空を見下ろしながら
【當我俯視天空的時候】
夢を見てた
【也正在做夢】
【也正在做夢】
ありふれた眼、命と
【凡人的目光、一生】
【凡人的目光、一生】
触れた虚しさ
【能體會到的空虛】
【能體會到的空虛】
はじめから決めってる
【打從一開始就注定了】
【打從一開始就注定了】
終末を辿ってる
【正向著結局推進】
【正向著結局推進】
絶望が手繰り指差しする
【回憶絕望所指出的方向】
【回憶絕望所指出的方向】
希望は此処に在る
【希望就在這裡】
【希望就在這裡】
僕の我儘を
【即使是為我的任性】
【即使是為我的任性】
千の悔やみも
【後悔了千天千夜】
【後悔了千天千夜】
君は抱きしめてはこれが心と叫んだ
【我吶喊著，你所擁有的情感就是心啊】
【我吶喊著，你所擁有的情感就是心啊】
どんな感情も
【無論是怎樣的感情】
【無論是怎樣的感情】
君へ向かうから
【都會向你宣洩】
【都會向你宣洩】
身体突き破り弾けた
【被壓抑的情感衝破了身體】
【被壓抑的情感衝破了身體】
声を翳した
【掩蓋了聲音】
【掩蓋了聲音】
空を見下ろしながら
【當我俯視天空的時候】
【當我俯視天空的時候】
刻を見てた
【也注視著此刻】
【也注視著此刻】
雲間を結う虚実に
【束縛在雲隙中的虛實】
【束縛在雲隙中的虛實】
線は埋もれてく
【真相的線索被隱藏】
【真相的線索被隱藏】
はじめから決めってる
【打從一開始就注定好】
【打從一開始就注定好】
終末を辿ってる
【我們即將抵達終點】
【我們即將抵達終點】
静寂が絶えず指差しする
【寂靜不斷為我們指出的方向】
【寂靜不斷為我們指出的方向】
希望は此処に在る
【希望就在此處】
【希望就在此處】
僕の我儘を
【即使因為我的任性】
【即使因為我的任性】
千の悔やみも
【而後悔了千夜】
【而後悔了千夜】
君は抱きしめてはこれが心と叫んだ
【我吶喊著，你所擁有的情感就是心啊】
【我吶喊著，你所擁有的情感就是心啊】
どんな感情も
【無論是怎樣的感情】
【無論是怎樣的感情】
君が選ぶなら
【只要是你選擇的】
【只要是你選擇的】
誰か傷つけても何も奪わないよ
【即使傷害了別人，也不會奪走任何東西】
【即使傷害了別人，也不會奪走任何東西】
ただ 信じてる
【我只是，始終堅信】
【我只是，始終堅信】
まだこの手で
【現在還存在】
【現在還存在】
護れるものがあることを今
【能用這雙手來保護的事物】
【能用這雙手來保護的事物】
信じてる
【相信著】
【相信著】
僕にも
【即使是我】
【即使是我】
たったひとつの護りたいもの
【也有一樣真心想要保護的事物】
【也有一樣真心想要保護的事物】
僕の我儘を
【即使因為我的任性】
【即使因為我的任性】
千の悔やみも
【而有了穿越千夜的悔恨】
【而有了穿越千夜的悔恨】
君は抱きしめてはこれが心と叫んだ
【我吶喊著，你所擁有的情感就是心啊】
【我吶喊著，你所擁有的情感就是心啊】
どんな感情も
【無論是怎樣的感情】
【無論是怎樣的感情】
君が選ぶなら
【只要是你選擇的】
【只要是你選擇的】
誰か傷つけても何も奪わないよ
【即使傷害到某人，也不會奪走任何東西】
【即使傷害到某人，也不會奪走任何東西】
ただ 信じてる
【我只是，始終堅信】
【我只是，始終堅信】
まだこの手で
【現在還存在】
【現在還存在】
護れるものがあることを今
【能用這雙手來保護的事物】
【能用這雙手來保護的事物】
信じてる
【相信著】
【相信著】
僕にも
【即使是我】
【即使是我】
たったひとつの護りたいもの
【也有一樣真心想要保護的事物】
【也有一樣真心想要保護的事物】
