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【中日歌詞】輪音-Rinne- - 酔シグレ 〔吟遊詩人の人生録〕

「塵夢」 | 2024-01-30 04:24:14 | 巴幣 2 | 人氣 119


何千何万年と 流れ続ける時間の
【歷經幾千幾萬年,還在流逝的光陰】
終わりの先に僕らは 立ち会えない
【在其終結之後的未來,我們無法見證】
どんな日常にでも 必ず“別れ“が近づいて
【無論是怎樣的日常,"離別的時刻"必定會逐漸逼近】
エンドロール 走馬灯 そこで初めて気づくんだ
【片尾字幕的跑馬燈,我竟然是第一次注意到】

「あなたみたいになりたかった」
【「想變成像你那樣的人」】
雨の僕は 光にはなれない
【如雨水般的我,無法成為光芒】
温もり 醜さ 悲しみも全部 全部全部
【溫暖也好、醜陋也好,悲傷也好全部】
形で遺して
【都以某種形式留下】

「僕が僕で在る」その為 証明を繰り返し 繰り返し
【為了「讓我能是我自己」,反覆地去證明,一次又一次】
めくるめく日々で捨て去った 命ごと (使い回して)
【在眼花撩亂的日子中所割捨的,每條生命 (重複利用著)】
綺麗なだけの音楽なんて 誰にも届かないから
【除了優美之外一無可取的音樂,根本無法打動人心】
一輪の花火のようなこの一生を
【宛若一朵煙火般曇花一現的這一生】
咲かして 誇らしく散って 全てに意味があったって言いたい
【使之綻放,再驕傲地凋零吧,我想述說凡事都有其意義存在】

この目に映る世界は ずっと色褪せたままで
【映入眼簾的這個世界,一如既往地在褪色】
息苦しさも閉塞感も 消せない刻印
【無論是呼吸困難抑或被束縛的感覺,都是無法抹除的刻印】
語り尽くした妄想 焦がれ続けた未来図
【暢所欲言的異想天開,心馳神往的未來願景】
こんな一瞬に価値など無いと諦めたんだ
【卻在這一瞬間失去了價值而選擇放棄】

「あの日の僕は知らなかった」
【「那一天的我一無所知」】
影の僕は 光を拝めない
【如陰影般的我,無法瞻仰光芒】
苦しみ 優しさ 喜びも全部 全部全部
【痛苦也好、溫柔也好,喜悅也好全部】
誰かに遺して
【都遺留給某人吧】

「僕が僕を赦す」その為 償いを繰り返し 繰り返し
【為了「讓我能原諒自己」,不斷地去贖罪,一遍又一遍】
誰にも言えないまま選んだ 決意さえ (否定して)
【就連在沒告訴任何人的情況下,所做出的決意 (都要去否定)】
綺麗なだけの音楽なんて 君には届かないから
【除了優美之外一無可取的音樂,根本無法打動你的心】
花束の下に隠したこの想いを
【隱藏在花束下的這份感情】
満たして 慎ましくそっと 手渡したい それだけで良かった..
【在得償所願之後,希望能謹慎而溫柔地交給你,只要這樣就好…...】

繕って 繕って 笑って 笑って
【敷衍過去,說服自己,笑吧,笑吧】
深く 深く 沈み込んで
【深深地、深深地,沉入心底】
出会っただけの君に 忘れてしまう君に
【只是萍水相逢的你,徹底遺忘過去的你】
何をあげられるだろう?
【究竟我能給你什麼呢?】

「僕が僕を棄てる」その為 沈黙を繰り返し 繰り返し
【為了「讓我能放棄自己」,一再地保持緘默,一次又一次】
何も知らぬ君の無邪気な 願いごと (呑み込んで)
【無知的你所許下的,每一個天真的願望 (我都能理解)】
“ただの僕“が奏でる音楽を 救いだと言ってくれた
【"不過爾爾的我"所彈奏的音樂,你卻說這是救贖】
一輪の鈴蘭のような君の声を
【如一朵鈴蘭似的你的聲音】
忘れないで 誇らしく笑って 鮮やかな世界にさようなら
【不要忘記,驕傲地展露笑顏吧,揮別這個燦爛的世界】
「また、必ず」
【「肯定,還能再會」】




專輯:吟遊詩人の人生録
【吟遊詩人の人生録】是專輯【吟遊詩人の置き手紙】的後篇,延續了上一張專輯的世界觀
本首歌是這張專輯的第十首歌,有鑑於這張專輯是想建構一個故事
故在此彙整出整張專輯所收錄的歌曲,供中文使用者能享受 酔シグレ 構築出的世界

1. Prelude (純音樂)
2. クレセント・レム
4. Nightmare
5. 廻航
7. Troubadour
8. 哀色あいろにい
10. 輪音
12. Paradis

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