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「語文」日本語作文の本

ジャネス | 2007-11-26 17:48:41 | 巴幣 0 | 人氣 1101

日本語作文の本

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陰山流・日本語トレーニングあなうめ作文―「日本語力」を鍛えれば、学力はつく! 小学校全学年用
http://shop.gakken.co.jp/shop/order/k_ok/bookdisp.asp?code=1130252900



カリスマ教育者・陰山英男の指導の土台は「書く力」を鍛えることにあった!算数の文章題を解説する、構文で詩を作るなど、陰山式文法指導と実践ワークが満載。これ1冊で説明力、作文力が飛躍的に伸び、見違えるような作文が書ける!

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絵入り日本語作文入門―文型による短文作成からトピック別表現練習へ
http://www.aikgroup.co.jp/senmon/catalog/303/index.htm



この教材は、初級前半を終了したレベルから中級前半にかけて(日本語学習時間100時間から500時間くらい)の学習者を対象とします。本書は単に作文指導だけを目的とした教材ではなく、口頭練習からはじめ、表記の練習を終えた後、作文の基礎練習へと発展させていくといった、総合的表現練習をねらいとしています。また、テキストには絵が豊富に入っており、これを手がかりに文型練習、話し方練習、作文の基礎練習へと幅広く応用することが可能です。

本書の構成としては、二編に大きく分かれ、
Ⅰ.短文練習編(文型による短文作成・ことばのならべかた・つなげかた練習)
Ⅱ.トピック作文編となっています。

Ⅰ・Ⅱ編とも、ほとんど全ページに絵が入っています。35の文型短文作成、語順、接続練習を経て、23の身近なトピックによる簡単な作文練習へと発展させるように構成されています。

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日本語作文I
http://www.aikgroup.co.jp/senmon/catalog/304/index.htm



主として初級終了程度の学生を対象としていますが、初級後半から中級後半にも使用可能です。口頭表現および作文指導の手がかりとなることを意図しました。  初級終了程度の学生には、日常会話には困らなくなっても、表現力が豊かでない学生が多く見受けられます。学習した語いや文型を活用せず、狭い範囲の語いや文型で間に合わせてしまいがちといった、「分かる語学力と使える語学力とのギャップ」を縮めるための練習教材として、本書を開発するに至りました。原稿用紙の使い方から始めて、句読点の付け方、話し言葉とは違う書き言葉の特徴を押さえながら、初級時に習得した文型・語いの復習・定着を図ります。

トピック(1~45まで45回分、および補足のトピック)

I.関連語句  既習・未習を問わず、初級終了レベルで、各トピックに関連して使わせたい語句を、50~60項目並べました。

II.言い回し・文型  大部分は既習ですが、理解文型から使用文型へと習熟させたいものを扱いました。それぞれの文型に、3~5の例文を付してあります。

III.関連質問(12~15例) 学生の表現意欲を刺激する、トピックについての質問です。始めは答えを口頭で話し合い、誤りを訂正するなどの段階を経て、最終的には400字程度で原稿用紙に文章を完成させます。

IV.作文例

V.応用・自由作文  質問に答えるという枠をはずし、自由にトピックについて作文します。

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日本語作文II
http://www.aikgroup.co.jp/senmon/catalog/305/index.htm



「日本語作文 I」で、身近なトピックについての初歩的練習を重ね、原稿用紙の使い方、句読点の付け方、段落ごとのまとめ方など基礎的知識を習得した学生を対象とします。すなわち、中級後期から上級レベルの学生向けの教材であり、また大学・大学院進学準備としての論文指導書としても活用可能です。
 
本書は、教師の指導によるクラスワークにも、自習用にも使用できます。しかしながら、討論・ディベートなどで十分に意見交換をし、各自で最も興味を持ったポイントに焦点をしぼった上で作文にまとめるといった、話す練習から書く練習へのステップを踏む方法が、最も望ましい使用法です。

I.作文編

A.35のトピック
 身近ではあるが、やや硬い抽象性のあるテーマ、討論テーマとして含みの多い発展性のあるもの、賛否両論にはっきり分かれるディベートテーマなどを扱います。

B.進学準備のための作文の書き方
 指定されたテーマについて、制限字数内に要旨をはっきりとまとめる練習などのページです。専門学校・大学・大学院へ提出する「入学志望理由書」類、入学試験対策に役立ちます。

II.論文編

A.わかりやすい文章を書くために(上級用作文論)
 まず、論理的文章を書くための一般原則を、段階を追って17のステップで詳説します。さらに、「だ・である、です・ますの使い方」「引用する」といった、全般に通じる文章作法について解説しました。

B.10のトピック
 「事実を描写する」「資料を論ずる」「論争をまとめる」など、論文の目的や性格に応じた組み立て技術を、10のトピックに即して身に付けます。各トピックには、論文作成に必要なデータや論点が用意されているので、これらをもとに討議や考えを進め、論文を書きます。

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