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V.W.P - 変身 中文歌詞翻譯

IQYP | 2022-02-18 00:45:18 | 巴幣 206 | 人氣 371


海を渡って気づいた
跨越汪洋之時
君を思って気づいた
總會思念起你
化物になることばかりを
只想化身野獸
選んだのは僕だった
僅為自己而活



あの日見た塩の味も
那天眼中的鹹
夢で見た空の景色も
夢中望見的景
埃が舞うみたいに
如塵埃般消逝
痛みすら忘れてゆく
甚至疼痛也已忘卻

蜜の味すら思い出せない
早已忘卻何謂甘甜
昔食べてたお菓子すら
甚至曾嚥下的糖果
今じゃ粘土の塊みたいで
如今都已索然無味
あとに侘しさが残る
只留下了淡淡遺憾

鏡に映る自分は
鏡中映照出的臉龐
見たことない化物になっていて
早已化身未知野獸
知らん顔で
帶著迷茫眼神
ファンデーションで濁した
汙染世界一切



風がなびいて花が笑って
微風吹拂 花朵綻放
そこに僕の顔があって
我的臉龐 於此浮現
何もかも愛したのは
無論何物 都會憐愛
そこに未来があったからだ
只因未來 觸手可及

空想が鼓動を打って
此等旋律 腦中迴盪
好きな人も忘れ去って
足以忘卻 重要之人
僕らはもう戻れないんだよ
既然我們 已無退路
根こそぎ抉っていく
那就試著 改變世界吧



恋に埋もれて夏になり
埋葬愛戀的夏日
潮風が去って秋になり
海風拂過的秋日
土に潜って冬になり
遁入寒土的冬日
知らずに肌が剥がれ落ちる
過往卻在不知覺中消散

ツノが生えて泣き叫び
長出犄角卻總哭泣嘶喊
翼を払って海を浴び
放棄羽翼只為暢遊汪洋
化物になって夜空を謳歌した
化身野獸沐浴在夜空下

寂しさばかりが
緊握早已失溫的感情
寒さに変わり心を攫っていく
獨自品嘗著孤寂

気づけば誰かの面影ばかりが
才發覺記憶中的何人
絶えず変わっていく
正不斷的變化著

大人になれないまんまで体だけが
僅有靈魂不斷昇華
錆びついて炭になる
軀體卻不斷的老去

翼が舞うたび新たな風が
每次展翅高飛的尾流
過去を捨て去ってった
都足以將過往抹滅殆盡



雨が好きだった理由も
為何總是 喜歡雨天
雪が嫌いだった理由も
為何總是 厭惡下雪
何もかも薄れるほど
無論何事 都將消散
涙で何度夜を浪費した
這無數淚水 又為何而流

空想が鼓動を打って
此等旋律 腦中迴盪
好きな歌も忘れ去って
足以忘卻 喜愛之歌
僕らはもう戻れないんだよ
既然我們 已無退路
根こそぎ貪っていく
那就試著 吞噬世界吧



海を渡って気づいた
跨越汪洋之時
君を思って気づいた
總會思念起你
化物になることばかりを
只想化身野獸
選んだのは僕だった
僅為自己而活

冬が寒くて痛いから
正因寒冬刺骨
君の顔を探していた
才想再次看見你面容
あの日切り捨てたことすらも
那天捨棄的一切事物
羽根が全部持ってった
其實始終在我們心中



風がなびいて花が笑って
微風吹拂 花朵綻放
君がすきだった日々を
你曾最愛的日子
忘れるほどがむしゃらに生きて
歷經無數歲月
何年が経っただろう
早已被這無趣生活吞噬殆盡

果実が鼓動を打って
此等旋律 化作果實
意味なんて忘れ去って
足以忘卻 為何而活
今更もう戻れないんだよ
如今我們 已無退路
がむしゃらに日々を
只能在無趣的日子裡
貪って生きていく
貪婪的生存著


何回も何年も
何年何月

思い出す
才能憶起
抉れた翼で
拾回羽翼

飛んでゆく
展翅飛翔
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