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【翻譯】TERRA BATTLE角色檔案-奧帕利

一騎 | 2016-07-15 03:23:54 | 巴幣 2 | 人氣 183

奧帕利/ オッパリー / O'pari


連射.奧帕利

身著層層厚重鎧甲,
爬蟲族的重戰士。

原本硬質皮膚乃是爬蟲族的特徵,
但他則是超乎同族。

將其特徵活用至最大限度的,
便是以配置在鎧甲上的無數小型弩槍
以及手持的大型弩炮做齊射。

就是固定砲台戰法。
連射のオッパリー

ぶ厚い鎧を幾重にも
身にまとったトカゲの重戦士。

元々硬質な皮膚がトカゲの特徴ではあるが、
彼の場合それが群を抜いている。

その特徴を最大限に活かすのが、
鎧に取り付けられた無数の小型ボウガンと
手に持つ弩級のボウガンによる斉射。

固定砲台戦法だ。



衝撞.奧帕利

身著層層厚重鎧甲,
爬蟲族的重戰士。

原本硬質皮膚乃是爬蟲族的特徵,
但他則是超乎同族。

將其特徵活用至最大限度的,
便是以配置在鎧甲上的無數小型弩槍
以及手持的大型弩炮做齊射。

是固定砲台戰法。

但是還有一樣
不能忘記的戰法。
既無浪費而單純地活用其巨大軀體與重量的
攻擊方法。其名也為衝撞。

看準他沒有弩箭而接近過來的傢伙們,
不由分說便遭輾殺。

其衝撞之初速與破壞力,
由其產生的音速波
便可推知。
体当たりのオッパリー

ぶ厚い鎧を幾重にも
身にまとったトカゲの重戦士。

元々硬質な皮膚がトカゲの特徴ではあるが、
彼の場合それが群を抜いている。

その特徴を最大限に活かすのが、
鎧に取り付けられた無数の小型ボウガンと
手に持つ弩級のボウガンによる斉射。

固定砲台戦法だ。

だがもうひとつ、
忘れてはいけない戦法がある。
その巨体と重量を無駄なくシンプルに活かした
攻撃方法。その名も体当たり。

彼の弾切れを狙って近づいてきた輩は、
有無を言わさず圧殺される。

その体当たりの初速と破壊力は、
発生するソニックブームからして
推して知るべし。



機槍.奧帕利

身著層層厚重鎧甲,
爬蟲族的重戰士。

原本硬質皮膚乃是爬蟲族的特徵,
但他則是超乎同族。

將其特徵活用至最大限度的,
便是以配置在鎧甲上的無數小型弩槍
以及手持的大型弩炮做齊射。

是固定砲台戰法。

他那傳聞一秒間數千發的齊射,
輕輕鬆鬆便支配戰場。

要是夜戰的話,射出的箭化作火箭,
點綴夜空。

對敵人來說自然很是畏懼,
但對我方來說則是名為「奧帕利的流星」,
變成有些類似時節性的象徵。
マシンガン・オッパリー

ぶ厚い鎧を幾重にも
身にまとったトカゲの重戦士。

元々硬質な皮膚がトカゲの特徴ではあるが、
彼の場合それが群を抜いている。

その特徴を最大限に活かすのが、
鎧に取り付けられた無数の小型ボウガンと
手に持つ弩級のボウガンによる斉射。

固定砲台戦法だ。

秒間数千発とも言われる彼の斉射は、
容易に戦場を支配する。

夜戦になれば、打ち出す矢は火矢となり、
夜空を彩る。

敵にとってはたまったものではないが、
味方にとっては「オッパリーの流星」という
ちょっとした風物詩になっているらしい。



追加檔案

底下的追加檔案分別會在主線故事16章後與30章後被追加。


(譯註:16章後追加)
在宇宙船萊法的房間,
他獨自仰望星空。

「宇宙……這麼地近……」

甚至能感覺
宇宙觸手可及。
他隨之著迷於
無處不昏暗,無處不深邃的宇宙。

「這艘航行在宇宙的一葉方舟。
就沒辦法隨我的意志動作嗎……?
好想看看……這星海的前方。」



(譯註:30章後追加)
墜落異獸行星後,
對未知的興趣佔據著他腦海。

「沒想到在我們所居住的行星以外,
還有這樣的自然……嗯?」

此時,在他的腦海裡,不,在心中的更加深處。
能說是本能的某物低語道:

『有一個地方,正等待著你的歸來。』

此時的奧帕利
沒留意那句話語,覺得只是幻聽。

但其實那是他們的遺傳基因所乞求,
「本來應居之行星」
正暗示著自己沉浮於某處。
(譯註:16章後追加)
宇宙船ライファーの一室で、
彼はひとり星空を見上げていた。

「宇宙(そら)…こんなにも近くに…」

宇宙は
今や彼の手の届くところにさえ感じられた。
どこまでも昏く、どこまでも深い宇宙に
次第に魅入られていく。

「この宇宙を駆ける舟。
 どうにか私の意志で動かせないものか…?
 見てみたい…この星の海の先を」



(譯註:30章後追加)
異獣の惑星に墜落したのち、
彼の頭を占めていたのは未知への興味だった。

「我々の棲んだ惑星以外にも、
 このような自然があったとは…ん?」

その時、彼の頭に、いや、心のさらに奥。
本能とも言えるなにかが囁いた。

『お前の帰りを、待っている場所がある』

この時のオッパリーは
ただの幻聴だと気にもとめなかったその言葉。

だがそれは彼らの遺伝子が乞い求める
「本来居るべき惑星」が、この大宇宙の
何処かに浮かんでいることを示唆していた。

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