青春啊……
-----我是分隔線-----
〈オレンジ〉(Orange)
Verse 1
さよなら。は言わない 約束もない
また会えるから 僕らは
不說再見。 不立誓約因為我們還會再見面
オレンジを少し かじる地平線
甘酸っぱい光 眩しくて
輕輕銜著橘子的地平線酸酸甜甜的光輝 太過耀眼
Pre-chorus 1
すべり出す汗と 響いた声
叩き合えた肩 笑いあって 泣いて
揮去的汗水與 交響的聲線相互鼓勵的肩 相視而笑 再流下淚水
Chorus 1
明日へ向かう オレンジ色の空へ
羽ばたいていく
あと1秒だけ もう1秒だけ
なんて 惜しむような 今が
朝向明天 朝向那橘色的天我們展翅高飛只要再一秒 只剩最後一秒如此惋惜著的此時此刻
きっと
一定
Verse 2
小さな背中に 大きな夢を乗せて
ここまで来たんだよ
那小小的背上 揹著大大的夢想我們是這樣一路來到這裡的啊
思い通りの未来だけじゃないけど
楽しかったよね 全てが
雖說並非想像中順利的未來但還真有趣呢 這一切
Pre-chorus 2
息を切らし ただ 走り続け
追いかけてたのは 胸の熱さだろう
呼吸紊亂 而我們只是持續奔馳緊追上來的是 胸中的這股熱量吧
Chorus 2
もう一回のない。 そんな瞬間が
ずっと 繋がってくように
何を描こうか? 何をしようか?
なんて 想像してみるけど
沒有再一次。 的這個瞬間但願能一直 接續下去要描繪什麼呢? 要做些什麼呢?雖說我老是想像著這些
きっと
一定
きっと
一定
Bridge
確かな事だって いつか分かるから
間違っても良いよ 怖がらないで
君は 君でいい
確切的事情 總有一天會明瞭的就算錯了也無妨 別害怕你 只要是你就行了
Oh
Chorus 3
少し苦い オレンジのよう
後に残った切なさ
あと1秒だけ もう1秒だけ
なんて 惜しみながら行くよ
彷彿微苦的橘子那般在那之後留下來的遺憾只要再一秒 只剩最後一秒我會一邊後悔一邊前行的
限られた時間が いつか
ふいに 恋しくなっても
立ち止まらないで 振り返らないで
君は進んで行けばいいんだよ
即使這有限的時間 總有一天突然間 變得可愛而令人眷戀也不要停下腳步 不要頻頻回顧你只要持續前進就好了
きっと
一定
きっと
一定
排球真的…青春啊……想當年的異男忘,對方也是排球校隊的……(遠目)
很喜歡第一段主歌把太陽比喻成大橘子的手法,讓我想到楊喚的代表作之一,附在底下讓大家欣賞:
〈太陽〉
一枚無價的大餅
分開了大家吃
早上暖舌
中午燙嘴
味道像橘子的是黃昏
吃完了
明天還有