白い布の中で 休まらない記憶の 甘い匂いまで覚えてる
這片白幕之後 深藏的甘美回憶 至今仍無法忘懷
秘密箱の中の 掠められない記憶を ただ疑わず待っている
這秘密箱之中 無法抹去的記憶 無疑仍於此等待
並行世界での終わり方を 覗いたってきっと変わらないこと
這平行世界的交錯點 即便觀察也無法改變一切
朝食に涙を2人拭う以外の正しさのこと
僅盼這晨間的淚水能抹去除你我外的世間常理
息をするまでの全部を 抱えきれなくていいなら
在你喘息前再也不必承受這一切
僕の目を塞いだままもう幸せになろうって言ってよ
緩緩闔上眼睛告訴我你值得幸福
体温の頼りなさ 冷たい光の数を知っているでしょう
別再仰賴體溫 或許只剩這片寒冷中的光明知曉
白い雲の奥の 見たことない話の 淡い続きを願ってる
這片白雲之後 深藏的未知故事 盼它能靜靜延續
暗い底の中で 満たすことない期待を ただ捨てきれず持っている
這片漆黑之中 貪婪無盡的期待 已無法將它捨去
幻想世界での生まれ方に 触ったってずっと分からないこと
在這幻想世界的旅途中 即便觸碰也無法理解一切
一瞬に確かを求めてしまう以外の誤魔化しのこと
轉瞬間產生想去了解這世界是否真實的衝動
息をするまでの全部を 抱えきれなくていいから
在你喘息前再也不必承受這一切
僕の手を握ったままただ幸せって笑って言ってよ
緩緩牽起手笑著告訴我你值得幸福
真実の呆気なさ 喧騒の間の孤独も知っているでしょう
真是傻的可以 或許只剩這片喧囂中的孤寂知曉
息をするまでの全部を 抱えきれなくていいなら
在你喘息前再也不必承受這一切
僕の今までを受け止めて幸せになろうって言ってよ
帶上我們的回憶 告訴我你值得幸福
