前言：
一樣
這篇也是大學的作業
不過說真的 我原本就想寫一篇關於自己經歷的文章
這是在寫那個考EJU那篇時就想搞的了
我只想跟各位垃圾、學渣、智障、低能兒的各位說
真的 是個人都能上
把握機會 能夠進到更好的學校讀書 學習自己有興趣的學問
而如同標題所說
這邊是鄉土歌曲介紹那篇的加強版
老實說那篇寫得亂七八糟的
想要寫成報導但真的就只是個菜雞
這篇畢竟是以自身經歷為主軸；歌曲為要素
相對還是要順手許多的
word計算兩千八百字
學校系統計算三千一百字
耗時三小時再多一些些
請注意 這是一篇由沒學過日文（這周開學有兩節日文課 雖然說只是オリエンテーション 但這確確實實是我人生中第一次的日文課）的人所寫的文章
肯定會有很多不堪入目的大便東西在裡面
歡迎留言區開噴
正文：
Q：
自分の学びの動機の変遷（幼・保～大）を書いてください。エピソードを詳しく書ける部分には加える。
最後に、全体的な傾向や感想を書いてください。
A：
「Fuck you,I won't do what you tell me.」でございます。
正直言うと自分中学卒業出来なかったんです、三年間寝ていました。最初は午後２限目になってから登校していました。三年の時になったら大体は朝４限に早起き（？）になりました。もっと遡りをするとこれは小５から始めた生活でした。
小３（そも昔ももちのろんですね）の時に複数人の先生にケンカを売られて（個人解釈盛沢山）色々と揉めました。転校はもちのろんで、何だかんだで小５の時にやっと収容（？）してくれる、４番目の小学校を辿り着きましたが（やはりそこでもなんかやりました訳だが）。その前に学校通っていない約２週間の時間がありましたら。そのダラダラの２週間を過ごしてからはもう普通のバイオリズムに戻れない、これがすべての始まりでした。
中学時代に入りは昼起きて、学校行って昼ご飯食べてから寝て午後４限終わったら家に帰ってゲームとアニメを見て２５時くらい寝ます。こうなん繰り返しでした。
学校で寝てない場合もあります。この場合はラノベを読みます。一日一冊のもあって、ゆっくりと二、三日掛けて読むのもありました。兎に角オタクの毎日になっていました。
でも、このオタ活の毎日を送っている中で、三年の後学期のでしたっけ。なんか、アニメを復習としようとしてるけど、なかなか字幕が出てこないですよ。復習も言ったですし、これは前一度見たことのあるアニメです。一応原作のラノベも読んだことがありまして、まあ大丈夫だろと思って、字幕無しで見始めたわけでした。なんと、聞くだけで理解出来た。うん、全然分かる。
こうして、何かなんだか分からないが自分日本語分かるよと気づきました。翻訳もその時から始めたことです。 そんときに、解るのは聴くだけが出来る。読めないんです。だから、繰り返し繰り返しして、一つの曲にかなりの時間をかけ初めて翻訳を完成しました。そん中で最初試したのはsupercellさんの曲です。
Supercell。私の一番好きなバンドで、日本語の解らない時からずっと聴いていました。これちょっと特別な感じがします。解らない時からずっと好きで、歌詞が解るようになっても大好きです。面白いのは、日本語解ると気づいたその日の前は曲を聴いてもなんにも気づいていない。そのまま毎日寝ているときも起きているときもゲームしている時もラノベを読む時も、兎に角何時でも聴いていました。けど何にも気づいていないんですよ。気づいたあとに、あれもしかすると曲も解るなんじゃないかなと思ってながら聴いて。やはり解ります。これが睡眠学習法なんですよ。
睡眠学習法と言ったらもう一つあります。今度は英語です。
中学時のSupercell（ロックバンド）と比べて今はメタルバンドの方が好きで。具体的覚えていないですけど、多分に三年前から（高校時代に当たる）Nu metal代表如くのLINKIN PARKを聴き始めました（ちなみにChesterさんが居なくなったのはちょうど2017年、私が日本語翻訳を始めたところ。確かにそん時に家族の間この話があったような気がしなくもない）。Again、何時でも聴いてる日々でした。その中で特に寝れない時に聴くとすぐ寝れるようになります。めっちゃくちゃ安心感出てきます。寝れない人に是非、メタルソングをおすすめいたします。
話がズレました。要するに、私が日本語の曲を聴いて日本語がうまくなった。英語の曲も同様です。LINKIN PARKを始めとする色々の英語メタルソングを知って、英語能力も高まりました。けれどもこれと睡眠学習法にどんな関係を持っていると言う言いますと。中学の時昼になってから起きるといったでしょ。あの時実は自分も何とかしたいと思いましたよ。出来るだけ早めに起きれるために、なんかうるさい歌を流してみ？とお母さんに提案しました。早起きを期待するの結果として、なんも役に立てませんでした。
けど、うん。お母さんが選んだのはLINKIN PARKだったらしい（2017の大事件に繋がります）。なので、真の結果としては、英語能力を高めました。ついでに起す目的のバンドが寝れるようにする時役に立つことです笑。
ついでに、台湾語と言う方言みたいな言語があるのよ台湾では。それ、私出来ないんです。立派な２１世紀の子でございます。これはですね、段々と、マニアになっている最中に出会った台湾メタルバンド「血肉果汁機」の陰で。なんと、台湾語も少しできるようになった訳ですよ。
「血肉果汁機」の代表作である《打開太陽》及び《關閉太陽》にめっちゃハマってたんです。睡眠学習法はもちろんのことなので飛ばしまーす。
《打開太陽》について歌詞の内容幾つかを挙げたいと思います。
「（略）
有一天你們會嚇到 下到整件褲子都是你的尿 （きっとこれからびっくりするでしょ ズボンがびっしょびしょ位に）
（略）
我知道他們有一支遙控器（奴らはリモコンを持っている）
可以就坐在沙發對應著太陽 看你要幾度隨便切喔（ソファーに座りながら太陽の温度を任意に変えたりすることも可能だ）
然後說是green house effect（そしてそれはgreen house effectであることを言い張りをする）
（略）
他們就對著你的頭殼 你有感覺嗎（正に君の頭に指している 感じていないのか）
（略）
他們都在操控太陽了 要操控你有這麼困難嗎（太陽まで操ているわけだから君を操るのは難しいと思うか）」
以上のような、かなり政治的喚起な内容でした。台湾では「鄉土文學」という文学分野があります。英語で言うと「local literature」になります。基本的には「庶民からの視点、政府への批判及び不満、無力さ」等々よ要素をメインとしている分野となっています（個人的な意見）。
その「小さな私の無力さ」に私は心が響くような感覚を覚えました。昔はああなん子でしたのでやはり体制への対立・対抗など色々試したが当然のこと効果は香ばしくないでした。
こうなん私の心を今度奪ったのは又は英語のバンド（メタルではないがハードロックに当たるジャンルになります、これはまた別の話）戻って、「The matrix」テーマソングに《Wake up》が選ばれた実績を持つ、Rage Against the Machine、RATMことの代表作《Killing in the name》を挙げたいと思います。
名前で解る程かなり過激なバンドでございます。《Wake up》みたいな、こう「Vietnam、Malcolm X、Martin Luther King」など社会事件及び「Land of hypocrisy」色々なをキーワード含めている歌詞もいたように対して、《Killing in the name》は１９９２年「ロサンゼルス暴動」単一事件のために作った曲もあります。Fuck you, I won't do what you tell meでございます。当然wake upも重要なことです。《打開太陽》はこれと同工異曲なものであります（RATMの方が遥か昔この世で発表されて居ます）。
「敵を知り己を知れば百戦危うからず」と言う言葉が世に存在している、体制と遣り合うには体制のあり方を知った方が良いでしょう。嘗て不登校の私が今オタ活で身についた日本語能力を用いてこの東洋大学法学部で法を勉強して乍ら教職も詳しく知りたい訳で御座います。
長い話に成りましたが、
「反社会的問題児＋不登校オタク＝日本で法学を勉強する」
的な感じで捉えて結構です。
