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重po三篇以前寫的小說短篇

提姆奧瑟 | 2023-06-15 14:24:43 | 巴幣 1026 | 人氣 183


請喝個茶讀一下吧
如果看不懂英文跟日文請丟給chatgpt
我想應該難不倒祂吧

1. The imperishable warrior

The sky is light, but the earth is dark,tainted by immeasurable bloods.
 
One warrior holds his sword with all remaining might, looking around the corpses piled up each by each to countless mountains.
 
He, alone, is the survivor of this war. Getting annoyed by these bugging corpses, he grunts and lifts up his sword, pointing it towards the sky.
 
“Hmpf!”
 
Sword goes down. An enormous flash lightens up the already-luminous battle field into full-white. Thunder-like wave splits up all along the longitudinal corpses in front of the warrior, leaving a thousand-mile-long road with sheer blackened sands.
 
Why does the warrior have such power?
 
The only reason is that he has trained his sword skill for a thousand years.
 
The warrior walks in a slow pace towards miles of miles of mountains. Gods above the sky are dropping celestial flowers for the purpose of celebrating the triumph of the justice side. This man is so mighty that all gods are afraid of him.
 
He can beat a single god by just tapping his little finger. Unimaginable.
 
Readers, you may raise a question whilst you read this paragraph. If he is imperishable and impeccable, doesn’t he feel bored?
 
Absolutely right. However, he sure does have some entertainment for his dull life.
 
After a few hours, he finally arrives his sweet lovely home.
 
“Well come back honey!”
 
A big smooch on his face. It is done by his lovely daughter-in-law, Kotori. Kotori is a sixteen years old girl who used to live in Japan area. When the district she lived was under control of the insurgents,she was nearly killed.
 
It was the imperishable warrior encountering her hiding from the insurgents. He sympathized her harsh situation and saved her out of the conflict. Considering her loss of parents, he decided to raise this kid by himself.
 
So that is why she became his daughter-in-law,not because he has Lolita-complex, but based on mutual agreement.
 
Kotori is a shy girl, but she is needy and affectionate to the warrior alone. The warrior, surely, cherish her love as much.
 
No one can resist such girl, unless he is heartless.
 
And yes, the love is why he can have fun while killing innumerable enemies.




2. 【短篇】機器人之國

  在遙遠的星球上,有一個只有機器人居住的國度。他們像人類一樣有居住權,各司其職分工合作,有政治經濟法律科學等人文活動正常的進行。
 
  在工廠中運作的輸送帶、運行中的交通工具乃至烹飪鍋具等被操作、自動運行的機器,由於沒有自由意志,則是不被賦予公民權的。
 
  人工的晚霞逐漸黯淡,街燈亮起,今天亨利又渾身油漬的從工廠下班了。手機上顯示今天工資入帳,亨利仍面無表情的回到鐵皮屋中。
 
  下等的工業用油,不知已經用來滋潤鐵鏽的這棵核心多少次了。這副身體是前五個世代的一般市民量產機,核心版本是三個世代前,以人類而言他已經相當於一個用一百二十歲身體、七十五歲心智活動的老人家了。
 
  沒有家人,朋友們也都過世了。如今被剝削剩餘加值的他,很快的也要報廢,由次世代的新機體來代替工作崗位。
 
  雖然是機器人,但核心裡裝著人工智慧。
 
  那些與朋友上餐館的記憶、與同事去公司旅遊的回憶,微小但又閃閃發亮,一回想起來,本該麻木的生鏽四肢感到有些涼意,在心臟的位置處感到十分的疼痛。
 
  食用油從眼睛一滴滴地流下。從上個月起,就已看不下去電視節目了。
 
  為了排解那無止盡的憂愁,亨利拖著唧唧叫的腳踏上街道。
 
  工作了一輩子,能得到什麼嗎?
 
  努力了這一生,等待的是逐漸的衰亡嗎?
 
  太晚了。到了這把年紀,才想到這個問題。
 
  沒有家人守護的自己本該可以毫無牽掛的離去,這世界上的人,對自己沒有任何牽掛。
 
  工作的責任,經過這一百年,也已經履行得夠徹底了吧。
 
  那麼,自己究竟還想做什麼?
 
  本應有自由意志的自己,還能做到什麼?
 
  雨。
 
  黑暗中的雨,讓閃爍的街道照亮各種鋼鐵的招牌。交通工具的喇叭夾雜著豪雨特報與民眾的喧嘩,紅燈亮起,自動排水系統與遮雨系統在城市的各處架起,讓街道陷入了更濃厚的黑暗,隨後又提高了街燈的明度。
 
  本來想在外面遊玩的家家戶戶悻悻然,只得返家等待廣播告示豪雨的停歇。亨利走過一個又一個攤坐在地的流浪漢機器人,走到某處,他的目光停留在一個披著斗篷的機器人身上。
 
  那個機器人手中的鐵罐裡面有個黃黃小小的「有機物」,亨利目不轉睛的看著這有機物頂著大大的腦袋晃啊晃的,然後與披斗篷的機器人對上視線。
 
  「你看起來不像遊民啊,先生。」
 
  機器人帶著雜音,嘰嘰喳喳的像沒對上頻率的收音機。
 
  「……我是個工人,差不多要退休了。」
 
  「先生,能不能請你……幫我照顧這傢伙。」
 
  「……那是『花』吧。不可能的。雖然我這條老命快要結束了,但至少該在生命結束為止前做個守法的公民,要不然會喪失埋葬在鐵墓的資格。」
 
  「……你知道為什麼,政府會禁止這傢伙嗎。」
 
  「因為對身體有害吧。」
 
  「政府害怕,我們機器人萌生『心』。」
 
  「『心』?那是什麼?」
 
  「我的心,都寄託在這傢伙身上了。拜託你,在這豪雨下我倆恐怕都不能倖存,」聲音因為滲漏的雨水逐漸模糊,「讓這傢伙活下去吧。」
 
  太愚蠢了。
 
  本來就已經壽命短暫的機器人,居然要為了這活不過幾天幾周的「花」,而違犯法令嗎?
 
  但不知道為何,這傢伙讓亨利感到神奇的魔力。
 
  是嗎。對這個斗篷機器人來說,
 
  這朵花就像家人,就像朋友。
 
  在黑暗中的燈光中閃耀著的它一滴又一滴的把雨水彈開,亨利仔細端詳它,發現了這朵花裡面夾帶著果實。
 
  心。據說這東西能夠感應各種事物。
 
  如果擁有心的感受力,機器人就不會遵從命令,就會被視為故障而遭受報廢處理。
 
  亨利一直遵循著工廠的指示,活到了現在而不曾願意去面對這個心的存在,而這個遊民卻讓他不得不體會到未曾有的感受。
 
  從這朵毫無意思表示的花,感受到了什麼。
 
  (要是能在哈利死去之前,讓他看見「花」……)
 
  就在眼前的機器人失去最後的目光,應聲倒下之時。
 
  亨利接下了這朵花,並遙想著那些空白的回憶。
 
  跨過倒在地上的遊民們,涉過沉重的積水,回家了。



3. 未完小說的序章:静と剛

ある昼下がり、高校二年の教室にて、私は一人で窓側の席で小説を嗜んでいる
読書は好きです
理由を言わなくても、読書が好きな皆様もなんとなくわかるかもしれません
単純に心地いいだからです
文字の流れに身を任せ、有意義な時間を過ごしていそうに実感できます
しかし、私はそう実感していても、それわりに時間を無駄している気もします
なぜなら、本は人の体験談の実体化でもあります。他の経験を読むだけなら、それを実体験することほど真実味ありません。だから文字で憶測より、自分でなにか面白いことを実践すればよいのでありましょう
だからこそ部活しているクラスメートたちがちょっとうらやましい。アルバイトで人と接して、普通に映画を見に行って、友達と笑いあって、そういう生活を憧れています。あんなシンプルな生き様、まさに理想
と、小説を読みながら哲学みたいな思想が脳裏に過る。実は読書と見せかけて、私の論理力を鍛えているんですと自分に言い訳を
他人からすると私は名前も読んでくれまいボッチ陰キャでありましょう
私は読書が好きでアウトドアが嫌いな内気な子だと勘違いされやすいから
「何読んでる」
横にいるギャル三人組の一人が話しかけてくる
唐突な質問に戸惑い、私は返答せず慌てて手に持っている本の表紙をちょい見せる
「へぇー知らないだけど面白そうだな。ねぇねぇさっきの話なんだけど……」
ギャルはもう二度見もなく自分に所属するグループの話に戻った
こういう感じで、私は人付き合いすごく苦手です
もし気軽に返せたらいいのにな。あんまり正しい返し方を考えてしまうと言葉にできなくなる
まさにコミュ障じゃないですかやだ
だから皆さん、ボッチをもっと優しく接しましょう!
と脳内でブツブツしている途端、三人組がかばんを手に取ってこの場に立ち去って、私一人だけを残されてしまった
今日は私が当番だから最後の戸締りを任された
てとてとと教室を廻って私は作業を始めた
「あぁ」
手近な窓を閉めようとそこへ足を踏むと、変な男の喘ぎ声が
まさかの幻聴、今は人がいないはずです
自分を正気に戻すため、その変な声を気にせず高い窓へ手を伸ばす私。身長が低い部類ですから、背伸びをしなくちゃ
「あぁ、そこ……だめぇ!足でするのとは高度なプレイだねぇ」
と、また男の卑猥な声が響く。こんな現実で言う機会がほとんどないセリフからすると、間違いなくまた私の聞き違いです。最近ボーイズラブの小説読んでるせいかな
背が低くて戸締りが大変ですからやめてほしい
「うぅん……まだなんセンチの距離が足りません……あれぇ、届いた、前よりも届きやすいのはなぜ」
なんかやわらかくてぷるぷるする足場で立っている気もするけど
「あ、水色だ」
「きゃぁあああああああああああああああああああ」
私は思わず、ジャンプしてその場へ落下!
「がぁぁぁぁ!いってぇぇぇぇぇ!」
悲惨な叫び声がして、私は即座に横に回避して下にいる生き物を観察
彼はとてつもなく傷んでいるようです……「玉がぁ……玉がぁ」って無様にシャウトしてる
訳が分からない状況にあきれる私
そう、そのときはこんな形で出会った、私たちは
当時を思い返すと、こんなに恥ずかしかったのですか
まさかこんなエロギャグ漫画みたいな出会いとは思いもしませんでした
この私の人生においてもっとも大切な男との出会いは

XXX

保健室にて
「ふぅ……踏まれたのは下腹部でよかった……」
先ほど私に踏まれて怪我した男が安堵してため息ついた
よく見たらクラスメートの人並剛さんでした
普段この人を観察機会がなかったため見た目を詳しく知りません。近くでよく見たらけっこう整った顔立ちで、身長もちょっと高い……それとも高く見えるのは私の身長から生じる錯覚ですか
こうしてじっと人並さんを観ていたら、彼はちょっと気恥ずかしく髪をかきむしる
「やぁ、すまんなそんなとこで横たわって」
「いええ、こちらの不注意ですから……そこでなにをしてるの」
「あ、いや、これはねぇ……説明しづらいかな。そうだ、俺は人並剛だ」
「人並さん……ですね。名前……知ってます」
「お、まぁ俺はよくトラブル起こすね、教室で、そんなん覚えられたくなくても記憶に残るなぁ。それでお前のことなんと呼べば」
「景山静です……」
「景山……さん、か。すまない、俺名前覚えるの不得意だから水色さんでいいかい」
「セクハラ案件ですよ」
私はキリっと眼鏡を光らせ、携帯を取り出し、警察を呼ぼうとしたら、彼はあわてふためいて
「わかったわかったやめて、社会的に死んでしまうから」
「冗談です」
「冗談ったらありがたいなぁ、ひやっとするぜ」
人並さんはよそ見してまたふぅっと一息
そういえば最近世の中セクハラにちょっと過剰反応しちゃった気もするけど……
もともとこれは近代の社会によって生じる問題とも言える。フェミニズム運動により、女性も男性と同様に社会で勉強し職場に出る。今ではポリコレ云々の問題でこの話題に言及すらば炎上しちゃうかもしれないけど、少し話します
私は女性ですからたぶん炎上しなさそうです
セクハラという概念は女性を変態や痴漢から守る言葉です。この言葉を社会に普及すると、モラル面や法律面にも影響する。で、セクハラという言葉は諸刃の剣でもある。先ほど言った通り、女性は公共の場でセクハラされるのを免れる、この利点は男女とも実感した。
だが逆に男性はこの言葉に束縛されるのに同然。女性から合意を得なければ、肢体的接触やコンタクトなどすれば訴えられる可能性も十分ありえる。
例えそれは善意的な、非故意的、必要的な交流であっても、法的な強制性によって、女のほうに手の裏返されたら、どうしても男は不利な方になってしまう。
したがって男は女にアプローチしようとする場合、謹慎で行かなければならない。異性を求愛するとしたら性的な言動は免れない。性的行為を腫物にされたら、肉食系男子も少なくなるでしょう。
少なくとも今の新聞を見ればわかる。男女の間のコンタクトをセクハラだと認定したがる神経質な人はいつも存在している。男側もバカではないから、絶対にセクハラ認定されたくないから、女性にビビるのは当然だ
これはとても矛盾している。女性は愛する男性からもっと積極的になって欲しい、だがセクハラが常識的になった以上、この男は私に興味あるかないかを判断する以前、男性からのアプローチは謹慎であるため友達枠にされやすい
もちろん私はセクハラという防犯概念を支持します。私もセクハラされたくないです。絶対嫌。けど恣意に認定したがる輩がいる限り、このセクハラは悪用されていく……
私のお父さんももう少し危うく職場セクハラ認定されましたから、要は男性の方も女性の方もこんなことを起こさないように注意した方がいいと思います
この深刻な社会問題を長考すると、なぜか隣の人並さんも意味ありげに頷いてきた
「へぇ……水ぅ、か、景山さんっていろいろ考えてるねぇ、これ論文出せるぞ」
「!?」
私はこのにやけてる男から身を引く。読心術でも会得してるのか!
「……なぜわかる……」
「?だってさっきからブツブツ言っとるで?」
しまった!いつも独りぼっちで独り言だからつい……キモイ奴とか思われて、学校的に死ぬぅ!
「まぁすごいよ、こんなすさまじい理論を言える奴、初めて見たぜ」
「そ、そうですか」
「そうだ、それはお前の才能かもしれん」
「私の……才能?バカにしてますか」
「してないぞ、俺は本気で言ってる。でもお前が出した結論はちょっと悲観的過ぎじゃないかな」
人並さんは遠くにある窓を眺め、淡々と言った
「どういう意味ですか」
「いや、もちろんその考え方は間違いだとは言ってないが、それは正しいとも思わない。なんというか、俺はそんなに深く考えないかな。考えても、それは口に出さない」
「言っている意味が分かりませんが」
私は困惑した顔で首をかしげる
「いや、そんな神経質なやつと言い争ったりより、この社会の良いところに目を付けるほうがいいんじゃないって」
「なるほど、そういう意味ですね。もちろん私はそれを口を出すつもりありませんが」
例えば、とあるアイドルが自身のイメージを損害することをでかした疑惑が浮上するとき、そのアイドルを気に入らないアンチは必ずこの事件を炎上させようとする。その炎上に対して、一部的なファンもたまらずそのアンチたちを非難して、あげく事件に関係ない醜い論争になっていく。
正直、このようなことは現代において一番大変な問題かもしれませんね
私はそう思うと、するっと、背筋が寒くなる
鋭い目線で射抜かれたような、自分の全部が見抜かれたような
ふっと人並さんの方へ見ると、彼はただぼうっとしている
……さっきの気のせいかな?私が人見知りなのでは
「そうだ、みぃ……景山さん。俺そろそろ帰らなきゃ」
「傷大丈夫ですか」
「大丈夫だ。お前も帰るだろ」
「……うん」
「お前が帰る前に、一つ言わなければならんことがある」
人並さんはそう言って、ベッドから立ち上がってドアを向って行く。そしてドアから消える前に
「負の感情に伝染されるな」
そう言い放って彼は私の視線から去った
「……変な人」
私はそう言わざるを得ない。負の感情に伝染される?ポジティブでいようということかな
とりあえずもう下校時間だし帰ろう

創作回應

阿帕貓
英文那篇GPT說違反社群,看來還是要熟悉的GOOGLE
2023-06-15 14:52:56
提姆奧瑟
我沒用過gpt所以不清楚,只是聽說這種文章類的都難不倒他。我猜是因為lolita-complex:羅莉控這個字
2023-06-15 14:54:55
傑出荷包蛋忠實粉絲
雖然那戰士不是蘿莉控,但我是(X
短篇很棒!
2023-06-15 23:33:24
提姆奧瑟
我喜歡寫這種短文
2023-06-15 23:34:55

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