ワールド･コーリング
歌いました
【鹿乃】
作詞：じん（自然の敵P）
作曲：じん（自然の敵P）
編曲：じん（自然の敵P）
作曲：じん（自然の敵P）
編曲：じん（自然の敵P）
「我是十分單純的。坦白說，我想要小題大作引人注意。」
君は単調 「そうなんだ、じゃあ笑い飛ばそう」 你很單調 「這樣呀，那就一笑置之算了吧」
一言一語在空中飛舞着劃出線條
空は水色 「白々しいぞ」
天空是水藍色的 「一片白色呀」
冷めた心で深呼吸
冷めた心で深呼吸
用這冷淡了的內心深呼吸
好像聽到了某人傳來的聲音
もうちょっとで繋がりそう
もうちょっとで繋がりそう
好像再一點就可以連結起來
「Hello. 未來是怎樣的顏色呢？」
「Hello. 綺麗なアイの色。」
「Hello. 是漂亮的愛的顏色。」
變得笨拙的說話也好
また「No.」になった感情も
又再說了「No.」的感情也好
「Hello, hello. 面向這邊好嗎？」
「Hello, hello. さぁ、会いに行こう」
「Hello, hello. 來吧，來見面吧」
魔法みたいな光景が
魔法一般的光景 当たり前になっていく なっていく
逐漸變得平凡普通 逐漸改變着
君は真剣そうに呟く
你好像很認真的發着牢騷
「君の感想なんかを聞きたくって」
「我想要聽聽你的感想之類的」
我是十分單純的，難以掩飾
「笑い飛ばそう」
「一笑置之吧」
街道上的風今天也十分的耀眼奪目
夕陽西下 時間流逝
シャイなお別れ 15分
令人害羞的離別 15分鐘
「怎麼了？ 這好像有點寂寞的聲音」
「･･･もうちょっとだけ話せそう？」
「...好像能再聊多一會兒？」
「Hello. 世界是怎樣的顏色呢」
「Hello. 綺麗な今日の色。」
「Hello. 是漂亮的今天的顏色」
好像有點害羞的說話也好
泣きそうになった情景も
令人快要哭出來的情景也好
「Hello, hello. こっち向いて？ 」
「Hello. 面向這邊好嗎？」
「Hello, hello. ねぇ、会いに行こう」
「Hello. 吶，來見面吧」
就好像能觸碰得到的簡單的
君ともっと、もっと、繋がれる
能與你更加的，更加的，連結起來
「Hello....」
看吧，不論多少次也好
魔法みたいな光景が当たり前になっていく
魔法一般的光景逐漸變得平凡普通
なっていく
なっていく
逐漸改變着
