算是暑假計畫的一環吧
但是已經完成了也發表了
是暑假通識課的作業
拿來混混更新
然後這個不是直翻，是填自己的故事
跟原本一定差很多
可以試試看揣測我想表達的
原曲：YOASOBI-「夜に駆ける」
《作三年的夢》
日文原詞，有經過一些剪裁
期盼自己是 翱翔在 無際的天空裡
沈むように溶けてゆくように
其實在 水裡 載浮載沉 最後還是 沉下去
二人だけの空が広がる夜に
我要放棄 是個謊話
「さよなら」だけだった
如果可以誰不想離開現在的窘況
その一言で全てが分かった
由鄰座向著我照耀而來的 閃耀的那道光
日が沈み出した空と君の姿
彷彿是看到天使 降臨了
フェンス越しに重なっていた
我還記得最初的大家
初めて会った日から
對未來神采飛揚無所畏懼的模樣
僕の心の全てを奪った
不知從何時起教室空氣逐漸變得很迷茫
どこか儚い空気を纏う君は
而且有什麼逐漸在坍塌
寂しい目をしてたんだ
看著時間 一刻一刻走
いつだってチックタックと
看著那日子 一天一天過
鳴る世界で何度だってさ
流下了悔恨的淚 流下了汗 凌亂字跡交叉
触れる心無い言葉うるさい声に
像無形的天罰
涙が零れそうでも
儘管如此
ありきたり
就算如此天使怎麼還是一如往常的耀眼啊
な喜びきっと二人なら見つけられる
三年的夢 再次像顆流星 劃過黑夜裡
騒がしい日々に笑えない君に
從未放下追求完美而來回奔走的筆
思い付く限り眩しい明日を
交疊在 書桌上 無處能安放的 壓抑
明けない夜に落ちてゆく前に
鐘聲後迎來的絕不是解放
僕の手を掴んでほら
天使他啊 沉浸於至半夜三點的汲汲營營
忘れてしまいたくて閉じ込めた日々も
用無數寧靜的夜晚換來從容的日常
抱きしめた温もりで溶かすから
他燦爛地笑著說 為了靠近更高 的地方
怖くないよいつか日が昇 るまで
付出了我所有
二人でいよう
我要放棄 是個笑話
君にしか見えない
如果可以誰不想離開現在的窘況
何かを見つめる君が嫌いだ
由鄰座向著我照耀而來的 閃耀的那道光
見惚れているかのような恋するような
那就是天使的降臨
そんな顔が嫌いだ
心情 快碎裂 心態 快崩潰
信じていたいけど信じれないこと
怎麼樣 不會有人安慰
そんなの どうしたってきっと
就這樣 注視 天使的 背影
これからだっていくつもあって
不敢 出聲 打擾 他的 休憩
そのたんび怒って泣いていくの
不比他認真 不比他努力 不比他聰明
それでもきっといつかはきっと僕らはきっと
這樣子凡間的人
分かり合えるさ
怎麼相信命運
信じてるよ
不要放棄 勇敢地去前進
もう嫌だって疲れたんだって
一直都在的聲音 哀求著 無論如何 找回我的初心
がむしゃらに差し伸べた僕の手を振り払う君
就算會疲累 就算會一直跌倒
もう嫌だって疲れたよなんて
跌倒就再站起來 因為你放不下
本当は僕も言いたいんだ
看著時間 一刻一刻走
ほらまたチックタックと
看著那日子 一天一天過
鳴る世界で何度だってさ
流下了欣喜的淚 流下了汗 到了命運交叉
君の為に用意した言葉どれも届かない
我們會再見 還會再害怕
「終わりにしたい」だなんてさ
再害怕 再被困於天罰
釣られて言葉にした時
我們都 想找回 成功的笑容啊
君は初めて笑った
三年的夢 再次像顆流星 劃過清晨中
騒がしい日々に笑えなくなっていた
從未放下追求完美而不斷前進的心
僕の目に映る君は綺麗だ
交疊在 書桌上 無處能安放的 壓抑
明けない夜に溢れた涙も
典禮後迎來的絕不是解放
君の笑顔に溶けていく
三年的夢 再次像顆流星 劃過黑夜裡
変わらない日々に泣いていた僕を
越過天使的微笑去追逐最後的流星
君は優しく終わりへと誘う
期盼自己能 翱翔在 無際的天空裡
沈むように溶けてゆくように
離開這裡的畢業鐘聲響起
染み付いた霧が晴れる
天使他啊 果然飛往了更遙不可及的天際
忘れてしまいたくて閉じ込めた日々に
我用無數寧靜的夜想著如何不放棄
差し伸べてくれた君の手を取る
我抬頭看著他說 為了學習怎麼 追逐你
涼しい風が空を泳ぐように今
付出了我所有
吹き抜けていく
流星又再一次地從我手中逃離
繋いだ手を離さないでよ
如今的我依然不停向著夜晚奔去
二人今、夜に駆け出していく
