どんな色しているの
【你的心會是怎樣的色彩呢】
君の心を覗いてみたって
【即使試圖窺探你的內心】
【即使試圖窺探你的內心】
一切分かんないまま
【仍舊對此一無所知】
【仍舊對此一無所知】
奔放な風に吹かれてゆく
【被奔放的風推著向前】
【被奔放的風推著向前】
気まぐれな空模様みたいに
【就像是變幻莫測的天空】
多彩なその笑顔に
【你那豐富多樣的笑臉】
【你那豐富多樣的笑臉】
神様もメロメロさ ほら目眩く
【看吧連神明大人也為之著迷，迷得神魂顛倒】
【看吧連神明大人也為之著迷，迷得神魂顛倒】
今日が雨でも
【就算今天是雨天】
【就算今天是雨天】
ずぶ濡れになっても
【就算全身都濕透了】
【就算全身都濕透了】
綺麗なままで君の瞳は輝く
【你那美麗的目光依舊炯炯有神】
【你那美麗的目光依舊炯炯有神】
見つめ合い温度が上がっていく
【四目相交時體溫逐漸升高】
心が蕩けてしまいそう
【感覺我的心都要融化了】
【感覺我的心都要融化了】
魔法のようなその笑みに
【被你那如魔法般的笑容捉住之後】
【被你那如魔法般的笑容捉住之後】
捉われて僕は落ちてゆく
【我就愈發深陷於情網之中】
【我就愈發深陷於情網之中】
見つめ合う度夢中になる
【每一次的相視都讓我失去冷靜】
【每一次的相視都讓我失去冷靜】
仕草一つが胸を刺す
【一舉一動都在撩動我的心弦】
【一舉一動都在撩動我的心弦】
この気持ち君に伝わったなら
【如果這份感情讓你知道的話】
【如果這份感情讓你知道的話】
答え合わせをしよう
【就請你說出你的答案吧】
【就請你說出你的答案吧】
今日が世界の終わりでも
【就算今天是世界末日】
君の隣で過ごしていたいと
【也想待在你的身邊一起度過】
【也想待在你的身邊一起度過】
思えるこの気持ちもさ
【會這樣思考的這份感情】
【會這樣思考的這份感情】
爛漫な熱に呑まれてゆく
【也注定會被爛漫的熱情所吞沒】
【也注定會被爛漫的熱情所吞沒】
その日次第に思いつくまま
【依照那一天的靈光一閃】
気ままなその姿
【隨心所欲的你的身姿】
【隨心所欲的你的身姿】
目に映すこの日々が
【將這一切都映入眼簾的這段日常】
【將這一切都映入眼簾的這段日常】
かけがえのないもの
【是我無可取代的珍貴之物】
【是我無可取代的珍貴之物】
少しの涙くらいはあっても
【即使眼角泛著些許淚光】
雨を晴らすように
【你也會用像在驅散雨雲的氣勢】
【你也會用像在驅散雨雲的氣勢】
君はまた駆け出す
【再次向前奔跑】
【再次向前奔跑】
止まらないスピードで加速していく
【以停不下來的神速逐漸提高速度】
鼓動が弾けてしまいそう
【心臟都快要跳出來似的】
【心臟都快要跳出來似的】
火花のように燦めくから
【因為就像煙火那般燦爛】
【因為就像煙火那般燦爛】
瞬きさえも惜しくなる
【所以連眨眼都覺得可惜】
【所以連眨眼都覺得可惜】
空回るくらい夢中になる
【毫無進展卻也依舊癡迷】
【毫無進展卻也依舊癡迷】
四六時中 色褪せない
【從早到晚，熱情毫不褪色】
【從早到晚，熱情毫不褪色】
この気持ち君に伝わるまで
【離這份感情傳達給你的距離】
【離這份感情傳達給你的距離】
あと少しって
【還差一點點】
【還差一點點】
軽やかなステップは後に音色を響かせて
【踩著輕快的步伐，隨後響起愉悅的音色】
風にそよぐ花のように空を舞っている
【那模樣宛若在空中隨風飄逸的花朵】
【那模樣宛若在空中隨風飄逸的花朵】
明日も明後日もその明日も
【明天、後天以及在那之後的每一天】
【明天、後天以及在那之後的每一天】
君を目に映して
【都要將你牢記在心】
【都要將你牢記在心】
色づく世界が広がっていく未だ
【五彩繽紛的世界正在逐漸擴展】
【五彩繽紛的世界正在逐漸擴展】
見たことないその先へ
【要繼續朝著還未看過的風景前進】
【要繼續朝著還未看過的風景前進】
もう堪らないくらい焦がれて
【早就無法再隱瞞的熱烈心意】
見つめ合い温度が上がっていく
【四目相交時體溫逐漸升高】
【四目相交時體溫逐漸升高】
心が蕩けてしまいそう
【感覺我的心都要融化了】
【感覺我的心都要融化了】
魔法のようなその笑みに
【被你那如魔法般的笑容捉住之後】
【被你那如魔法般的笑容捉住之後】
捉われて僕は落ちてゆく
【我就愈發深陷於情網之中】
【我就愈發深陷於情網之中】
見つめ合う度夢中になる
【每一次的相視都讓我失去冷靜】
【每一次的相視都讓我失去冷靜】
仕草一つが胸を刺す
【一舉一動都在撩動我的心弦】
【一舉一動都在撩動我的心弦】
この気持ち君に伝わったなら
【如果這份感情讓你知道的話】
【如果這份感情讓你知道的話】
答え合わせをしよう
【就請你說出你的答案吧】
【就請你說出你的答案吧】
