IOSYS
突撃！ガラスのニーソ姫！
突擊！玻璃製過膝襪的公主！
姫「おーっほっほっ! わたしよ! わたしこそ、最強究極のプリンセスよ!
王子様を射止めるために、『ガラスの靴』なんてもう古い!
鏡よ鏡よ 鏡さん! 新しいアイテムは何がいいかしら!?」
▮ 公主：「噢－呵呵呵！是我呦！我就是，最強、最厲害的公主！
▮ 為了俘獲王子，『玻璃鞋』什麼的早就過時啦！
▮ 魔鏡啊魔鏡們！新的道具該選擇什麼呢！？」
ニーソ! ガラスの! ニーソックス!
ネコミミ! ガラスの! ネコミーミ!
メイド! ガラスの! メイド服!
▮ 過膝襪！玻璃的！過膝襪！ ◝(●˙꒳˙●)◜
▮ ◝(●˙꒳˙●)◜ 貓耳！玻璃的！貓耳！
▮ 女僕！玻璃的！女僕裝！ ◝(●˙꒳˙●)◜
(いったいどうしてこうなったー!)
▮（金馬系妹安爪－！(;ﾟдﾟ)）
恋の魔法でキラリ 着がえて誘惑する 光る服 透ける服
今夜あなたを落とす 勝負は一度きりの 甘い罠 ずるい罠
▮ 戀愛的魔法閃耀著，換上誘人的新裝，透明的衣物
▮ 今晚我要讓你心動，一次性的甜蜜陷阱，狡猾的陷阱
鏡1(姫様! もうすぐ! 0時の鐘が! 鳴りそうです!)
鏡2(姫様! 魔法の! アイテム達が! 消えそうです!)
姫「まぁ大変! まぁ大変! 早くおうちに帰らなきゃ!」
▮ 鏡1：「公主大人，再過一會兒就是午夜12點了！」
▮ 鏡2：「公主大人，魔法道具快失效了！」
▮ 公主：「糟糕！糟糕！得趕緊回家！」
魔法解けちゃう
▮（魔法解除）
鏡1(カウントダウン、いくぞー!)
鏡たち(8、7、6、5、4、3、2、1、)
▮ 鏡1：「倒數，開始了－！」
▮ 鏡們：「8、7、6、5、4、3、2、1！」
姫「帰るわ!ちょ、階段ッ、階段長ッ!豪華すぎッ!無理ッ!
イタ、足イタッ! ころぶ! 無理ッ! 脱げる! ニーソ脱げるッ!」
▮ 公主：「回家吧！等一下、樓梯、樓梯太長了！太美了！我走不動了！哎呀，腳好痛！要跌倒了！不行！過膝襪要掉了！」
鏡たち(ゼロー!)
姫「いやぁぁぁぁぁ らめぇぇぇぇぇ!!」
鏡たち(ワァーーーー!!)
▮ 鏡們：「Zero！」
▮ 公主：「不要啊——啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊！」
▮ 鏡們（哇啊啊啊啊啊啊！）
限界 抑えられない 誰より好きよ 好きよあなた
あふれだす熱い想いに 運命感じて
▮ 達到極限，無法控制，比任何人都喜歡，我喜歡你
▮ 不斷湧現的熱烈情感，這就是命中注定
興奮 激しく強く 高鳴る胸が 胸が痛い
ここから先は魔法じゃない 惚れさせるから絶対
▮ 感到興奮，強而有力，心臟怦然高鳴，心臟疼痛
▮ 從這以後就不是魔法，我絕對讓你愛上我
ニーソ! ガラスの! ニーソックス!
ネコミミ! ガラスの! ネコミーミ!
メイド! ガラスの! メイド服!
▮ 過膝襪！玻璃的！過膝襪！ ◝(●˙꒳˙●)◜
▮ ◝(●˙꒳˙●)◜ 貓耳！玻璃的！貓耳！
▮ 女僕！玻璃的！女僕裝！ ◝(●˙꒳˙●)◜
(いったいどうしてこうなったー!)
▮（金馬系妹安爪－！(;ﾟдﾟ)）
恋は魔法のクスリ 触れたらヤケドしちゃう 光る海 燃える夏
今日もあなたに会える デートは何度目かな 甘い嘘 したり顔
▮ 戀愛如同種魔力，一旦觸碰就會燙傷，閃爍的海灘，熾熱的夏天
▮ 今天又能見到你，不知道第幾次的約會了，甜蜜的謊言，得意的笑容
鏡1(姫様! 顔面! パンダみたいに! なってます!)
鏡2(姫様! ツケマが! 笑える位置に! ずれてます!)
姫「まぁ大変! まぁ大変! 急いで戻って直さなきゃ!」
▮ 鏡1：「公主大人！您的臉……變成了熊貓模樣！」
▮ 鏡2：「公主大人！假睫毛！笑到歪掉了！」
▮ 公主：「糟糕！真麻煩！得趕緊回去處理一下！」
メイク溶けちゃう
▮（妝化開了）
鏡1(カウントダウン、いくぞー!)
鏡たち(8、7、6、5、4、3、2、1、)
▮ 鏡1：「倒數，開始了－！」
▮ 鏡們：「8、7、6、5、4、3、2、1！」
姫「ダッシュよ!ちょ、砂浜ッ、砂浜あつッ!熱すぎッ!無理ッ!
イタ、足イタッ! ころぶ! 無理ッ! 脱げる! 水着脱げるッ!」
▮ 公主：「快跑！等等，沙灘、沙灘太熱了！不行！哎呀，腳好痛！要跌倒了！受不了啦！脫掉！泳裝脫掉啦！」
鏡たち(ゼロー!)
姫「いやぁぁぁぁぁ らめぇぇぇぇぇ!!」
鏡たち(ワァーーーー!!)
▮ 鏡們：「Zero－！」
▮ 公主：「哎呀啊啊啊啊啊、別啦啦啦啦啦啦！！」
▮ 鏡們：「哇———！！！」
炎上 昂る気持ち 誰より好きよ 好きよあなた
優しくて熱い魂 直接感じて
▮ 心如烈火般燃燒，對你無比喜愛，愛你愛到死
▮ 你的溫柔及熱情，我都感受到了
緊張 はり裂けそうよ 期待で胸が 胸が痛い
頼れるものは魔法じゃない 惚れさせるから絶対
▮ 緊張的快要炸開來了、期待到讓我小鹿亂撞
▮ 我不需要依賴魔法，一定也能讓你愛上我
真実の愛 探してる 白馬の 王子様を
▮ 我在追尋著真愛，追尋我的白馬王子
姫「何度アタックしても空回り。
恋はもろくて儚くて、泡のように消えるの……
がむしゃらにやっても上手くいかないのだわ。
果報は寝て待て、待てば海路の日和ありってことよね」
▮ 公主：「不論多少次的攻勢都徒勞無功。
▮ 愛情是短暫且脆弱的，如同泡沫一樣消失…
▮ 即便拚上全命也無法得心應手
▮ 好運是需要等待的、一定會有好事發生的。」
姫「ハッ、ひづめの音が…… ひょっとして、王子様!?」
▮ 公主：「哈！馬蹄聲……難道是、王子殿下嗎？」
姫「おーっほっほっ! 勝ったわ! この時をわたしは待っていたのよ!
さあ王子様! わたしを抱きしめて、どこまでも連れて行って!
鏡よ鏡よ 鏡さん! 今までお世話になったわ!」
▮ 公主：「噢－呵呵呵！我贏啦！我一直在等這一刻！
▮ 快來吧，王子！抱緊我，帶我去任何地方！
▮ 魔鏡啊魔鏡們！一直以來謝謝你們了！」
鏡たち(お幸せに～)
▮ 鏡們：「祝你幸福～」
完全 もう逃がさない 誰より好きよ 好きよあなた
絡み合う熱い視線に 運命感じて
▮ 現在，再也不會放開你，比誰都更愛著你
▮ 交織的熱烈眼神中，感受到了命中注定
ぶっちゃけ 騙すみたいで かすかに胸が 胸が痛い
でも人生は遊びじゃない 惚れさせるから絶対
▮ 坦白說，有點像是在欺騙，心裡隱隱作痛
▮ 但是人生並不是一場兒戲，一定讓你愛上我
ニーソ! ガラスの! ニーソックス!
ネコミミ! ガラスの! ネコミーミ!
メイド! ガラスの! メイド服!
▮ 過膝襪！玻璃的！過膝襪！ ◝(●˙꒳˙●)◜
▮ ◝(●˙꒳˙●)◜ 貓耳！玻璃的！貓耳！
▮ 女僕！玻璃的！女僕裝！ ◝(●˙꒳˙●)◜
(いったいどうしてこうなったー!)
▮（金馬系妹安爪－！(;ﾟдﾟ)）
姫「ウェへへ王子様好き……
ハッ、これは夢!? なんてことなのよーッ!!」
▮ 公主「嘻嘻嘻…我喜歡王子殿下……
▮ 哈！是夢！？怎麼會這樣啦！！！」
