Supercell-The Bravery
作詞:ryo
作曲:ryo
歌 :こゑだ
誰かの言うことなんて当てにならなくて
さあ自らの旗掲げ
誰もが同じ人間で
あの日あなたは助けたんだ
そうだよ 人は何度も明日を願える
世界中旅してまわった
誰かの言うことなんて当てにならなくて
從別人口中所說的話 無法讓我依靠
この目で確かめたくなったんだ
この目で確かめたくなったんだ
我只想用這雙眼去確認
雨は土砂降りで
雨は土砂降りで
雨下得傾盆大雨
視界はサイアク だけど
遮蔽了我的視線 但是
視界はサイアク だけど
遮蔽了我的視線 但是
「君には勇気がある」
「你是個有勇氣的人」
「你是個有勇氣的人」
その一言を信じ飛び出した
我相信了那句話挺身而出
我相信了那句話挺身而出
周りは彼を嘲笑って
即使周圍的人都在嘲笑他
即使周圍的人都在嘲笑他
「どうせ何一つあいつにはできないさ」
「反正那傢伙什麼也做不到」
言わせておけ
就讓他們去說吧
言わせておけ
就讓他們去說吧
キミは決して弱くなんかない
你決不是軟弱之人
誰にも果たせなかった夢を願え 強く
誰にも果たせなかった夢を願え 強く
強烈的 許下誰都無法實現的夢想
必ず叶えてみせるって
我一定會實現給你看的
必ず叶えてみせるって
我一定會實現給你看的
さあ自らの旗掲げ
來吧 高舉起自己的旗幟
進め前に
進め前に
向前邁進之前
にじむ涙は
にじむ涙は
滲出的淚水
存在(キミ)の証
存在(キミ)の証
是存在(你)的證明
力になろう
使其成為力量吧
迷う時はこの僕が傍にいる
迷う時はこの僕が傍にいる
迷惘的時候 我會在你身旁
だから行こう
だから行こう
所以向前邁進吧
世界の全てを見に
看清楚世界的一切
世界の全てを見に
看清楚世界的一切
誰もが同じ人間で
任何人都同樣是人類
命は平等で
命は平等で
生命是平等的
救えない人なんかいやしないって
救えない人なんかいやしないって
總感覺世間的一切都能得到救贖
理想は現実に容易く負かされる
理想は現実に容易く負かされる
理想總是容易被現實打敗
顔を上げて
抬起頭來
顔を上げて
抬起頭來
あの日あなたは助けたんだ
因為那一天你拯救了我
私はだから今笑える
所以我現在才能像這樣笑著
私はだから今笑える
所以我現在才能像這樣笑著
そうだよ 人は何度も明日を願える
沒錯 人們會無數次地向未來祈禱
逃げるのにはまだ早い
逃げるのにはまだ早い
想要逃避的話還太早了
悔しくて流す涙は
悔しくて流す涙は
因悔恨而流下的眼淚
未来への過程(ルート)
未来への過程(ルート)
是通往未來的過程(根本)
作ってくから
作ってくから
我會實現給你看的
信じてみる あの言葉
信じてみる あの言葉
試著相信 那句話
もう一度
もう一度
再一次
この足でさ 辿り着いてみせるよ
用這雙腳 即使辛苦也會到達任何地方給你看看
この足でさ 辿り着いてみせるよ
用這雙腳 即使辛苦也會到達任何地方給你看看
世界中旅してまわった
在世界上旅遊時
時に笑い 時に喧嘩をして
時に笑い 時に喧嘩をして
時而歡笑 時而吵架
けどもうだめだって時には
但是當已經不行的時候
けどもうだめだって時には
但是當已經不行的時候
なんにも言わずそばにいてくれた
你總是會不發一語的陪在我身旁
なあ 知ってるよ
なあ 知ってるよ
吶 我知道的喔
おまえがホントにいいやつだってこと
おまえがホントにいいやつだってこと
你是個非常溫柔的傢伙
だからもう頼らない
だからもう頼らない
所以我不能再依賴你了
一人だってもう大丈夫
一人だってもう大丈夫
即使我一個人也沒問題的
逆転不能な形勢に
逆転不能な形勢に
即使是無法逆轉的情勢
彼の身体はもはや傷だらけ
彼の身体はもはや傷だらけ
他的身體也早已遍體麟傷了吧
それでも弱い者のために
それでも弱い者のために
就算是這樣 為了守護弱小的人
この身がどうなろうが構いはしない
這副身軀即使變成如何也沒有關係
この身がどうなろうが構いはしない
這副身軀即使變成如何也沒有關係
ねえ キミはなぜ
吶 你為什麼
吶 你為什麼
そこまでできるんだい?
要做到那種程度?
要做到那種程度?
あの時だって 今だってそうさ
那個時候也好 現在也好 一直都是
那個時候也好 現在也好 一直都是
僕はだから
正因為是我
正因為是我
力になろう
讓我成為你的力量吧
讓我成為你的力量吧
この僕が傍にいる
有我在你的身旁
有我在你的身旁
だから行こう
所以向前走吧
所以向前走吧
行けるところ全て
去所有能去的地方
去所有能去的地方
僕たちのこの目なら
如果是我們的這雙眼的話
如果是我們的這雙眼的話
確かなものを見つけられる
肯定能發現確實存在的事物