不寒冷

淡(あわ)い空(そら) 明(あ)けの蛍(ほたる)
點亮了淡色虛空的流螢

自分(じぶん)がただの染(す)みに見(み)えるほど
就像望進了如玷污般的自己

嫌(きら)いなものが増(ふ)えたので
厭惡的事物也隨之增加

地球(ちきゅ)の裏側(うら)へ飛(と)びたいのだ
渴望飛往地球的最裏側

無人(むじん)の駅(えき)に届(とど)くまで
直到抵達杳無人跡的車站

昨日(きの)の僕(ぼく)に出会(であ)うまで
直到與昨日的我相遇

胸(むね)が痛(いた)いから下(した)を向(む)くたびに
胸口疼痛  所以垂下了視線之時

君(きみ)がまた遠(とお)くを征(ゆ)くんだ
你依舊向著遠處漂泊而去

夢(ゆめ)を見(み)たい僕(ぼく)らを汚(けが)せ
玷污渴望見到幻夢的我們

さらば 昨日(きの)夜(よる)に咲(さ)く火(ひ)の花(はな)
再會了  昨夜綻放的煙花

水(みず)に映(うつ)る花(はな)を 花(はな)を見(み)ていた
凝望著水中映出的花

水(みず)に霞(かす)む月(つき)を 月(つき)を見(み)ていたから
注視著水中霞色的月

夏(なつ)が来(こ)ないままの空(そら)を描(えが)いたなら
如果描繪著仍無夏日的天空

君(きみ)は僕(ぼく)を笑(わら)うだろうか
你肯定也會嘲笑我的一意孤行吧?

明(あ)け方(かた)の夢(ゆめ) 浮(う)かぶ月(つき)が見(み)えた空(そら)
明亮之際的幻夢  連浮於空中的月也盡收眼底

朝(あさ)が来(こ)ないままで息(いき)が出来(でき)たなら
即便尚未黎明  依然吐出氣息

遠(とお)い遠(とお)い夏(なつ)の向(む)こうへ
向著那  如此遙遠的夏日彼端

冷(つめ)たくない君(きみ)の手(て)のひらが見(み)えた
眼神望見你的手心  所以並不寒冷

淡(あわ)い朝焼(あさや)けの夜空(よそら)
即將迎來黎明曙光的淡薄星空

夏(なつ)がこないままの街(まち)を今(いま)
仍未迎來夏日的這條街  此刻

あぁ 藍(あい)の色(いろ) 夜明(よあ)けと蛍(ほたる)
啊啊   閃耀藍色的  黎明與流螢



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