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RAY中日歌詞(附五十音) bump of chicken

夏川京香 | 2023-08-19 18:04:52 | 巴幣 202 | 人氣 641


一歌 初音cover

作曲: 藤原基央
作詞: 藤原基央
編曲: 藤原基央



お別(わか)れしたのはもっと
我與你別離的那天

前(まえ)の事(こと)だったような
應該是更久以前的事了吧?

悲(かな)しい光(ひかり)は封(ふう)じ込(こ)めて
將悲傷的光芒封塵於盒底

踵(かかと)すり減(へ)らしたんだ
腳跟也逐漸磨損

君(きみ)といた時(とき)は見(み)えた
曾經與你共享的

今(いま)は見(み)えなくなった
如今已經完全看不到的

透明(とうめい)な彗星(すいせい)をぼんやりと
那透明的彗星是如此朦朧

でもそれだけ探(さが)している
但是我依舊邁開步伐 尋找星辰

しょっちゅう唄(うた)を歌(うた)ったよ
只有那個當下存在的旋律

その時(とき)だけのメロディーを
唱出那令人懷念的“一如以往”吧

寂(さび)しくなんかなかったよ
我並沒有感到寂寞喔

ちゃんと寂(さび)しくなれたから
或許是已經習慣了這樣的孤寂吧

いつまでどこまでなんて
不論何時何地

正常(せいじょう)か異常(いじょう)かなんて
不論正常或是異常

考(かんが)える暇(ひま)も無(な)い程(ほど) 歩(ある)くのは大変(たいへん)だ
連思考的閒暇都沒有的旅程 邁開腳步會很危險的啊

楽(たの)しい方がずっといいよ
使人快樂的方法也不錯

ごまかして笑(わら)っていくよ
一笑而置也好

大丈夫(だいじょうぶ)だ
你放心吧

あの痛(いた)みは 忘(わす)れたって消(き)えやしない
這份痛楚 就算遺忘 也不會再次癒合

理想(りそう)で作(つく)った道(みち)を
以理想為基石打造的道路

現実(げんじつ)が塗(ぬ)り替(か)えていくよ
被現實替換 塗抹殆盡

思(おも)い出(で)はその軌跡(きせき)の上(うえ)で
在這份軌跡之上 兩人的回憶

輝(かがや)きになって残(のこ)っている
熠熠生輝的留存於此

お別(わか)れしたのは何(なん)で
“什麼是分離呢”

何(なに)のためだったんだろうな
又是為了何種理由?

悲(かな)しい光(ひかり)が僕(ぼく)の影(かげ)を
悲傷的光照射 落下了屬於我的影子

前(まえ)に長(なが)く伸(の)ばしている
向著前方無盡的延長

時々(ときどき)熱(ねつ)が出(で)るよ
有的時候 會感受到突然的溫暖

時間(じかん)がある時(とき)眠(ねむ)るよ
閒暇時就小睡一下

夢(ゆめ)だと解(わか)るその中(なか)で
在那極致 接近清醒的夢中

君(きみ)と会(あ)ってからまた行(い)こう
為了與你相遇而再次向前

晴天(せいてん)とはほど遠(とお)い 終(お)わらない暗闇(くらやみ)にも
晴天實在太過遙遠 即便是永不天明的黑夜

星(ほし)を思(おも)い浮(う)かべたなら すぐ銀河(きんが)の中(なか)だ
只要心裡存有繁星 瞬間就能置身於銀河中心啊

あまり泣(な)かなくなっても
即使我已經不那麼常哭泣了

靴(くつ)を新(あたら)しくしても
就算已經有了新的靴子

大丈夫(だいじょうぶ)だ
你放心吧

あの痛(いた)みは 忘(わす)れたって消(き)えやしない
這份痛楚 就算遺忘 也不會再次癒合

伝(つた)えたかった事(こと)が きっとあったんだろうな
我想 我一定有需要傳達給你的事物

恐(おそ)らくありきたりなんだろうけど
雖然恐怕就是那些瑣碎小事

こんなにも
即便如此

お別(わか)れした事(こと)は
我與你的別離依舊

出会(であ)った事(こと)と繋(つな)がっている
與邂逅的回憶串連在一起

あの透明(とうめい)な彗星(すいせい)は
那透明的彗星

透明(とうめい)だから無(な)くならない
因為是透明 才不會消失

◯×△どれかなんて
◯△之中的選擇之類的

皆(みんな)と比(くら)べてどうかなんて
或是與他人相比之類的

確(たし)かめる間(まえ)も無(な)い程(ほど)
連確認的閒暇都沒有的旅程

生(い)きるのは最高(さいこう)だ
活著真的是最棒了啊

あまり泣(な)かなくなっても
即使我已經不那麼常哭泣了

ごまかして笑(わら)っていくよ
即便是一笑置之也好

大丈夫(だいじょうぶ)だ
你放心吧

あの痛(いた)みは 忘(わす)れたって消(き)えやしない
這份痛楚 就算遺忘 也不會再次癒合

大丈夫(だいじょうぶ)だ
你放心吧

この光(ひかり)の始(はじ)まりには 君(きみ)がいる
在這束光照射之際 你就一直在我身邊了啊


謝謝看到這裡!

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