心音に落ちる
落於心音
詞、曲:聖
空白の外に消えた
彩る世界
そーっと息を吐きだして
今日を生きて行こう
誰だって単純に
笑い合えたらな
でもそんなの幻想で
くだらない言葉
不完全なココロの行先に
新しい何かが芽生えるまで
僕はまたきっといつか笑顔になれるよう
間違いを重ねて行こう
今ただ音に乗せる思いは
溶けてる消えてる思考は撤退
触れられない焦燥感
大丈夫褪せる想像はない
そう笑いながら歩いてこうぜ
朝を噛み締めて落ちる
燃えてるdetail試行は絶対
ばかばかしい感情論
大丈夫焦る必要はない
僕の描く未来へ
幼い頃に見てた
鮮やかな世界
ずっと胸に隠してた
僕だけのメロディ
晴れたって歪んじゃって
泣き出しそうだけど
無理してでも笑っている
終わらない嘘だ
ゆるやかな絶望がまた僕を覆う
圧し潰されそうになるけれど
胸の奥疼いてた確かな光が
まだ僕を繋いでいる
今ただ音に乗せる想いは
割れてる枯れてる理想は反転
溢れ出したの劣等感
心苦しくて叫ぶ
また届かないのあの日のように
またここに落ちて消える
荒れてる慣れてる愛想100点
わからない繰り返す
言葉水になって落ちる
僕の暗い世界に
今ただ音に乗せる思いは
溶けてる消えてる思考は撤退
触れられない焦燥感
大丈夫褪せる想像はない
そう笑いながら歩いてこうぜ
朝を噛み締めて落ちる
燃えてるdetail試行は絶対
ばかばかしい感情論
大丈夫焦る必要はない
僕の描く未来へ
消失於空白之外的
彩色世界
悄悄呼出一口氣
今天也活下去吧
若是不論誰都能單純地
與人歡笑就好了啊
但那僅是幻想
無趣的話語
在不完全的心之去向
直至新的事物萌芽
我一定會再次為了有天能嶄露笑容
而不斷犯下錯誤
就在現在乘著音符的思緒
溶解著消失的思考正撤退
無法碰觸到的焦躁感
不要緊的沒有會褪色的想像
就那樣笑著邁步前進吧
緊咬朝晨而落下
燃起的細節試行為絕對
愚蠢不已的感情論
不要緊的沒有必要焦慮
前往我所描繪的未來
年幼時所見的
鮮明世界
一直隱藏於心中的
僅屬於我的旋律
即使放晴也會歪曲
就快哭了出來
即使勉強自己也笑著
不會停止的謊言
絕望再次緩慢地覆蓋住我
即使快要被壓潰
在心中隱隱作痛那確實的光輝
仍與我聯繫在一起
就在現在乘著音符的思緒
已破裂乾涸的理想將反轉
滿溢而出的劣等感
內心苦痛地叫喊
如同無法再次觸及的那天一般
再次落於此處並消逝
習慣著荒亂的親切100分
無法理解仍不斷重複
話語化為水滴落下
來到我黑暗的世界
就在現在乘著音符的思緒
溶解著消失的思考正撤退
無法碰觸到的焦躁感
不要緊的沒有會褪色的想像
就那樣笑著邁步前進吧
緊咬朝晨而落下
燃起的細節試行為絕對
愚蠢不已的感情論
不要緊的沒有必要焦慮
前往我所描繪的未來
落於心音
詞、曲:聖
空白の外に消えた
彩る世界
そーっと息を吐きだして
今日を生きて行こう
誰だって単純に
笑い合えたらな
でもそんなの幻想で
くだらない言葉
不完全なココロの行先に
新しい何かが芽生えるまで
僕はまたきっといつか笑顔になれるよう
間違いを重ねて行こう
今ただ音に乗せる思いは
溶けてる消えてる思考は撤退
触れられない焦燥感
大丈夫褪せる想像はない
そう笑いながら歩いてこうぜ
朝を噛み締めて落ちる
燃えてるdetail試行は絶対
ばかばかしい感情論
大丈夫焦る必要はない
僕の描く未来へ
幼い頃に見てた
鮮やかな世界
ずっと胸に隠してた
僕だけのメロディ
晴れたって歪んじゃって
泣き出しそうだけど
無理してでも笑っている
終わらない嘘だ
ゆるやかな絶望がまた僕を覆う
圧し潰されそうになるけれど
胸の奥疼いてた確かな光が
まだ僕を繋いでいる
今ただ音に乗せる想いは
割れてる枯れてる理想は反転
溢れ出したの劣等感
心苦しくて叫ぶ
また届かないのあの日のように
またここに落ちて消える
荒れてる慣れてる愛想100点
わからない繰り返す
言葉水になって落ちる
僕の暗い世界に
今ただ音に乗せる思いは
溶けてる消えてる思考は撤退
触れられない焦燥感
大丈夫褪せる想像はない
そう笑いながら歩いてこうぜ
朝を噛み締めて落ちる
燃えてるdetail試行は絶対
ばかばかしい感情論
大丈夫焦る必要はない
僕の描く未来へ
消失於空白之外的
彩色世界
悄悄呼出一口氣
今天也活下去吧
若是不論誰都能單純地
與人歡笑就好了啊
但那僅是幻想
無趣的話語
在不完全的心之去向
直至新的事物萌芽
我一定會再次為了有天能嶄露笑容
而不斷犯下錯誤
就在現在乘著音符的思緒
溶解著消失的思考正撤退
無法碰觸到的焦躁感
不要緊的沒有會褪色的想像
就那樣笑著邁步前進吧
緊咬朝晨而落下
燃起的細節試行為絕對
愚蠢不已的感情論
不要緊的沒有必要焦慮
前往我所描繪的未來
年幼時所見的
鮮明世界
一直隱藏於心中的
僅屬於我的旋律
即使放晴也會歪曲
就快哭了出來
即使勉強自己也笑著
不會停止的謊言
絕望再次緩慢地覆蓋住我
即使快要被壓潰
在心中隱隱作痛那確實的光輝
仍與我聯繫在一起
就在現在乘著音符的思緒
已破裂乾涸的理想將反轉
滿溢而出的劣等感
內心苦痛地叫喊
如同無法再次觸及的那天一般
再次落於此處並消逝
習慣著荒亂的親切100分
無法理解仍不斷重複
話語化為水滴落下
來到我黑暗的世界
就在現在乘著音符的思緒
溶解著消失的思考正撤退
無法碰觸到的焦躁感
不要緊的沒有會褪色的想像
就那樣笑著邁步前進吧
緊咬朝晨而落下
燃起的細節試行為絕對
愚蠢不已的感情論
不要緊的沒有必要焦慮
前往我所描繪的未來
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副歌都有點不太知道怎麼翻
就只好照字面了
去年聽到時這首剛投稿沒幾天
作者自己贊助上nico廣告
一聽就喜歡上了
不過一直到今天才有空來推廣
雖然副歌有點尖就是
但不影響曲優美的氛圍