渇愛論II
歌：梓川 Azsagawa(cover)
(平田義久の楽曲)
根源的な愛が足りない
基本的愛是不夠的
嗚呼此の世は不公平だ
哀哉 這個世界不公平啊
白と黒の間 涙の裏側
白與黑之間，淚水裏面&背後
胸のうちを満たすのは
充滿我的內心.情感之家的是
愛される事等ぢや無く
無所謂的被愛
愛する事と気づいたら
當我意識到我愛你時
通りで果ない此の渇き
我沒有這種渴求，在道路的結果上最後消無.失去
一般的な愛が足りない
普通的愛對我來說是不夠的
要因考えた何故だらう
我思考了一下要素原因是什麼呢？
「論理・哲学・論考」
《邏輯、哲學、散文》
おさめいまだ不明かー
おさめいまだ不明かー
結局還未知嗎......？
もぬけの空の部屋たち
空蕩的房間們
何ものも保証等は無い
沒有任何保證
ぜんぶ抱いて離さない
我會全部都抱著，永遠不離棄(不會輕易放棄讓你離去的)
不安で瞬きしたくない
我很焦慮不安，不想眨眼
夢のなかおさない日の
在夢想無法實現的日子
わたしの瞳が訴えてる
我的眼睛很吸引、感動人心
見透いた嘘つかないで
不要說明顯的謊言
誰より上手く踊らせて
讓我跳得比誰都好
今更なんて言わないで
現在別說
持て余す手札晒してよ
持て余す手札晒してよ
讓我看看你剩下的筆記
甘いだけぢや嘘みたい
很甜蜜，像一個謊言似的樣子般
時にはつよく傷つけて
有時是它讓我太傷
補い余る激情で愛して
用可以彌補的熱情來愛我❤
夢の中だけでも好いの
即使只有在夢裡也好
