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【歌詞中文翻譯】夏が来るたび / あたらよ

Murphy | 2023-08-18 20:47:40 | 巴幣 4622 | 人氣 1675


        
夏が来るたび / あたらよ
natsugakurutabi
        
作詞:ひとみ
作曲:ひとみ
        
木漏れ日の中1人歩く
獨自走在枝葉間灑落的陽光下
言葉も何も要らないような夏の空
彷彿不需要言語及一切的夏季天空
ただ流れる雲の中に
是在流動的雲
君の影を探していた
尋著
       
揺れ動く夏の風に僕は今
此刻於搖曳擺動的夏風中
君の声を見ていたんだ
我凝視著妳的聲音
ひどく懐かしい香りそのせいで
因為那股極度令人懷念的香氣
僕は今もあの日のまま
至今我仍停留在那一日
       
手放してしまった物の重さに
因放開的事物帶來的重量
後悔ばっか募って嫌になる
後悔不斷累積並感到厭惡
       
今でも
現在依然
夏が来るたびまた君を
每逢夏季來臨之時
思い出してしまうの馬鹿みたいだ
我便像個瓜一樣再次回憶起妳
いつか
總有一天
忘れてしまえる日が来ることが
把妳徹底忘卻的日子到來之時
怖くて泣いているのでしょう
我將會害怕得不禁落淚吧
       
今でも
現在依然
       
掌から零れていく面影を
為了不遺忘那從手掌灑落的過往
忘れまいと君を描く夏の海
而描繪著你的夏日之海
香りだけが残るから痛むんだ
唯有香氣徒留因而萌生痛楚
傷口染みる波の花
刺痛傷口的浪花
       
忘れてしまった事の多さに
因為已然忘卻事物的眾多
後悔ばっか募って嫌になる
後悔不斷累積並感到厭惡
       
今でも
現在依然
夏が来るたびまた君を
每逢夏季來臨之時
思い出してしまうの馬鹿みたいだ
我便像個瓜一樣再次回憶起妳
全て
將一切
忘れてしまえる日が来ることが
徹底忘卻的日子到來
怖くて泣いているのでしょう
我將會害怕得不禁落淚吧
       
記憶はいつだって美化される
記憶總是被美化
無意識のうちに何度も塗り直した
不知不覺間無數次重新塗改
それは偽物だと君は笑うかな
妳會笑著說那是虛假的嗎
抱えられる記憶の数には
倘若妳說
限りがあるなんて言うならせめて
能夠背負的記憶之數量有限
半分は君が抱えてくれよ
至少由妳來承擔一半吧
       
いつまでも
直到永遠
       
「ねぇ 夏が来るたびに貴方を
「嘿 每逢夏季來臨之時
思い出してしまうの馬鹿みたいね」
我便像個瓜一樣回憶起你呢」
       
日文不太好 翻譯上若有問題希望可以私訊或留言指正大感謝!

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