本家版
VBS版
作詞：有機酸
作曲：有機酸
編曲：有機酸
ただ何度(なんど) も何度(なんど) も
只是不斷地 不斷地
思(おも)い描(えが)く新(あたら)しいミライを
由心念描繪出嶄新的未來
探(さが)してたんだよ
正在尋找著喔
僕(ぼく)らが笑(わら)える場所(ばしょ)
我們能一同歡笑的場所
夢(ゆめ)で出会(であ)った 君(きみ)は笑(わら)った
在夢裡遇見的你笑著
耳(みみ)の横(よこ)で転(ころ)がる鈴(すず)
如耳邊滾動的鈴鐺般
移(うつ)り変(か)わった 季節(きせつ)を待(ま)った
等待著四季遞嬗
思(おも)い通(ど)りになるまで
直到如你所願
指(ゆび)で触(さわ)った 僕(ぼく)は黙(だま)って
指尖輕觸 我沈默不語
その輪郭(りんかく)を撫(な)でていた
輕撫著那道輪廓
今(いま)もこのまま ずっとこのまま
現在也是如此 那就一直維持著吧
決(け)して忘(わす)れないように
為了絕不遺忘那份心意
曇(くもり)りガラスと陽(ひ)の影(かげ)が
籠罩著霧的玻璃與陽光的影
映(うつ)し出(だ)す雨(あめ) 戸惑(とまど)い
所映照出的雨 感到困惑
また元通(もとど)り照(て)らす日々(ひび)に
由“一如既往”映照著的平凡生活
手(て)を伸(の)ばす
將手向其伸出
ただ何度も(なんど) 何度(なんど) も
只是不斷地 不斷地
思(おも)い描(えが)く新(あたら)しいミライを
由心念描繪出嶄新的未來
映(うつ)す景色(けしき)が茜(あかね)の中(なか)で色付(いろづ)く
映照出的風景於茜紅中染上顏色
願(ねが)えば 願(ねが)うほど
越是祈願
輝(かがや)きだす知(し)らないストーリー
尚未知曉的故事就越是閃耀光輝
探(さが)してたんだよ
正在尋找著喔
僕(ぼく)らが笑(わら)える場所(ばしょ)
我們能一同歡笑的場所
いつか見上(みあ)げた 空(そら)も笑(わら)った
總有一天會仰望 天空也如笑著般
この両手(りょうて)に閉(と)じ込(こ)めてた
這雙手依舊緊握著
巡(めぐ)り巡(めぐ)って 想(おも)いになった
反覆重迴 成為念想
君(きみ)の記憶(きおく)の中(なか)だけ
只存於你的記憶中
生(う)まれ変(か)わった 姿(すがた)になって
重生蛻變 成為具有身姿的形體
それでもまだ消(き)えない傷(きず)
就算如此也無法癒合的創傷
もっとわがまま 言(い)っていいから
說出更多的任性話也沒有關係的喔
全(すべ)て無(な)くさないように
為了避免因失去而感到遺憾
あふれだしたら戻(もど)れない
只要從杯中溢出 就無法回復
口(くち)ずさむようなメロディー
從口中輕輕哼唱的旋律
その心(こころ)ごと揺(ゆ)らすように
為了震動那搖擺不定的心跳
まだ叫(さけ)ぶ
依舊在呼喊著
ただ何度(なんど) も 何度(なんど) も
只是不斷地 不斷地
思(おも)い描(えが)く新(あたら)しいミライを
由心念描繪出嶄新的未來
白(しろ)い悪魔(あくま)が光(ひかり)の中(なか)へ手招(てまね)く
白之惡魔在光中向我們招手
願(ねが)えば 願(ねが)うほど
越是祈願
深(ふか)く落(お)ちてしまうよドリーミン
夢境裡就越是深陷其中
覚(おぼ)えていたいんだよ
想永遠記得
僕(ぼく)らが歩(ある)いた場所(ばしょ)
我們行走過而留下足跡的場所
ただ何度(なんど) も 何度(なんど) も
只是不斷地 不斷地
思(おも)い描(えが)く新(あたら)しいミライを
由心念描繪出嶄新的未來
映(うつ)す景色(けしき)が茜(あかね)の中(なか)で色付(いろづ)く
映照出的風景於茜紅中染上顏色
願(ねが)えば 願(ねが)うほど
越是祈願
輝(かがや)きだす知(し)らないストーリー
尚未知曉的故事就越是閃耀光輝
見(み)つけたんだよ
終於找到了喔
僕(ぼく)らが笑(わら)える場所(ばしょ)
我們能一同歡笑的場所
有錯誤煩請留言改正
謝謝大家
