聖賢獅/ レオセージ/ Leonidas
聖賢獅本來是要做為本遊戲的周刊雜誌限定角色,無奈試刊號的銷售數未達標,整個計畫付諸東流,之後營運開設了〈探險者露琪雅〉活動,讓他以活動角色身分再度登場。
聖賢獅為DNA重組露琪雅時需要用到的怪獸。
相關角色檔案
小小野獸,守著一個約定。 那是他和拯救他於孤獨的, 不知名探險家的約定。 「總有一天,我會來接你。」 她如是說道, 放了塊像是薄板一樣的東西後離去。 小小野獸, 直覺到那東西非常重要, 決定緊抱著它入睡。 時光荏苒。 小小野獸不再嬌小。 取而代之的,是巨大而威風凜凜, 隨風飄逸白色鬃毛,散發王者風範的神獸。 但是,看不見他的表情。 他的臉上覆蓋著一塊像是薄板的面具。 是什麼時候呢。 從那位探險家收到的板子突然開口說話, 黏到了他的臉上。 就是從那天起。 他的身體漸漸變白, 只要發出咆哮便噴出火焰。 多年後,這隻神獸 將作為賢者之獅, 被繪製於某位探險家的書裡。 |
小さな獣は、約束を守っていた。 彼を孤独から救った、 名も知らぬ探検家との約束だ。 「いつか、あなたを迎えにくる」 彼女はそういって、 なにやら薄い板のようなものを 置いていった。 小さな獣は、それがなにか 大切なものなのだと直感し、 じっと抱えて眠ることにした。 時が流れた。 小さかった獣の姿はそこになかった。 居たのは巨大で、堂々とし、白きたてがみを 風になびかせ、王者の風格を漂わせる獣。 しかし、表情は伺えない。 彼の顔は薄い板のような面に覆われていた。 いつぞやだったろう。 あの探検家から授けられた板が喋り出し、 彼の顔に張り付いたのは。 その日からだ。 彼の身体はだんだんと白く染まり、 咆哮をあげれば炎が噴き出した。 後年、この獣は 賢者の獅子としてとある探検家の書に 描かれることとなる。 |