意識の底へ 僕は深く沈み続けた
【我不斷地深陷於，意識深處裡】
研ぎ澄ませた感覚さえ 揺らめいて流され
【連磨練過後敏銳的感官，都一點一滴地流失】
【連磨練過後敏銳的感官，都一點一滴地流失】
ただ身を任せ その回廊へ 誘われてゆく
【只能隨波逐流，被引誘到那個迴廊之中】
【只能隨波逐流，被引誘到那個迴廊之中】
冷たく暗く 何処へ行くのか解らないんだ
【冰冷又黑暗，不明白究竟該何去何從】
【冰冷又黑暗，不明白究竟該何去何從】
あDo you know?
【啊，你知道嗎？】
【啊，你知道嗎？】
光は間引かれて 音も聞こえないんだ
【光線昏幽黯淡，也聽不見任何一絲聲響】
【光線昏幽黯淡，也聽不見任何一絲聲響】
波に揺られたまま 深淵の狭間へ 迷い込む
【在浪濤中載浮載沉，就這樣迷失在深淵的罅隙中】
【在浪濤中載浮載沉，就這樣迷失在深淵的罅隙中】
何処だってその先に見えるものは
【無論身處何方，眼前所見的一切】
【無論身處何方，眼前所見的一切】
終を知らせた
【諭示著終焉的來訪】
【諭示著終焉的來訪】
そのまま僕は 深く沈み
【我就這樣深深地沉淪】
【我就這樣深深地沉淪】
飲み込まれ
【被深淵吞噬】
【被深淵吞噬】
渦巻く永遠の迷宮で 彷徨い続けてく
【在漩渦般的永恆迷宮內，不斷地鬼打牆】
【在漩渦般的永恆迷宮內，不斷地鬼打牆】
目が覚めるまで続いてゆく
【在醒悟之時來臨前，都將持續下去】
【在醒悟之時來臨前，都將持續下去】
微かに見えた 暖かな陽（ひ）は 僕へ届くの？
【曾勉強看見那道和熙的陽光，能否落到我身上呢？】
【曾勉強看見那道和熙的陽光，能否落到我身上呢？】
眠るままでは 何も出来る事は無いのだから
【像這樣一直沉睡著，是無法做到任何事的】
【像這樣一直沉睡著，是無法做到任何事的】
目を開けて
【所以睜開眼睛吧】
【所以睜開眼睛吧】
ゆらゆら揺らめいた 波のような感覚は
【搖擺搖曳、漂浮不定，那感覺就如同海浪般】
【搖擺搖曳、漂浮不定，那感覺就如同海浪般】
僕を連れ戻していく 深層回廊へ 迷い込む
【將我帶回至深層迴廊中，再次迷失其中】
【將我帶回至深層迴廊中，再次迷失其中】
何時だってその先に見えるものは
【無論是在何時，眼前所見之物都在】
【無論是在何時，眼前所見之物都在】
終を知らせた
【宣告著終焉的到來】
【宣告著終焉的到來】
そのまま僕は 深く沈み
【我就這樣深深地沉淪】
【我就這樣深深地沉淪】
飲み込まれ
【被深淵吞噬】
【被深淵吞噬】
儚い永遠の迷宮で 彷徨い続けてく
【在虛幻的不朽迷宮內，不停地徘徊】
【在虛幻的不朽迷宮內，不停地徘徊】
目が覚めようと変わること無い
【不論是否醒悟，一切都不會有所改變】
【不論是否醒悟，一切都不會有所改變】
意識を失った僕は そこへ 辿り着いた
【失去意識的我，最終抵達了那處】
【失去意識的我，最終抵達了那處】
終の深淵へと
【象徵終結的深淵】
【象徵終結的深淵】
このまま僕は波となって 消えてゆく
【就這樣我將化作浪潮，存在逐漸消逝】
【就這樣我將化作浪潮，存在逐漸消逝】
響くアラームの音さえ
【就連響起的警報聲】
僕には聞こえないまま
【都已聽不見的我就這樣】
【都已聽不見的我就這樣】
二度と戻れない 回廊へ
【朝著一去不復返的迴廊而去】
【朝著一去不復返的迴廊而去】
