「マッドパーティー ~ A Magusnificent Plan」
最近都沒看RD出新歌讓我回去翻舊歌來聽
我發現改的專輯都蠻好聽的但是卻都沒人翻譯
我找到一個網站裡面有這首歌的歌詞
但居然是原版的????
居然是整個複製貼上當作這首歌的歌詞
內容完全不一樣啊我的天
基於這點我就來翻這首了
還有另一首 「絶対的一方通行~ Unreachable Message」
這首也是跟改之前的不太一樣但不知道為什麼都沒甚麼人翻
看之後會不會臨時起意再來翻ㄅ(´ ・ω ・`)
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「深山中不知道甚麼地方 有很可怕的魔女住在那!?」
「如果看見詭異的小屋 千萬記得不要接近」
「深い森の何処かに 恐ろしい魔女がいる?!
そのおぞましき住処には 近付いてはいけない」
像這樣的謠言不須在意 因為來的會是那傢伙
到時候真的出現時 該怎麼迎接她才好呢?
そんな噂を気にもせずに、やって来る様な者(やつ)が
本当に現れたとしたら、どう出迎えてやろうか?
―就像這樣在腦中描繪著...
―そうして思い描くのは…
" 盡量笑得可愛又溫柔... "「少女」假裝自己是這樣
像指引道路般揮舞手臂 首先要像這樣誘導嗎?
“いたいけで、優しげで…”そんな『少女』を装って
道を示す振りをしながら、まずは誘き入れようか?
然後一旦踏進屋子之後
之後剩下的部分就能繼續了
我該怎麼樣來讓你感到害怕呢!
そうして家に入れてしまえば
あとは全てこちらの為すが侭に
どうやって脅してやってもいいのさ!
現在 該讓你看甚麼才好呢...?
さて、何を見せてやろうか…?
「如果在森林深處的哪裡迷路的話」
「那就跟著少女的聲音 如果你還想回家的話」
「深い森の何処かで 道に迷ったならば
傍の少女に声をかけ、道を尋ねてみれば」
但是卻沒有人知道那裏正是「魔女之家」!!
…そここそが「魔女の館」だと知らずにな!!
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「發現的會不會太晚?
你所踏入的這間房子。正是你們所謂邪惡魔女的住處喔
真是愚蠢阿這傢伙」
你所踏入的這間房子。正是你們所謂邪惡魔女的住處喔
真是愚蠢阿這傢伙」
『気づくのが遅かったな?
お前は踏み込んだのだ。邪悪な魔女の住処へと、
愚かにものこのこと』
宣告的聲音毫不留情 表現得越恐怖越好。
像那樣般扭曲的表情 正是我想看到的東西。
告げるのさ冷酷に、有らん限り恐ろしげに。
引き攣らせたその表情かお、さぞかし見物だろう。
是時候了、拿著像是球一般的物品。
像是連細胞都要凍結般的恐懼。
我會讓你到死之前都後悔自己來過這裡!
そうして、手玉に取るかのように。
芯まで凍るほど怯えさせては。
ここに来たことを死ぬほど後悔させてやるのさ!
「阿~?現在才掙扎可沒用呦。
像你這樣踏入森林之人的末路、
可是從一開始就決定好的命運。」
『あー?足掻くだけ無駄だぞ。
森に足を踏み入れる者の末路など、
最初から決まりきっているのだから。』
記得台詞是"曝曬成乾屍"? 還是"剩下的只剩骨頭"?
...不管了反正 那傢伙無論如何 是不可能逃出這裡的!
決め台詞は、“野晒し髑髏”?、或いは、“骨すら残されず”?
…何れにせよ、そいつはもはや、逃げられはしないのさ!
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在這之後晚宴就將要開幕了...
そうして“晩餐うたげ”が開かれる…
來跳舞吧
瘋狂地跳舞
然後越加野蠻而瘋狂
いざ踊れ
踊り狂え
そうして野蛮に嗤い猛る
來高歌吧
瘋狂地高歌
然後越加邪惡而瘋狂
いざ歌え
歌い狂え
そうして邪悪に嗤い猛る
發自靈魂的恐怖之聲
雖然呼救了卻誰也聽不到!
木魂する、恐怖の声
叫んでも誰にも聞こえない!
發自靈魂的絕望之聲
雖然呼喚了卻誰也聽不到!
木魂する、絶望の声
喚いても誰にも聞こえない!
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晚宴即將達到最高潮。
"食材(那傢伙)"就只是在嚎哭慘叫著。
晩餐うたげはそして、頂点へと。
“食材(そいつ)”はただ泣き叫ぶのみ。
該讓他停止了 然後拿出的是
當作最後點綴的「マスタースパーク(迷你八卦爐)」
そして止めに、持ち出すのは
最期を飾る「マスタースパーク(空撃ち)ひかりのまほう」
晚宴在這之後就要來到尾聲。
"食材(那傢伙)"就快要叫到虛脫了。
晩餐うたげはそして、終焉へと。
“食材(そいつ)”はもはや気を失って。
終於到了尾聲 該結束了
但是讓我再笑一陣子
そして最期に、ひとしきり、
私が笑い終えたのならば。
阿啊 那裏已經聽不到任何聲音了...
ああ、そこには、もう、何の音も、聞こえない…
―正是因為這樣,或許真的有那天。說不定真的會發生。
―ということが、あるいはいつか。起こるかもしれないから。
今天的我仍然住在森林的深處!
深い森の何処かで、今日も私は暮らすのさ!