Burn My Soul from [Heaven Burns Red] 曲：⿇枝 准
特に才能もないし
沒有特別的才能
何を掴み取れと言うんだろうな
究竟要抓住什麼呢
虚しく宙を掻いて
向著空虛的天空揮手
空回りの日々だけどまぁいっか
每天只是空虛的度過日子.....算了 這樣也好
Ah it’s her wish crazy for me息を吸い込んでいざ参りましょう
深呼吸後一起上吧
Ah it’s her wish quest for me undying
そこはステージで命賭し
那舞台便是賭上性命之處
君を忘れても
即便把你忘記了
僕は連れてくよ
我也會把你給帶上哦
孤独の果て 虚数の海
孤獨的盡頭是那虛數之海
時が止まってしまっても
縱使時間停下也一樣
待つのは天国？
等待我們的是天國?
それとも地獄かな？
還是說是地獄?
この心臓を捧げてもいい
將這顆心臟獻上也無妨
君と燃え尽きるのなら
若是能和你一同燃盡的話
芽吹く命に祝福あげる
向新生的生命獻上祝福
頼りない足取りで
用那不可靠的步伐
どこまで突き進めと言うだろう？
究竟能夠前進到何處?
ぐるぐる同じところ
在同個場所徘徊迷惘著
回って気づいたらまた朝だ
等到回頭時才察覺已是早晨
風邪を引かぬよに暖かくします
為了不感冒而取暖著
張り詰めた雲からは雨が
充滿悲傷的烏雲落下了雨
君が笑うなら 僕も笑うだろう
若是你能笑出來的話 我也能夠笑出來的吧
終わりのない冬が来ても
即便是無盡的冬天到來也好
生き残って見せようか？
能讓我看見你活著的樣子嗎?
神に見捨てられ 業火に焼かれて
被神明見死不救也好 被業火燃燒殆盡也好
それでもいいさ 何度だって
那樣也無所謂 因為無論幾次
君を迎えに行くから
我都會前去迎接你的
抱えきれないほど 花摘んで
將那無法擁抱住的花摘下
遠い遠い記憶だ
在那遙遠的記憶中
歌いたかったはずだ
本想唱歌的啊
嗚呼もう忘れそうだ
似乎就連嘆息也忘記了
でもまだここで脈を打つ
但此處的心跳仍未取回
今日の調子は皆さん如何かな？
今天大家都過得如何?
あまり無理をせずやりましょう！
不要太勉強自己哦!
君を忘れても 僕は連れてくよ
即便把你忘記了 我也會把你給帶上哦
孤独の果て 虚数の海
孤獨的盡頭是那虛數之海
時が止まってしまっても
縱使時間停下也一樣
お腹が空いたら 何か食べに行こう
肚子餓的話就去吃點什麼吧
この心臓を捧げてもいい 君と燃え尽きるのなら
將這顆心臟獻上也無妨 若是能和你一同燃盡的話
君が泣くのなら 全力で笑わす
你若是哭出來的話 我會全力地讓你笑出來
何を言えば 伝わるかな
要說什麼才好 能夠傳達過去嗎
もどかしいなこの恋は
這份令人著急的愛
悪魔に憑かれて 闇に飲まれても
被惡魔纏身也好 被黑暗吞噬也好
ただ生きるんだ 前を向くんだ
只要還活著 便會向前邁進
それだけが取り柄だから
因為那便是我僅有的優點
星が瞬く 静かに
群星寂靜地消逝
語り継がれいつか
總有一天
神話に祝福をあげる
向流傳下來的神話獻上祝福
麻枝准不搞動畫搞遊戲的話其實還蠻有料的
歌也不錯聽 劇情上也是有哭有笑
這首歌也暴雷不少 詳細的就自己玩一玩體會一下吧
我自己只有打完第二章還沒打完第三章
ヘブンバーンズレッド Heaven Burns Red
