前往
大廳
主題

photon blue 中日歌詞(附五十音) 初音ミク

夏川京香 | 2023-08-24 21:10:32 | 巴幣 1000 | 人氣 159

本家初音


Music: はるまきごはん


大体(だいたい)もう僕(ぼく)の事(こと)が わかりきってしまうの
關於我的事 你大概全都了然於心了吧

こんなこんな長(なが)い線路(せんろ)の最果(さいは)て
在這如此漫長的 軌道的最終端

青空(あおぞら)思(おも)い出(だ)して 電池(でんち)の切(き)れそうな藍(あい)じゃないけどさ 
回憶起那一天的青空 雖然不是那種電源耗盡的藍色

全然(ぜんぜん)もう 泣(な)いたりしないよ
但是我已經 不會再哭泣了喔

一人(ひとり)ぼっちでいいよいいからさ
其實一個人也不錯嘛 所以放心吧

かわりにこの終点(しゅうてん)に 夏(なつ)を教(おし)えてくれ
相對的 在這個終點站 告訴我關於夏天的事情吧

「鉄塔(てっとう)の電線(でんせん)が影(かげ)を落(お)としたら
鐵塔上的電線於黃昏落下了影子

もう僕(ぼく)らは帰(かえ)らなきゃいけなくて
我們不得不返回歸途

街灯(がいとう)が付(つ)いたなら君(きみ)は小走(こはし)りで
被街燈點亮的街道 你開始小跑步了起來

また明日(あした)なんて当(あ)たり前(まえ)だよ」
“明天再一起玩吧”對我們是如此理所當然

夏(なつ)はきっと切(せつ)なくて 夏(なつ)はきっと寂(さび)しくて
夏天是令人難過的 夏天是令人感到孤獨的

だけど全部(ぜんぶ)だけど全部(ぜんぶ)忘(わす)れたくないんだろう
即使如此 不論歡笑或孤寂 我都不想忘記這一切

僕(ぼく)がずっと漂(ただよ)って もしも藍色(あいいろ)の星(ほし)についたなら
我一直漂浮著 如果某天成為了藍色的星星

君(きみ)が待(ま)ってる気(き)がしてる 
那我肯定是在等待著你吧

大体(だいたい)もう君(きみ)の事(こと)を 覚(おぼ)えきってしまうよ
關於你的事 我大概都記的一清二楚了

こんなこんな長(なが)い線路(せんろ)じゃ仕方(しかた)ない
位於鐵路的最終站 只能無計可施啊

君(きみ)は何(なに)のため 電池(でんち)の切(き)れそうな僕(ぼく)の手(て)を引(ひ)くのさ
你又是為了什麼 牽起了身心如電源耗盡的我

暇(ひま)つぶしなんて そこまで薄情(はくじょう)じゃないよ
如同消磨時間 也沒那麼不帶感情嘛

さっきの続(つづ)きを話(はな)してよ
接著剛剛的話題繼續吧

君(きみ)が愛(いと)おしい夏(なつ)の
你最愛的 屬於夏天的故事

「風鈴(ふうりん)の演奏(えんそう)が虫(むし)の声(こえ)に溶(と)けて
風鈴作響 夏日蟲鳴也溶解於黑夜

もう僕(ぼく)らは眠(ねむ)らなきゃいけなくて
我們已經不得不入睡

蛍光灯(けいこうとう)消(け)した後(あと) 君(きみ)の手(て)をとって
連霓虹燈都失去光芒 牽起了你的手

窓(まど)から抜(ぬ)けだして 秘密基地(ひみつきち)へいこう」
一起從窗戶逃走 往秘密基地的去吧

夏(なつ)はきっと儚(はかな)くて
夏天肯定是虛幻的

だけどずっと愛(いと)おしくて
但我還是一直深愛著

だから全部(ぜんぶ)だから全部(ぜんぶ)かばんに詰(つ)め込(こ)んだんだろう
所以說 好想將這一切全收進行囊 永遠珍惜著

君(きみ)が聴(き)いた蝉(せみ)の声(こえ) もしも最果(さいは)ての星(ほし)についたなら
如果此刻你聽著的蟬鳴 傳到了最遙遠的星球

誰(だれ)かに話(はな)しておくとしよう
任何人也好 就向他提起這段故事吧

ずっと前(まえ)の前(まえ)の前(まえ)の事(こと)みたいだ
彷彿是很久很久以前的事了

偽物(にせもの)ばっかの星(ほし)で僕(ぼく)は
在籠罩著偽造的星辰中

君(きみ)に出会(であ)ってるような
我彷彿一直等著你的邂逅

気(き)がしたのさ
就這麼感覺到了呢

きっと泣(な)いていた
我肯定會哭出來的啊

ずっとそこに居(い)て
其實一直都在這裡

夏(なつ)をずっと抱(だ)きしめていた
我一直擁抱著沒有你的夏日

だから全部(ぜんぶ)だから全部(ぜんぶ) 思(おも)い出(だ)せないんだろう
所以說 那些回憶最後都會被遺忘的

二人(ふたり)きりの夏(なつ)だったんだ
只有我們倆的夏日

君(きみ)の笑顔(えがお)だって泣(な)いた夜(よる)もまだ
直到你的笑容成了我放聲哭泣的夜晚

何(なに)一(ひと)つ僕(ぼく)は
即使如此

思(おも)い出(だ)せないよ
我依然回想不起來啊

二人(ふたり)で覚(おぼ)えておいたから
那就讓我們一起記住吧 那個夏日


謝謝看到這裡!有錯可在留言區告知

創作回應

追蹤 創作集

作者相關創作

相關創作

更多創作