作詞作編曲映像:Ryoko_14
唄・リーディング:初音ミク・結月ゆかり
01 singing
知覚は、世界と周囲の人から情報を受け取る能力です。
一説には、「知覚」は物を色をつけた。
ハイリー・センシティブ・パーソンにとって、
彼らの環境感受性や感覚処理感受性が極めて高い。
よさそうに見えるだが、
世界の運行にはこれほどの「知覚」の必要はない。
ポジティブな感覚が収入でネガティブな感覚が支出だとしたら、
彼らは常に「貸越」 の状態にあります。
その結果は、
自分の知覚で傷つくことが多い。
知覺乃向世界及周遭的人獲取情報的能力。
有一說是「知覺」為事物添上了色彩。
對於高敏感度的人來說
他們的環境感受性及感官處理能力非常之高。
乍看之下似乎是好事
但是對於這個世界的運行來說
這般「知覺」並非必要之事。
如果是積極的感受是收入
消極的感知是支出的話
那他們便永遠處在「透支」的狀態之中。
因此而導致的結果則
他們經常被自己的感知所傷害。
潮風の湿度 台風の荒れ狂う
海風的濕度 颱風的肆虐
愛するとき 憎むとき
愛上他人的時刻 憎恨他人的時刻
つかむの感覚 喪失の感覚
被抓住的感覺 失去了的感覺
これらを感じさせるものは何でしょうか。
大人になっても、気持ちの「良し悪し」はなくならない
「好き嫌いで選ぶ」のは子供の特権ではない
選ばなければ、好きなことも嫌いなことも忘れてしまう
是什麼讓你擁有了這些感受?
感受上的「好」與「壞」並不會因為長大成人就消失
「只選擇自己喜歡的」並非小孩子的特權
要是不選的話,我們連喜歡什麼不喜歡什麼都會忘卻
知覚が麻痺していく
不快の感覚を麻痺で逃れても
単純に消えることはない
「なぜか泣く夜」になる
「どうしようもない日」になる
終わりのない自己否定になる
「やりたいこともやらない」になる
人間は、
危険を避けるために怖いことを覚える生き物。
心の奥底に過去の傷を埋めて、
精神はそこで消費されている。
だから休憩と解決が必要です。
知覺會變得麻木
即便這樣可以讓我們逃避不快的事物
但並不會因此而消失
它可以讓我們度過「莫名悲傷的夜晚」
「無可奈何的白天」
它會導致永無止境的自我否定
導致我們連「想去做的事」都無力去執行
人類是種
會記住恐懼來藉此規避危險的生物。
他們將過往的傷痕埋於心中
而精神不斷的被消耗著。
因此我們需要休憩並修復傷痕。
ある感覚が十分な刺激で満たされていれば、注意は他の感覚
に向けられません。
たとえこの瞬間、音は聴覚以外のすべての感覚を遮断することができます。
これは完全な集中に近い。
曲が終わると、注意の対象が一時的に失われます。
何も考えず、それが瞑想です。
この空白の時間に十分な知覚の休憩を取ってください。
如果有某個感官受到足夠刺激,那其他感官便無法分散其注意力。
比如說這個瞬間聲音能將此外的感受全部阻斷。
這近似於全心灌注的狀態。
當歌曲結束時
我們將會暫時失去注意力的對象。
此時大腦會是放空的,這便是冥想。
在這空白的時間裡,請讓自己的知覺好好的休息一下。
息を吸う、吐く、吸う、吐く、
体の痛み、心の叫びを感じてください。
不安も恐怖も無力も絶望も
平和も冷静も信頼も期待も
内なる声に耳を傾けてください
「自分」の声を聞いてください
表面で笑うのは誰
心の涙を見ることができないのは誰
気分が良くなるなら夢を見てもいいんだよ
気分が良くなるなら泣いてもいいんだよ
吸氣 吐氣 吸氣 吐氣
軀體的疼痛 心靈的吶喊
請用心感受。
以及
焦慮感 恐懼感 無力感 絕望感
安寧 冷靜 信賴 期待
最後に、ゆっくり休んでください。
この繊細な身体と心のために、
たくましくなれるこの身体と心のために。
最後,請好好的休息吧。
為了自己那敏感的身心。
也是為了能夠變得更堅強的身心。