supercell - 僕らのあしあと ( 我們的足跡 )
作詞.作曲：ryo
歌：supercell
この道をどこまでもいこう
這條道路不論通往何處都會走下去
これまでの日々を抱えて ああ これからも
擁抱著至今的每一天 啊啊 今後也是
心の中にいるもう一人の自分に尋ねながら
為了尋找存在心中的另一位自己
さあ 歩いていこう
來吧 繼續邁步向前
誰かのようになりたくて
想要變得像某人一樣
だけどなれるはずもなくて ああ いじけるなら
可是怎麼做就是辦不到 啊啊 若是感到畏縮
心の中にいるもう一人の自分が教えてくれる
想要變得像某人一樣
だけどなれるはずもなくて ああ いじけるなら
可是怎麼做就是辦不到 啊啊 若是感到畏縮
心の中にいるもう一人の自分が教えてくれる
在心中的另一位自己就會告訴自己
あるがままなんかじゃきっと
不加矯飾隨心所欲
いられないから
一定是不可以的
誰もが皆悩んでもがいている
不論是誰大家都在煩惱掙扎
弱音吐いたり愚痴ってみたり
說出洩氣的話 試著發發牢騷
そうやって毎日を過ごしてる
不加矯飾隨心所欲
いられないから
一定是不可以的
誰もが皆悩んでもがいている
不論是誰大家都在煩惱掙扎
弱音吐いたり愚痴ってみたり
說出洩氣的話 試著發發牢騷
そうやって毎日を過ごしてる
就這樣渡過每一天
傷つけられることに慣れた僕らは知ってる
習慣被人傷害的我們都知道
優しさとか想いだけじゃ生きていけないことを
只仰仗溫柔這類的情感是無法活下去的
だけど自分らしくありたいと思うんだ
但還是想要活的像自己
いつだって僕ら歩いてく
習慣被人傷害的我們都知道
優しさとか想いだけじゃ生きていけないことを
只仰仗溫柔這類的情感是無法活下去的
だけど自分らしくありたいと思うんだ
但還是想要活的像自己
いつだって僕ら歩いてく
不論何時 我們繼續走下去
確かな強さが欲しくて
想要得到堅實的力量
誰かに認められたくて ああ 探してる
想要被他人認同 啊啊 繼續尋找
地図なき旅路さ
在沒有地圖的旅途上
口笛でも吹いて焦らずいこう
想要得到堅實的力量
誰かに認められたくて ああ 探してる
想要被他人認同 啊啊 繼續尋找
地図なき旅路さ
在沒有地圖的旅途上
口笛でも吹いて焦らずいこう
吹著口哨一點也不著急
得たものもあるけれどそれ以上にね
雖然也有所收穫
たくさんのものを失ってきた
但失去的東西卻比這還多
迷い続けて 途方に暮れて
迷失方向 走投無路
それでもさ 願うんだよ
即使如此
明日の自分
雖然也有所收穫
たくさんのものを失ってきた
但失去的東西卻比這還多
迷い続けて 途方に暮れて
迷失方向 走投無路
それでもさ 願うんだよ
即使如此
明日の自分
我還是會向著明天的自己祈求
言葉じゃうまく伝えることができない僕ら
無法用言語好好地表達的我們
何をしても悲しくなるばかりで口をつぐむ
不管怎麼做都只會帶來悲傷 於是什麼都不說
だけど自分らしくありたいと思うんだ
但還是想要活的像自己
どうしたって僕ら歩いてく
無法用言語好好地表達的我們
何をしても悲しくなるばかりで口をつぐむ
不管怎麼做都只會帶來悲傷 於是什麼都不說
だけど自分らしくありたいと思うんだ
但還是想要活的像自己
どうしたって僕ら歩いてく
不論發生什麼 我們繼續走下去
幾つもの痛みを 幾つもの挫折を
幾許的傷痛 幾許的挫折
繰り返して進んでゆく
反覆地來回前進
不器用なまま一歩ずつ
幾許的傷痛 幾許的挫折
繰り返して進んでゆく
反覆地來回前進
不器用なまま一歩ずつ
就這樣笨拙地一步一步
傷つけられることに慣れた僕らは知ってる
習慣被人傷害的我們都知道
本当は愛されたくて仕方がないことを
其實十分渴望著被人所愛
認める勇気が持てないのなら
若是沒有承認這件事的勇氣話
もう迷わず手を伸ばそう
習慣被人傷害的我們都知道
本当は愛されたくて仕方がないことを
其實十分渴望著被人所愛
認める勇気が持てないのなら
若是沒有承認這件事的勇氣話
もう迷わず手を伸ばそう
就不要遲疑 將手伸出
優しさとか想いだけじゃ生きてゆけはしない
只仰仗溫柔這類的情感是無法活下去的
だからこそ自分らしくありたいと願うのです
正因為如此所以才更希望活的像自己
希望を数えて 明日を数えて
細數著希望 細數著明天
そうやって僕ら歩いてく
只仰仗溫柔這類的情感是無法活下去的
だからこそ自分らしくありたいと願うのです
正因為如此所以才更希望活的像自己
希望を数えて 明日を数えて
細數著希望 細數著明天
そうやって僕ら歩いてく
我們就這樣地繼續走下去
まだ見ぬ明日へ歩いてく
朝著還看不見的明天繼續走下去
