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ヒメヒナ(HIMEHINA) - テト(TETO) 中文歌詞翻譯

IQYP | 2021-09-04 13:54:21 | 巴幣 12 | 人氣 436


「忘れないでよ」キミは言った
「別忘了呦」你說道
「忘れないよ」とボクは言った
「我不會忘記的」我說道
想い幾年(イクトセ) 部屋を発(タ)ち
離開這此地後 不知已過了幾年
「忘れさせて」と歩き出した
「拋開過往」大步邁進


並木の陰を渡りながら
穿越片片樹蔭時
無邪気な振りで人を避けた
總是下意識避開人群
日向(ヒナタ)の猫が手を招いた
對望向日光的貓招了招手
「出ておいでよ陽はこちらよ」
「快出來曬太陽吧」

テトテト 歩いていく
手牽手 步步邁進
テトテト 離れていく
手牽手 緩緩離去
テトテト 歩いていく
手牽手 步步邁進
誰も居ない場所へ
前往無人知曉之地



踏み出したこの足は勇気か、逃げ出したい臆病か
為何大步邁進稱之為勇敢 臨陣脫逃就為膽小
そろそろそろり そろそろそろり
或許已是 或許已是
って忍ぶように街を離れた
我默默離去之時
クチナシの匂い 甘い空 風に揺るそぞろの想い
懷抱鳥語花香 清徹天際 微風搖曳的美好憧憬
手を広げ、ただ握り、夏をつなぎ笑う
牽起你手 僅此緊握 就能看見你夏日笑顏
テトテト 歩いていく
手牽手 步步邁進
テトテト 離れていく
手牽手 緩緩離去



眩々昏(クラクラクラ)く駆(か)く孤客(コカク)
獨自邁進 頭暈目眩
どこまで行けど道は続く
不知已走了多遠 卻不見盡頭
ここらで愛の荷を解き
在此解放愛戀
日晴(ヒバリ)の詩(ウタ)を祈り歌った
禱唱著姬雛鳥之歌

もう、ヘトヘト 遠くへきた
已 長途跋涉 精疲力盡
ほら、シトシト 雨を睨んだ
看 凝視細雨 滴答滴答
嗚呼、ウトウト 夢を見た
啊 沉沉睡去 遁入夢鄉

「歩き疲れたでしょう?」
「你走累了吧?」



「少」しだけ「止」まっていいよって書くんだ ありがとう歩(ヤス)むね
「稍作停歇也無妨」你如此寫著 感激地離去
もういいだろ、ねぇ? もういいだろ、ねぇ?
僅此就已足夠? 僅此就已足夠?
ってせがむように天(ソラ)を仰いだ
我仰望天際乞求
クチナシビトよ 見てよほら こんなにもあなたを想う
寂寞難耐 看看那些 佔滿我思緒的你
手を広げ、陽を願い、夏を香り笑う
牽起你手 向陽祈求 就能聞到你夏日笑顏

昇ち上がる陽が背中を刺す
升起的炙陽照亮了我

歩き出せよと風が騒ぐ
大步邁進 強風吹拂

口溶ける記憶 芥(アクタ)の川の様に
口中融散的回憶 如河川般流逝

霞む空に離したんだ 手と手とキミを
拋下朦朧天際 與你手牽手



何かを掴もうとしたいんだったら ほら何かを手放さなきゃ
倘若想緊握未來 勢必會失去你的一切
立ち去るキミを見送る足で 新しい出会いの街へ
佇立於此望你離去 前往陌生都市

歩こうよ手をふらり
祝你一路順風

「忘れるよ」「忘れるよ」 これでさようならだね
「忘了我吧」「忘了我吧」 這就是最後一面了吧



踏み出したこの足は勇気か、逃げ出したい臆病か
為何大步邁進稱之為勇敢 臨陣脫逃就為膽小
そろそろそろり そろそろそろり って忍ぶように街を離れた
或許已是 或許已是 我默默離去之時
クチナシの匂い 甘い空 風に揺(ユ)るそぞろの想い
懷抱鳥語花香 清徹天際 微風搖曳的美好憧憬
手を広げ、ただ握り、夏が明日をつなぐ
牽起你手 僅此緊握 就能抵達夏日時光
テトテト 流れていく
手牽手 時光流淌
テトテト 次の街へ
手牽手 邁向下個都市
テトテト 手招く方へ
手牽手 揮手道別
テトテト 歩いていく
手牽手 步步邁進

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