這首〈静寂の暴力〉是收錄於櫻坂46第六張單曲《Start over!》的三期生曲，center為山下瞳月。歌詞訴說著寂靜是種暴力，正是因為有這些聲音陪伴，我才不會感到孤獨。現代舞風的MV，溫柔包覆人心的歌詞，還有彷彿可以包容所有的樂曲。我大概聽了2分鐘就直接開始哭，然後打開電腦打下歌詞翻譯。若是未來還有因為煩惱而失眠的夜晚，想必會想起這首曲子吧。
因為歌詞比較偏向意向表達，有任何更好的翻譯建議都歡迎留言交流。一起守護三期生的成長吧。
静寂の暴力﹝寂靜的暴力﹞
歌手：櫻坂46 三期生
作詞：秋元康
作曲：辻村有記、伊藤賢
編曲：辻村有記、伊藤賢
静かすぎる時間は嫌い
討厭過於安靜的時間
呼吸さえもできなくて
會讓人感到窒息
星の降る夜
星星降落的夜晚
なぜ 人恋しいのか
為何 會更加想念他人呢
灯りを消した
把燈關上
部屋の天井は
房間的天花板
心の声 聴いてくれる
會傾聽 我的心聲
あれこれ 弱音を思い浮かべても眠れないだけ
思緒繁亂 腦中浮現的喪氣話 只是讓我更睡不著
目を閉じて何を夢見ればいい？
閉上雙眼 我該夢見什麼？
静寂は一つの暴力だと思う
我認為寂靜是一種暴力
これ以上傷つけないで
不要再傷害我了
し～んとした無限の空間
寂靜沉默的無限空間
暗闇に
就像是
吸い込まれるように 全て 無になる
要被吸進黑暗一般 所有 化為虛無
光を否定された
光芒否定了我的存在
私のそばに誰かがあなたが
但若是我的身旁有著某人 有著你
いてくれたなら
若是你陪伴在我身邊
怖くない
就完全不可怕
街はもう眠ったか？
街道已經睡著了嗎？
それとももう死んだのか？
還是說已經死去了呢？
世界から ノイズが消え
這世界上 若是聲音消失了
誰も孤独になるよ
不論誰都會變的孤獨啊
この世には自分以外の
正因為這個世界上有除了自己以外
何者かいて 騒いでるから
有著其他人 那些嘈雜的聲音
人の気配にホッとするんだ
因為他人的存在而感到放心
一人じゃない そう信じたい
想要相信 我並非獨自一人
何にも
什麼都
起きてない
沒有發生
時計の針がくるくると
時鐘的指針一圈一圈地
虚しく回ってる気がするよ
空虛地轉動
ベッドにどんどん沈んで行くような
像是要漸漸沉入床鋪中
私の身体は錯覚して
我的身體有種錯覺
唇が乾いてしまうくらい
像是嘴唇要乾裂似地
無口な筋書き
沉默的情節
静寂という名の音が存在する
有種名為寂靜的聲音存在
それは確かに聴こえていた
那是能夠確實聽見的
言いかけた言葉は終わる
即將脫口而出的話語就此終結
「喋りたい願望を捨てて 沈黙を愛せるか？」
「你能捨棄想要說話的願望 全心全意愛著沉默嗎？」
想像をするのは当たり前の日常
想像是理所當然的日常
妄想だって言われても
即使被人說是妄想
正解を答えられない
也無法回答出正確答案
ブランケットを頭からかぶってしまおう
往頭上蓋上毛毯吧
このまま愛情をもらえずに
就這樣不收穫任何的愛
夜が明けるまで 瞬きしないで
直到破曉時刻 不去眨動雙眼
じっとしてよう
安靜地待著
自分から
自己想要
叫びたいよ
大聲叫喊
泣いてもいい
即使哭了出來
声を枯らし
聲嘶力竭
ここにいると知らせたい
也想讓大家知道我存在於此
黙ってたら
若是沉默下去
気づかれない
就不會被察覺
愛しても
即使愛著他人
忘れられる
也會被忘記
ジタバタして
慌慌張張
大声で
大聲叫喊
無視するのはやめて欲しい
不要再無視於我
待つだけじゃ
只是靜靜等待
息が詰まる
就快喘不過氣
「どうしても考えてしまう」
「無論如何都會一直去思考」
「私から何を奪うつもり？
「你要從我身上奪走什麼？
思考を停止させる
讓思考停止
静寂は暴力だ」
寂靜是種暴力」
