日々を彩る僕の好きなものは
將日子填上色彩的我所喜歡的東西
見せられないほどに汚くなっていて
已經汙穢到無法展露在人前了
じゃあどうしようって言うけど
即便說著「那麼該怎麼辦呢」
何にも変わらないまま
仍然什麼也改變不了的
大人になっていた
就這樣成為大人了
【孤食】
【孤食】
一人で食事を取ること。
一人で食事を取ること。
一個人獨自的吃飯
食事の際に孤独を感じてしまう「寂しい食事」のこと。
食事の際に孤独を感じてしまう「寂しい食事」のこと。
在進食的同時感到孤獨，是種「孤單的用餐」
どこかで流れるよくある話
在某處流傳著這樣的事
おきまりの毎日は楽しそうな食卓に
日常的每天都是在快樂的餐桌上
ああきっと僕は今問題のお一人様*1
啊啊我現在一定就是有問題的「一位客人」
それでも僕はこれで大きくなってきた
即便如此我也這樣的長大成人了
甘くて
甜的
苦くて
苦的
酸っぱくて
酸的
辛くて
辣的
お腹の中じゃ全部同じでしょう？
進到肚子裡面不就全都一樣了嗎?
好きなもんなんてわからないし
連喜歡什麼都不知道
嫌いなものもわからないし
討厭的東西也不清楚
大人になれたからもういいんじゃないの？
因為已經成為大人所以這些都不重要了嗎?
寂しくたってわからないし
就算很寂寞也無法理解
ひとりぼっちもわからないし
孤身一人也無法理解
美味しくできた
已經做得很好吃了
それじゃいただきます
那麼我就準備開動了
本当は誰かと食べたかった
原本想跟誰一起吃的
大人になって初めて作った料理は
成為大人後第一次親手做的料理
とても見せれたもんじゃない
並不是非常拿的出手的東西
それでも誰かと食べたかった
即便如此還是想和誰一起吃啊
今でも覚えてる
時至今日我也仍然記得
食卓には小銭が一つ
餐桌上放著一枚硬幣
「適当*2に食べなさい」
「請隨便吃吃就好」
適当*2に食べたよ
「我已經好好地吃飽了」
これでいいかな
這樣就好了嗎?
甘くて
甜的
苦くて
苦的
酸っぱくて
酸的
辛くて
辣的
お腹の中じゃ全部同じ？
進到肚子裡面不就全都一樣了嗎?
好きなもんなんてわからないし
連喜歡什麼都不知道
嫌いなものもわからないし
討厭的東西也不清楚
大人になれたからもういいんじゃないの？
因為已經成為大人所以這些都不重要了嗎?
寂しくたってわからないし
就算很寂寞也無法理解
ひとりぼっちもわからないし
孤身一人也無法理解
美味しくできたかなあ
我已經做得很好吃了嗎
汚くたって誰も見ていない
雖然很髒但是誰也沒看見
寂しくたって誰も見ていない
就算很寂寞但是誰也看不到
好きなもんなんて何一つない
連一個喜歡的東西都沒有
食べれたら全部どうでもいいよ
能吃的話就全都無所謂了
汚くたって誰も見ていない
雖然很髒但是誰也沒看見
寂しくたって誰も見ていない
就算很寂寞但是誰也看不到
好きなもんなんて何一つない
連一個喜歡的東西都沒有
これでいいかな
這樣就可以了嗎?
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註1:お一人様通常為服務業使用，指的是只有一個人，故譯為一位客人，凸顯在店員面前承認自己是「孤食」，更覺得自己是異類
註2:適当有正反兩種意思，正面意義為適合的、好好的;負面意義為隨便的。在MV中第一句適当に食べなさい是寫在紙條上的，旁邊留有零錢，應該是某人隨意留下的，故譯為請隨便吃吃就好。第二句則是收到紙條和錢的人，應該屬於地位較低者，所以譯為我已經好好地吃飽了會較為合理。
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把這個投稿到中秋月圓人團圓也許是我的惡趣味吧
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「適当に食べなさい」
適当に食べたよ
這兩句真的是聽到哭出來
雖然我的情況是家人要我好好吃飯我卻都只有隨便吃而已
最近剛搬進宿舍
唯一的想法就是我想回家
本來以為離開家裡會比較自由
但剛剛買晚餐時在路上發現想吃的店家都沒開
隨便買了什麼回到宿舍桌前吃
才發現無論在哪裡都無法感到自由
仍被不知名的什麼東西給壓迫著
曾經我以為是家人使我無法自由
現在才發現我根本無法看清那個讓我感到不自由的事物到底是什麼
