消えないさこのくずかごの中の
就算想平息一切輿論
水掛け論を浴びても
也無法徹底將其撲滅
無気力なのは嫌になるからと
無力之處莫過於厭惡
どこか 小さく燃えている
總有一處 會默默醞釀著
上手く行かないだろうと
事事總無法順心
憶測なんて 臆病だって
臆測他人 使人懦弱
吐き捨てるあるがまま
捨棄一切只會止步不前
火を付けた爪弾きの声に
在彈指下火舌熊熊燃起
全てを捧げよう
奉獻出你的一切吧
お前はしょぼくなんかない
你並不如想像那般懦弱
そうさ熱く大きくなれ
就懷抱熱血成長吧
分かろうとしても突き飛ばす
想理解也無法停下腳步
闇を見下すぐらい
宛如俯視著暗夜般
高く 燃やし尽くせ無限に
燃起無止盡的高昂炙熱
無知の驕り既に放棄
早已蛻去無知的傲氣
なのに君じゃ駄目と言われて
卻總被他人說三道四
そんな声に返す事も
就算我能夠堅守己見
出来ず死んで行くでも
就算脫口就等於死去
灰の中で這い上がって
我也會自灰燼中重生
指を立てた密か灯る炎
舉起手悄然點燃火焰
腹の中に潜む意地が溢れる
潛藏的骨氣傾巢而出
消えないさほら空気をとあ通さす
就算想放入瓶中作為秘密
瓶に詰めても無駄だ
也敵不過無孔不入的空氣
仮初の赤だとしても
就算是渺小的炙紅
意のままに染めよう
也將其烘染成最愛
どうせとする恥ずかしさを
反正羞恥不再重要
忘れるほど覆い尽くせ
那就掩覆直至忘卻
面倒事だらけも承知
了解一切皆是累贅
否定で冷めるよりは
與其否定一切直至死去
強く 生きてられる 無限に
不如直面一切直至永遠
暗いとかネガティブだとか
難道黑暗就代表消極嗎?
人以上には変わり種の自分
與他人截然不同的我
悪態ばかりの心なのに
明明心中總是謾罵著
焦土と荒野と変わり果てたって
就算世界最終化作一片廢墟
光の射す方へと暖かさを求めている
我仍會向光芒尋求一絲溫暖
そして一度見つけてしまえば
倘若你能再次尋獲
欲しがりだって 当たり前って
會想將其緊握 不過是人之常情
正直に 言えるから
毫無修飾地 說出口吧
火を付けた爪弾きの声に
在彈指下火舌熊熊燃起
全てを捧げよう
奉獻出你的一切吧
お前はしょぼくなんかない
你並不如想像那般懦弱
そうさ熱く大きくなれ
就懷抱熱血成長吧
舞い踊る火の粉と化して
化為烈焰旁舞動的火星
散らす火花となれ
散作一閃即逝的火苗
小さな小さな小さな 残火から無限に
從這渺小的餘燼中重獲新生