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【大學作業ー教職課程】教育基礎論 中間レポート

懶懶喔 | 2023-06-12 00:13:50 | 巴幣 2 | 人氣 133

寫都寫了
只給老師看也很可惜
就當作是日記吧

中日雙版本
日語是 嘿嘿 ChatGPT弄的
然後再自己添削

題目:原本的教育學觀和上過課之後的教育學觀

中文版
對我來說我的教育學觀念一直以來都沒有改變
只是知道的越來越多、越來越詳細、但基本上大方向都是一樣的、未曾改變
然而從小到大我一直有自己想像中學校應有的模樣
但是在台灣的教育制度下我一直多次的受到現實的背叛。
於是乎無法避免的我還是會懷疑自己的想像到底為甚麼不被周遭的人們接受。
「明明就應該是這樣啊」「怎麼想我都是對的吧」「正常人不會是這樣吧」
(在這邊我將『正常』定義為多數派)
在當時的環境中無疑我就是少數派、但我一直堅信著自己是多數派。其實真的正常的想一想就能發現我確實是正常的、問題就在於我遇到的教師們大多數都是沒在想的、他們根本就不去思考。
而一直以來懂我的都只有我媽、現在看來我媽的教育學觀念也是符合這節課講的東西的。
就這樣我轉了好幾間學校、休學也不是沒有過。
就這樣我以問題兒童的身分延遲兩年在20歲的時候高中畢業、成功的考上了東洋大學。
就這樣我發現、這好像真的是我夢寐以求的學校、幾乎各種層面都可以說這就是我一直以來想像中的正常的學校該有的樣子。
尤其是我這次進了東洋大學修了這門課之後我終於可以肯定、
我是大多數。我絕對是大多數。

我自己對於孩子的教育觀是比較偏向於順勢、以孩子有興趣的事情為優先讓他學習。
用我自己的經驗來當例子。我小時候喜歡埃及文化於是我得到了許多相關的書籍。喜歡槍械的時候得到了許多槍械百科圖鑑。喜歡甲蟲的時候也讓我養過幾隻體驗過了。
就像這樣比起強迫性的讓孩子去學習一些「世俗認為應該要讓孩子學的技能」、
還不如以孩子的興趣為主。畢竟學習對我來說是一件讓人感到快樂的事情。
自己家的小孩是自己在養、不是照著社會標準、而是以孩子的需求為最主要的方向。
這個順勢具體大概會是因應孩子的個性、需求、性向、學習狀態來判斷作法。講白了也就是所謂的因材施教。
這可以滿足孩子的學習興趣、同時也培養學習能力與保持學習動機。
而當小朋友逐漸長大之後、他會更知道自己要的甚麼。
於是乎這時候重要的反而就是家長的學習能力了。
正所謂學習相長。

在這節課裡面我自己認為最有感觸的是介紹ペスタロッチ的《リーンハルトとゲルトルート》這個段落。
我自己一直以來其實都算是體制外的小孩、學校裡面的事情我可能能分享的比較少。
裡面提到教育不僅僅是存在於學校、而也是在於鄰人之間。
在這邊我想重點分享的是家庭之中的教育。
對於我來說我一直以來都很看不慣那些
「啊講了又沒用幹嘛講」「我爸媽不會答應啦」
這些人完全放棄了自己的家人。
絲毫不對自己的家人有任何期望。

而其中這句話是我最在意的一句話是——
「哎我家不像你媽人那麼好」

課堂中老師提到的「人之所以成人是因為人的教育」。
有一句話叫做「活到老學到老」。
從這個角度來說人就算成家立業生兒育女也不能停下學習的步伐。
而就像課堂中被拿來當案例的那些狼孩子們無法回歸社會一樣。
這些被孩子們放棄的父母們、老一輩們如果沒有現代社會年輕人的帶領也很難融入這個世代。
我媽之所以會是現在這個樣子也是我教的、更準確的說是我們一起摸索出來的。
如果說今天我媽沒有遇到我、她不會像現在如此的先進、如此讓我周遭的孩子們羨慕我有這麼一位母親。
造成這種狀況的其實都是小孩子本人。
那些被孩子們唾棄、拋棄的家長都是孩子們寵出來的。
我無法理解為何這些小孩們要放棄自己的父母、自己的家人。
我身為我媽的家人我肯定希望他可以成長、可以進步、可以變得更好。
所以在我媽遇到困難的時候、她卡關/觀的時候我一定會盡量地去開導她。
而同理、當我有自己過不去的坎我也會向她尋求她的幫助。
學校已經是那個樣子了、如果連家庭內部都淪陷那還得了。

我在這堂課裡面最大的收穫應該是我確實的知道了我的想法的大方向是沒錯的。
而我也經由老師的解釋再次地整理了我自己的想法。
以往當我想要跟別人分享我的看法時我都無法非常好的說明給對方聽、
大部分時候對方也頗不認同我的想法。
但是在這堂課之中我獲得了很多知識、
或許之後我可以更有依據也更有自信的堂堂說出自己的想法了。


日文版
題目:教育観念の変化と家族教育の重要性

要旨:
題目:教育観念の変化と家族教育の重要性
要旨:
自分の教育観は昔から今まで変わったことはない、ただ知識が増え、もっと詳しくなっただけで、基本的な方向性は変わっていませんでした。幼少時から自分の理想の学校像を持っていました。しかし、台湾の教育制度の下では現実に何度も裏切られ。そのため、なぜ自分の想像が周囲の人々に受け入れられないのか、この疑問を抱くことがずっと避けられませんでした。「こうであるべきでは」「どう考えても私の意見が正しいはずでは」「普通の人はこうではないはずだ」と(ここで「普通」とは多数派を指します)、当時の環境で明らかに自分は少数派であったけど、それでも私は自分が多数派だと確信していました。実際、普通に考えてみれば、確かに普通でした。問題は、私が出会った教師の大半は考えですらいなかったことです。彼らは根本的に考えることをしなかったのです。そして、私を理解してくれたのは母親だけでした。今で見ると、私の母の教育観もこの授業で学んだ内容に合致していると言えます。私は何度も転校を経験した、高校を辞めたこともありました。そして、問題児として2年遅れで20歳の時に高校を卒業し、東洋大学に合格することに成功しました。そして、この東洋大学はまさに私が夢見ていた学校であり、あらゆる面で私が常に想像してきた普通の学校の姿であることを気付きました。特に今回、東洋大学に入学し、この授業を履修した後、私はついに確信することができました。私は多数派です。絶対に多数派です。
私自身の子供への教育観は、子供の興味のあることに沿って、それを優先して学習させる傾向があります。自分自身の経験を例に挙げると、私は子供の頃、エジプトの文化が好きだったので、エジプトの本を貰いました。銃に興味が湧いた時にも、銃の図鑑も貰いました。カブトムシの時は、カブトムシを飼っていました。子供に強制的に「世間が子供が学ぶべきと考えるスキル」を学ばせるよりも、子供の興味を優先するほうが良いと思います。なぜなら、学習は私にとって楽しいことだからです。自分の子供は自分で育てるものであり、社会の基準ではなく、子供のニーズを最優先にするべきです。子供の個性、ニーズ、好き嫌い、向き不向き、学習状況に合わせて判断されるものです。言い換えれば、個人の状況に合わせて学習させることです。これにより、子供の学習への興味を満たすだけでなく、学習能力も育てられるし、学習意欲を維持することもできます。そして子供が成長するにつれて、彼らは自分自身が何を望んでいるのかよりよく知るようになります。
この時、重要なのは親の学習能力です。中国語で言うと「學習相長」、お互いの勉強にもなれることです。
この授業で最も受けたのは、ペスタロッチの『リーンハルトとゲルトルート』です。私自身、今まで制度外の子供であったため、学校のことをシェアできることは少なかったですが。教育は学校だけでなく、隣人の間にも存在していると。ここで重点的に話したいのは、家庭における教育です。私にとって、私はいつも次のような人々に対して不満を持ってきました。「話しても何の役にも立たないし」「どうせ親はも同意しないだろう」と。これらの人たちは完全に自分の家族を諦めていました。自分の家族に対して何の期待も抱いていませんでした。
この中で、私が一番嫌いな一文は、「うちの家族はあなたの母親のように素晴らしくない」というものです。
授業で先生が言及したように、「人は人によるの教育によって人になることが可能」と。またも中国語になるが、「活到老學到老」って言う、生きて行く限り学び続けるを意味する言葉があります。この視点から言えば、人は家庭を築き子供を育てるにしても、学びの歩みを止めてはいけません。そして、授業で紹介された「野生児たちは社会に戻れない」という例のように、子供たちに見捨てられた親や年寄りたちも現代社会の若者が教えなければこの世代に馴染むことは難しいでしょう。私の母が今のように進んでいるのは私の教えによるものであり、正確には私たちが一緒に試行錯誤をしてきたの成果です。もし今日、私の母は、私に出会わなかったら、彼女は今のように進歩し、私の周りの若者たちに彼女みたいな母親が羨ましく思うような存在にはなりませんでした。この状況を作り出したのは実際には子供たち自身です。子供たちに見捨てられた家族は子供たちによって甘やかされた産物です。私はなぜこれらの子供たちが自分の両親や家族を見捨てるのか理解できません。私は母の家族として、彼女が成長し、進歩し、より良くなることを望んでいます。だからこそ、彼女が困難に困った時、行き詰まったりした時に、私はできる限り彼女を助けるために力を尽くします。同様に、私が乗り越えられない困難に直面した時にも彼女に助けを求めるでしょう。学校は既にそのような状況ですから、家族の内部までダメになるのはどうかと思います。
この授業で最も得たものは、私の考えは間違っていないであることに確信を持つことです。また、先生の説明を通じて、自分の考えを再整理する機会を得ました。これまで、他の人に自分の考えをうまく説明できず、相手も私の意見に同意しないことが多かったです。しかし、この授業を通じて、多くの知識を得て、これからはより根拠のある自信を持って自分の意見を述べることができるでしょう。

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魚子醬
ㄐㄐ
2023-06-12 21:17:00
懶懶喔
好吃最重要
2023-06-12 21:31:55
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