巴格納/ バッグナー / Ba'gunar
DNA重組:巴格納・Λ
追加檔案
底下的追加檔案分別會在主線故事6章後、隊伍裡有帕魯派324世後,以及主線故事16章後被追加。這三篇檔案故事有連貫性。
DNA重組:巴格納・Λ
貴族.巴格納 在於古代文明所建築的塔頂上, 中了陷阱而陷入冬眠狀態, 自稱爬蟲族之王。 個性起伏很是激烈,甚至被說是瞬間熱水器, 似乎老是掉進陷阱。 就算追問他 為什麼他會在塔頂上, 他也是答不出個所以然。 |
貴族のバッグナー 古代文明の築き上げた塔の頂上で、 罠にかかり冬眠状態になっていた 自称トカゲの王。 瞬間湯沸器とまで言われる激情家で、 しょっちゅう罠にはまっているらしい。 彼がなぜ塔の頂上に居たのか、 問いただしても彼は答えることが できなかった。 |
王室.巴格納 在於古代文明所建築的塔頂上, 中了陷阱而陷入冬眠狀態, 自稱爬蟲族之王。 個性起伏很是激烈,甚至被說是瞬間熱水器, 似乎老是掉進陷阱。 他和其他的爬蟲族不同,不認為自己是獲選者。 不太確定 那究竟是他漫不經心, 抑或是他見聞多廣所使然。 |
王家のバッグナー 古代文明の築き上げた塔の頂上で、 罠にかかり冬眠状態になっていた 自称トカゲの王。 瞬間湯沸器とまで言われる激情家で、 しょっちゅう罠にはまっているらしい。 彼は他のトカゲと違い、選民意識が無い。 それが無頓着に寄るものなのか、 彼の見聞の広さがそうさせているのかは 定かではない。 |
帝王.巴格納 在於古代文明所建築的塔頂上, 中了陷阱而陷入冬眠狀態, 自稱爬蟲族之王。 個性起伏很是激烈,甚至被說是瞬間熱水器, 似乎老是掉進陷阱。 他和其他爬蟲族不同,似乎很重和氣。 一但問他為何嫌惡紛爭, 他就突然發起火來。 那不是就非常矛盾嗎? |
クラウン・バッグナー 古代文明の築き上げた塔の頂上で、 罠にかかり冬眠状態になっていた 自称トカゲの王。 瞬間湯沸器とまで言われる激情家で、 しょっちゅう罠にはまっているらしい。 彼は他のトカゲと違い、和を重んじるらしい。 なぜ争いを嫌うのかと問うと、 途端に怒りだした。 思いっきり矛盾しているではないか。 |
追加檔案
底下的追加檔案分別會在主線故事6章後、隊伍裡有帕魯派324世後,以及主線故事16章後被追加。這三篇檔案故事有連貫性。
(譯註: 6章後追加) 「唔……?我好像有看過喔?」 一但到了鴉蠱樂*的城鎮之後, 巴格納身上的氛圍就截然一變。 (譯註: 隊伍裡有帕魯派324世後追加) 「巴格納王,原來您還健在呀?」 帕魯派如此說道。 原來他真的是王。 數百年前他率兵領將, 為了將誘惑之塔納於手中 而開始侵略。 他與帕魯派,曾經在那場戰鬥前, 當巴格納尋求神而潛入地下之際 有過一次謁見,彼此打過照面。 巴格納軍, 似乎在鴉蠱樂的城鎮受機械蟲侵害腦部, 雖然狼狽不堪地回到了誘惑之塔, 卻在那力盡倒下。 他似乎沒有參謀, 也沒有並肩作戰的朋友。 那副慘樣雖是他激烈的情緒所造成的不幸, 但他的情緒受到機械蟲的支配而緩和, 如今則為此獲得了同伴, 可說是相當諷刺。 (譯註: 16章後追加) 但是謎題依舊殘留。 他為什麼, 在誘惑之塔被留下一條小命? 原來巴格納遭受強制冬眠, 然後被賦予任務。 被賦予指引尋求神的旅人的任務。 那說不定, 也是萊法的意志。 |
(譯註: 6章後追加) 「むぅ…? 見覚えがあるぞ?」 アグラの街に着いてからというもの、 バッグナーのまとう雰囲気が変わった。 (譯註: 隊伍裡有帕魯派324世後追加) 「 バッグナー王、健在だったのですね?」 パルパはそう言った。 彼は本当に王だったのだ。 何百年も前に彼は兵を率い、 いざないの塔を手中に収めるべく 侵略を始めた。 パルパとは、その戦いの前に一度、 バッグナーが神を求め地下に潜った際に 謁見したことがあり、知った仲である。 バッグナー軍は、 アグラの街で機械虫に脳を冒され、 ほうほうの体で誘いの塔まで戻ったものの、 そこで力尽きることとなったようだ。 彼には参謀がおらず、 そして背中を預ける友もまた いなかったようである。 それは彼の激情が成した不運だったが、 それが機械虫の支配によって緩和され 今こうして仲間ができたことは、 皮肉といえよう。 (譯註: 16章後追加) しかし謎は残る。 誘いの塔で、 彼はなぜ生かされていたのか。 バッグナーは強制冬眠させられ、 そして役目が与えられたのだ。 神を求める旅人の案内人という役目を。 それもまた、 ライファーの意志だったのかもしれない。 |
*譯註:アグラ(Agra)這座城市目前譯者查到
可能是來自あぐらをかく(盤腿輕鬆地坐,也有整天依靠著某些東西不幹活的意思),
所以用音譯加上
鴉(日文漢字 鴉 的 音讀 念作あ(啊),並以吸鴉片後的爽感做比喻)
蠱(劇情中出現很多機械蟲)
樂(快樂)
來當作城市的中文名。