主題
ハロー 絶望
【你好，絕望】
動き出す 身体の奥には
【體內深處開始蠢蠢欲動】
生まれたての螺旋が騒ぐ ほら
【適才誕生的螺旋躁動著，看啊】
【適才誕生的螺旋躁動著，看啊】
あじけない つまらない 世界の端
【在枯燥乏味、無聊至極的世界彼端】
【在枯燥乏味、無聊至極的世界彼端】
見下ろすあなたはだれ？
【俯瞰萬物的你是何人？】
【俯瞰萬物的你是何人？】
目の前 捲られていくの 触れられない未来
【在我眼前即將席捲而來，那遙不可及的未來】
【在我眼前即將席捲而來，那遙不可及的未來】
（触れられないなら すり抜けていけ）
【(如果無法觸及，那就想方設法逃離吧)】
【(如果無法觸及，那就想方設法逃離吧)】
昨日だった世界は予定調和ばかりだけど
【雖然已經成為昨日的世界盡是預定調和】
【雖然已經成為昨日的世界盡是預定調和】
（不確定なんだから）
【(正是因為還不確定)】
【(正是因為還不確定)】
まだ 絶望、希望 すれすれ紙一重
【但絕望與希望之間仍只有一線之隔】
【但絕望與希望之間仍只有一線之隔】
（僕らはまだあやふやで戸惑い揺蕩う）
【(所以我們仍躊躇不決而選擇隨波逐流)】
【(所以我們仍躊躇不決而選擇隨波逐流)】
それも愛しいんだ 見えないとしても
【那樣也令人憐惜，縱使雙眼無法看見】
【那樣也令人憐惜，縱使雙眼無法看見】
暗がり、そっと 君の手をひいて
【在黑暗之中悄悄地，牽起你的手】
走り出す 呼吸に紛れて
【開始奔跑因而呼吸紊亂】
【開始奔跑因而呼吸紊亂】
剥がれ落ちていく視界は
【在逐漸潰散的視野之中】
【在逐漸潰散的視野之中】
間違い探しみたいだね
【彷彿在找尋相異之處】
【彷彿在找尋相異之處】
本物はどれか答えて ほら
【回答我哪個是真的，快點】
【回答我哪個是真的，快點】
あたたかい やわらかい 世界の糧
【能溫暖人心，和藹可親的世界之糧】
【能溫暖人心，和藹可親的世界之糧】
差し出すあなたはだれ？
【伸出援手的你是何人？】
【伸出援手的你是何人？】
飛び交う雑音がいま心ごとぼやかして
【現在此起彼落的噪音擾亂了我的思緒】
【現在此起彼落的噪音擾亂了我的思緒】
（胸の奥から 押し寄せてくる）
【(自內心深處，一步步向我逼近)】
【(自內心深處，一步步向我逼近)】
明日にはきっとコントロール不能だけど
【雖然相信到了明天就一定無法再度壓抑】
【雖然相信到了明天就一定無法再度壓抑】
（過去も未来も）
【(不分過去未來)】
【(不分過去未來)】
嗚呼 絶望？希望？君？僕？裏？表？
【是絶望？是希望？你？我？內？外？】
【是絶望？是希望？你？我？內？外？】
（僕らは 嗚呼 デタラメな祈りを捧げる）
【(啊啊，我們只能獻上，胡言亂語般的祈禱)】
【(啊啊，我們只能獻上，胡言亂語般的祈禱)】
不確かさ歌って その意味を探すよ
【歌頌不確定性，再去尋覓其中意義】
【歌頌不確定性，再去尋覓其中意義】
神様、ちょっと 僕の手をひいて
【神明大人請您稍微，拉起我的手】
【神明大人請您稍微，拉起我的手】
うまれた価値を与えられなくとも
【就算沒有被賦予出生於世的價值】
【就算沒有被賦予出生於世的價值】
重ねた混沌と日々は答えをくれる
【也能從混沌般的日常裡得到答案】
【也能從混沌般的日常裡得到答案】
目の前 捲られていくの 触れられない未来
【在我眼前即將席捲而來，那遙不可及的未來】
【在我眼前即將席捲而來，那遙不可及的未來】
（触れられないなら すり抜けていけ）
【(如果無法觸及，那就想方設法逃離吧)】
【(如果無法觸及，那就想方設法逃離吧)】
昨日だった世界は予定調和ばかりだけど
【雖然已經成為昨日的世界盡是預定調和】
【雖然已經成為昨日的世界盡是預定調和】
（不確定なんだから）
【(正是因為還不確定)】
【(正是因為還不確定)】
まだ 絶望？希望？ すれすれ紙一重
【但絕望？或是希望？仍只有一線之隔】
【但絕望？或是希望？仍只有一線之隔】
（僕らはまだあやふやで戸惑い揺蕩う）
【(所以我們仍躊躇不決而選擇隨波逐流)】
【(所以我們仍躊躇不決而選擇隨波逐流)】
それも愛しいんだ 君が選ぶなら
【那樣也令人憐惜，只要是你抉擇】
【那樣也令人憐惜，只要是你抉擇】
暗がり ぎゅっと 君の手をひいて
【在黑暗之中牢牢地，緊握住你的手】
剛好在翻上一首提到這首歌，就偶爾心血來潮推廣一下舊歌
【在黑暗之中牢牢地，緊握住你的手】
剛好在翻上一首提到這首歌，就偶爾心血來潮推廣一下舊歌
