冬の夜更け
【凜冬的深夜】
五線に溢れる月明かりの影
【月光照耀下的陰影落在五線譜上】
【月光照耀下的陰影落在五線譜上】
積み上がった楽譜
【堆疊起來的樂譜】
【堆疊起來的樂譜】
鍵盤の前に独り
【獨坐於鍵盤前】
【獨坐於鍵盤前】
狂った調律
【瘋狂的調音】
【瘋狂的調音】
鳴らないA（アー）の音
【無法鳴響的A和弦之音】
【無法鳴響的A和弦之音】
君の手が奏でる音楽は
【你的手所彈奏的音樂】
【你的手所彈奏的音樂】
世界を塗り替えてしまう
【會重新替世界著上色彩】
【會重新替世界著上色彩】
この歌に何の価値があるの？
【這首歌曲有什麼價值呢？】
【這首歌曲有什麼價值呢？】
伸ばした指をすり抜けて行く
【伸出的手指輕輕撫過】
【伸出的手指輕輕撫過】
枯れ果てた心ごと
【每一個枯萎的心靈】
【每一個枯萎的心靈】
誰かに愛して欲しかったの
【都渴望能有誰來澆灌愛】
【都渴望能有誰來澆灌愛】
終わりなき旅の中
【在無盡的旅途中】
【在無盡的旅途中】
願うことは一つだけ
【僅僅只有一個心願】
【僅僅只有一個心願】
赤い月を見上げ 囁く
【仰望紅月時，輕聲說道】
【仰望紅月時，輕聲說道】
夏の思い出 優しい日暮れに
【夏天的回憶，在溫柔的黃昏裡】
【夏天的回憶，在溫柔的黃昏裡】
口遊んでいる声
【口中哼唱著的聲音】
【口中哼唱著的聲音】
重なった手と手
【相互交疊的手】
【相互交疊的手】
楽しげに微笑む二人
【兩人愉快地微笑】
【兩人愉快地微笑】
あれ？いつから
【啊？是從何時起】
【啊？是從何時起】
忘れてしまったんだろう
【我將這一切都遺忘了呢】
【我將這一切都遺忘了呢】
私の声が紡ぐこの唄は
【我的聲音編織出的這首歌】
【我的聲音編織出的這首歌】
どこかに届くでしょうか？
【能否傳遍世界各地呢？】
【能否傳遍世界各地呢？】
進む世界に 答えはない
【在日新月異的世界，沒有答案】
【在日新月異的世界，沒有答案】
宵に導かれるまま
【就隨著月夜的引導】
【就隨著月夜的引導】
好きだから 苦しくて
【因為喜愛，所以痛苦】
【因為喜愛，所以痛苦】
それでも奏でたいと
【即使如此還是想要演奏】
【即使如此還是想要演奏】
思ってしまうから
【不想要半途而廢】
【不想要半途而廢】
「もういいよ」「十分だよ」
【「已經很好了」「足夠了」】
【「已經很好了」「足夠了」】
「音楽を手放したって
【「就算現在放棄音樂 】
【「就算現在放棄音樂 】
いいよ」と言って
【也沒關係了」這麼說著】
【也沒關係了」這麼說著】
やるせない この思いも
【無法釋懷，將這份思念】
【無法釋懷，將這份思念】
譲れない夢さえ音にして
【連同無法放棄的夢想一起譜寫成音符】
【連同無法放棄的夢想一起譜寫成音符】
赤い月の中で 歌うんだ
【在紅月之中，引吭高歌】
【在紅月之中，引吭高歌】
專輯：吟遊詩人の置き手紙
本首是此專輯的第十二首歌，有鑑於這張專輯是想建構一個故事
故在此將所有翻譯彙整出來，供中文使用者能享受 酔シグレ 構築出的世界
1. 無個性な風景画 (純音樂)
2. 偽神咄
3. Desire Designer
4. ハーメルンの夢拐い (譯者：月勳)
5. あまりある残像 (譯者：星櫻)
6. ミルテの花冠 (譯者：葉羽)
7. Minstrel (譯者：pff)
8. インディファレント
9. 返し唄 (譯者：星櫻)
10. EDEN (譯者：月勳)
本首是此專輯的第十二首歌，有鑑於這張專輯是想建構一個故事
故在此將所有翻譯彙整出來，供中文使用者能享受 酔シグレ 構築出的世界
1. 無個性な風景画 (純音樂)
2. 偽神咄
3. Desire Designer
4. ハーメルンの夢拐い (譯者：月勳)
5. あまりある残像 (譯者：星櫻)
6. ミルテの花冠 (譯者：葉羽)
7. Minstrel (譯者：pff)
8. インディファレント
9. 返し唄 (譯者：星櫻)
10. EDEN (譯者：月勳)
11. スノウ・クリスタル
12. 赤い月
12. 赤い月
