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【翻譯】TERRA BATTLE角色檔案-阿米奈

一騎 | 2016-08-06 14:25:59 | 巴幣 0 | 人氣 907

阿米奈/ アミ・ナ/ Amina

DNA重組: 阿米奈.Λ


護士.阿米奈

於重大事變之際
打頭陣降臨以命相賭之地的護士。
二十歲。

雖然大衣是公發物,
但她以個人風格來穿著,
成了頗為大膽的裝扮。

但那打扮畢竟是為了卸除他人心防的
一種自我宣傳,
真正的她很是完美主義,
堅持高品質的工作,不放過一絲細微末節。

多虧如此,她才苦於於慢性的肩頸僵硬。
看護師アミ・ナ

有事の際は
先陣を切って鉄火場に舞い降りる看護師。
20歳。

外套は支給されたものではあるが、
本人こだわりの着崩しがなされ、
大胆な装いとなっている。

それはあくまで人としての障壁を下げるという
セルフプロモーションの一端であり、
彼女の本質は高い仕事へのこだわりと、
些細なミスも見逃さない完璧主義だ。

おかげで慢性的な肩こりに悩まされている。


……我承認有些地方有參考到之前雜誌試刊號中文版(譯者:李漢庭)的內容,像是「公發品」等。



急救員.阿米奈

於重大事變之際
打頭陣降臨以命相賭之地的護士。
二十歲。

雖然大衣是公發物,
但她以個人風格來穿著,
成了頗為大膽的裝扮。

但那打扮畢竟是為了卸除他人心防的
一種自我宣傳,
真正的她很是完美主義,
堅持高品質的工作,不放過一絲細微末節。

多虧如此,她才苦於於慢性的肩頸僵硬。

她那不差毫髮的工作態度受到肯定,
而她的戰場轉往了更加激烈的戰地。

在那人命如草芥之地,
她明確說道:

「靈魂是有其優劣。
但是,脈搏尚存的生命沒有。
我會不分敵我地
挽救即將消逝的生命。」
救命士アミ・ナ

有事の際は
先陣を切って鉄火場に舞い降りる看護師。20歳。

外套は支給されたものではあるが、
本人こだわりの着崩しがなされ、
大胆な装いとなっている。

それはあくまで人としての障壁を下げるという
セルフプロモーションの一端であり、
彼女の本質は高い仕事へのこだわりと、
些細なミスも見逃さない完璧主義だ。

おかげで慢性的な肩こりに悩まされている。

細部まで徹底する仕事ぶりが評価され、
彼女の戦いの場はより激化した戦地へと。

いともたやすく命が失われる場所で、
彼女はハッキリとこう話した。

「魂に優劣はあります。
 ですが、鼓動する命に優劣は無いんです。
 私は敵味方関係なく、失われゆく命を
 拾い上げます」




聖職員.阿米奈

於重大事變之際
打頭陣降臨以命相賭之地的護士。
二十歲。

雖然大衣是公發物,
但她以個人風格來穿著,
成了頗為大膽的裝扮。

但那打扮畢竟是為了卸除他人心防的
一種自我宣傳,
真正的她很是完美主義,
堅持高品質的工作,不放過一絲細微末節。

多虧如此,她才苦於於慢性的肩頸僵硬。

見識到她的工作態度,有個研究團隊
決定以機器複製她的動作
好為開發護理機器人貢獻一份心力。

她接受這份要求,並且如此說道:

「但是我有一個條件。
請和我約定
只對成年人使用那個機器人。」

然後,她又更加強語氣,說道:

「對孩子,比起技術與知識,
應該更加用愛對待。」
セラピスト・アミ・ナ

有事の際は
先陣を切って鉄火場に舞い降りる看護師。20歳。

外套は支給されたものではあるが、
本人こだわりの着崩しがなされ、
大胆な装いとなっている。

それはあくまで人としての障壁を下げるという
セルフプロモーションの一端であり、
彼女の本質は高い仕事へのこだわりと、
些細なミスも見逃さない完璧主義だ。

おかげで慢性的な肩こりに悩まされている。

彼女の仕事ぶりを見た研究チームは、
彼女の動きを機械によってコピーし、
ナースサイボーグの開発に役立てようと
決断した。

彼女はそれを受け入れ、こう言った。

「ですがひとつ、条件があります。
 そのサイボーグは大人だけに使うと
 約束してください」

そして、さらに語気を強め。

「子供には技術や知識以上に、
 愛で応えるべきなのです」

と、言った。



追加檔案

以下角色檔案會在隊伍裡有珂珂後被追加,並於主線劇情30章後追加新內容。


有一次,珂珂有事找阿米奈。

「抱歉喔,突然把妳叫出來。
我想要和妳好好聊一次。」

才剛碰面,珂珂便直率表露想法。
真誠的話語打動了阿米奈的心。

這個人還不錯,她心想。



(譯註: 30章後追加)
從那之後過了段好長的時間,來到決戰前夜。

「真是漫長的戰鬥呢,
這次應該就是最後了吧。」

珂珂隨後加了句「就照平常那樣喔?」
將飲料遞給阿米奈。

阿米奈頷首同意,
接過溫暖馬克杯,回答道:

「真想活下去呢。」

阿米奈也不是糊塗人。
以鬥爭為前提的宏願。確保生存空間。
她一點也不認為能夠毫無傷亡。

我說啊,珂珂開口。

「我殺生,妳救人。
明明我們兩個看上去就會起爭執,
怎麼會這麼投緣啊?」

「是不是我們的目的一致啊?
我們都想要創造令人安心的地方。」

「擋我者亡。
或殺或救,都不過是手段,是嗎?
......或許妳說的對。」

「不管傷者還是病人,我都不忍卒睹。
換句話說......他們的存在,
算是妨礙了我內心的平穩。」

「還真敢說呢。」珂珂笑道。
ある時、ココはアミ・ナを呼び出した。

「悪いね、いきなり呼び出して。
 あんたと一度、ゆっくり話して
 みたかったんだ」

会うなり、ココは率直に気持ちを伝えた。
飾らない言葉はアミ・ナの心に
すんなりと届いた。

悪い人ではない、そう思えた。



(譯註: 30章後追加)
それから長い時が経った、決戦前夜のこと。

「長い戦いだったけど、
 これで最後になるんだろうな」

ココは、「いつものでいい?」と付け加え、
アミ・ナに飲み物を手渡した。

アミ・ナは頷き、
温かなマグを受け取って返事した。

「生きていたいわね」

アミ・ナとて愚鈍ではない。
争いを前提にした大望。生存圏の確保。
無血でいられるとは微塵も思っていない。

なあ、とココが口火を切った。

「私は殺す。あんたは生かす。
 喧嘩しそうなもんなのに、どうしてこんなに
 気が合うんだと思う?」

「目的が同じなんじゃない?
 居心地の良い場所をつくりたいって」

「邪魔なものは消す。
 殺すか生かすかは、その手段にすぎない。
 てことか?
 …たしかにその通りかもしれないな」

「怪我人も病人も、私にとっては
 とても痛ましい存在。つまりは心の平穏を
 邪魔する存在…とも言えるのよね」

「言うねえ」と、ココは笑った。

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