超小型電気自動車で郵便集配 全国初実験
使用超小型電動汽車郵遞配送 日本初實驗
軽自動車より小さい1人乗りの超小型の電気自動車を使って郵便物の集配を行う全国で初めての実証実験が名古屋市で始まりました。
日本在名古屋首次進行了,使用比輕汽車更小的1人用超小型電氣汽車,進行郵件的配送的實例實驗。
郵便物の集配に使われるのはトヨタ自動車のグループ企業「トヨタ車体」が販売している全長2.4メートル、幅1.1メートルの1人乗りの超小型車で、1回の充電でおよそ50キロ走ることができます。
用來配送郵件的是由TOYOTA汽車的關係企業「TOYOTA車體」所販賣長2.4公尺、寬1.1公尺,1人乘的超小型車,1次充電可以跑50公里。
4日は名古屋中央郵便局で出発式が開かれ、西口茂一局長が「集配作業に電気自動車を配備できるようになれば、環境保全の役割を担える」とあいさつしました。そして、4台の車が郵便物の配達などに出発していきました。
4號在名古屋中央郵局舉辦出發典禮,西口茂一局長說明:「如果能由電氣汽車進行配送作業的話,將會成為保護環境的角色之一。」在這之後,4台汽車則出發開始進行配送作業。
超小型の電気自動車は全国で大手コンビニの宅配や訪問看護サービスなどに使われていますが、今回は国の認可を得て30キロとされている最大の積載量を60キロに変更して多くの郵便物を運べるようにしており、日本郵便によりますと、郵便物の集配に使われるのは全国で初めてだということです。
雖然超小型電氣汽車已經被使用在知名便利商店的宅配及訪問看護服務的方面,但這次是由日本國家認可,最大程載量由30公斤提升到60公斤,可以載運更多的郵件貨物。日本郵遞表示,這是日本全國首次這樣進行郵件物的配送。
日本郵便は4台の車を来年3月まで名古屋市内での集配作業に使い、実用性を確認したうえでさらに台数を増やしていきたいとしています。
日本郵便在明年3月以前,會先在名古屋市內使用這4台車子進行配送作業,等到確認實用性後,再更進一步的增加數量。
雖然無關緊要,不過既然剛好提到了日本輕汽車就稍微提一提
日本在機車的駕照和許可上面非常嚴格,所以也造就了日本路上無機車的現況
但是相對的汽車也是也一定的價格跟取得難度在
所以為了要避開這兩個就出現了介於汽車跟機車中間的這種輕汽車出現
然後也像這樣出現了所謂1人乘的輕汽車
其實說來說去就只是汽車外表的機車而已。