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Misumi feat.初音ミク『オルターエゴ』歌詞翻譯

雲落炩 | 2023-01-02 18:51:46 | 巴幣 2 | 人氣 497

因為前陣子世界計畫上傳了新的MV,
就想著來翻譯一下




現在時刻午前4時
時刻已來到 凌晨四點鐘
有象無象にもう飽き飽きだよ
凡事俗塵 早已 無法進入我眼中
存在 形なんて もはやミュータントさ
其形 不拘泥於象 其存在已然近乎異形

白に黒に馴染めず 曖の昧な色して
不容於黑亦不容於白 其顏為曖其色為昧
息を吸って 息を吐いて
時而吸氣 時而吐息
死んでるようなものだな
儼然吞吐著無生之息
実際音頼りにぎりぎり生きていた
其實 唯有音信殘存 仰賴僅有的一息苟活

もうどうなっていいんだって
世俗已拋諸腦後
恐れなんかは全くないって
其中的眼神透漏著無所畏懼
沈む夕日が最後は地平に
西下的夕陽已然墜乎地平面
堕ちてゆくことだけ知ってる
殘存的意識早已被沉沒佔據


それでもいい お前だけは灰になって消えてくれ
即便是如此 我也會盡全力 將你消去 化作為灰燼
静かに狂ったその姿に呑み込まれてしまう前に
在那副寧靜而 瘋狂的身姿將 一切都給啃食殆盡之前
零でも果てでもない 無数の目 頭の中
既非零 亦非所謂終結 腦海中睜開 數不清的眼眸
ぐだぐだうだうだああうるせえな
反反覆覆 嘰嘰喳喳 哎呀真是吵死了

人間なんて辞めちまえ
就別再當什麼人類了
アダムとイヴが犯した罪の実
那不過是亞當和夏娃所犯下的果實
善も悪も同じ つくりものなんだよ
善惡 其實並無有異 皆是源自於世人之手

後ろの正面で誰か教えてくれたんだ
背對我 的正後方 有個人 告訴過我這樣的事情
何者にもなりたかった 何者にもなれないから
他有一顆想要成為萬物的心 只因他無法去被萬物所接納

本当はもう気づいている
其實內心早已察覺
許される日がこないことなんて
世上早已不存在所謂的寬恕之日
咲いた花弁が最期は地上に
盛開的花瓣最終也將墜落於地
堕ち塵になって風に舞ってく
化作俗世間的塵埃而隨風飄舞

それでもいい お前だけは哀に犯され消えてくれ
即便是如此 我也會盡全力 讓你消逝 犯於悲哀中
偽り纏ったその笑顔に呑み込まれてしまう前に
在那副虛偽而 溢滿的笑容將 一切都給啃食殆盡之前
色即是空の世 無数の手 頭の中
在這色即是空的世界 腦海中伸出 數不清的手來
ぐだぐだうだうだああうるせえな
搖搖晃晃 唧唧歪歪 哎呀真是吵死了


孤独抱え期待なんてされなかった少年
囚禁於孤獨中而不被任何人懷抱有期待的少年
裏切られて傷を負った未成熟な少女も
負傷於背叛中而不對任何人懷抱有信任的青澀少女
あぁそうか僕のことだったね
啊 原來 這些事情都是在說我

君も僕で君も僕
你存於我身 而並行於我識
一人には戻れないんだよ
早已回不去獨自一人的世界
笑ってみせてくれ
至少來對我笑一個吧

それでもいい お前だけは青さに溺れて消えてくれ
即便是如此 我也會盡全力 讓你沉溺並消失於 那片蔚藍中
悲しみに満ちたその瞳に呑み込まれてしまう前に
在那雙沉浸於 哀傷的眼眸將 一切都給吞噬殆盡之前

零で割れ世界を 嗄れた唄口ずさんで
用零將世界一分為二 用嘶啞的聲音哼唱著小曲子
フィナーレの音が鳴り響いてる
象徵終結的聲響也正式的點燃引信

最期の日 僕によく似たお前の生きた証を
最終之日 就交給我來摧毀 曾經你所留下的所有足跡
奪って壊して祈って焼べるよ 今日でもう終わりなんだ
搶奪吧 破壞吧 祈禱吧 燒成灰吧 就在今天了結這一切
灰に咲け 全てが朽ち果ててしまう前に
在一切終結 落幕之前 走上那舞台 綻放於灰燼中
笑顔を浮かべてお辞儀をしましょう
腳步輕盈 滿面春風 來給大家行個禮
きみがすきなうた ながれはじけた
你所喜愛的歌曲也 在此畫下休止符

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