茲茲/ ズズ/ Zuzu
追加檔案
這篇追加檔案會在隊伍裡有加波里後被追加。
這篇角色檔案似乎必須要用破解手段才能看到，本來應該是在隊伍裡有雷金後就會被追加的檔案，卻沒有被實際加進去，譯者在找到這篇追加檔案時也是顯示「資料Bug(データバグ)」。同樣的狀況也發生在朱岡的追加檔案，也同樣是和雷金的互動故事，令人相當好奇官方為何要將這兩段故事當作Bug看待。
分身．茲茲 出身自繼承於東方活躍的 忍者血脈的獸人族。 他總是消除自身的氣息，連個腳步聲都沒有。 由於他那稀有的敏捷， 被給予了分身的別名。 不過因為他改造肉體來追求敏捷性， 犧牲了臂力，操作武器的手法二流。 |
分身のズズ 東方で活躍した ニンジャの血を引く部族出身のケモノ。 常に気配を消し、足音すら立てない。 類まれな素早さから、分身の二つ名を 与えられた。 ただ俊敏さを追い求めた肉体改造により、 膂力が犠牲となり、武器の扱いは二流。 |
光速．茲茲 出身自繼承於東方活躍的 忍者血脈的獸人族。 他總是消除自身的氣息，連個腳步聲都沒有。 他的忍者之血覺醒，得到了更快的速度， 最後進而被稱作「光速」。 速度原封不動地轉化為破壞力。 過於拙劣的武器操作， 似乎反而化為驚人的暴力。 |
光速のズズ 東方で活躍した ニンジャの血を引く部族出身のケモノ。 常に気配を消し、足音すら立てない。 ニンジャの血が覚醒し、さらなる速さを 手に入れた結果、「光速」の二つ名で 呼ばれるようにまでなった。 速さはそのまま衝撃力に転化される。 稚拙すぎる武器の扱いが、 かえってすさまじい暴力と化しているようだ。 |
神速之星．茲茲 出身自繼承於東方活躍的 忍者血脈的獸人族。 他總是消除自身的氣息，連個腳步聲都沒有。 忍者之血與機械力量結合， 他得到了終極的速度。 一旦裝置在身上的推進器噴出火花， 茲茲就會以眼所不及的高速奔馳戰場。 留在他身後飛濺的血沫 既是如夢似幻，也是惡夢一場。 |
スピードスター・ズズ 東方で活躍した ニンジャの血を引く部族出身のケモノ。 常に気配を消し、足音すら立てない。 ニンジャの血と機械の力が合わさり、 究極の速度を手に入れた。 身に付けたブースターがひとたび火を噴けば、 目にも留まらぬ速さで戦場を駆け抜ける。 彼のあとを追う血しぶきは 幻想的であり、悪夢でもあると言える。 |
追加檔案
這篇追加檔案會在隊伍裡有加波里後被追加。
茲茲忿忿不平。 原因就是眼前展現的光景與嬌聲。 「啊啊好好吃！ 這塊雞排太棒啦！」 加波里笑著大啖肉排。 吃得香噴噴，滿面笑容的加波里， 隨即就看起來像隻惡魔。 咕嚕…… 一陣蠢而呆的聲音響起。 茲茲為了保持神乎其技的敏捷身段， 得受迫永生永世和卡洛里戰鬥。 加波里不可能知道如此苦衷。 |
ズズは許しがたい怒りを抱いていた。 それは、目の前に広がる光景と嬌声が原因だ。 「あぁうめぇ！ このチキンステーキ最ッ高だ！」 カッポリーがニコニコと肉を頬張っている。 食いっぷり良く、満面の笑みのカッポリーが 次第に悪魔に見えてきた。 ぐぎゅる…。 間抜けな音が響いた。 ズズはその神がかり的な素早さを保つために、 カロリーとの戦いを未来永劫強いられている。 そんなこと、カッポリーは知る由もない。 |
這篇角色檔案似乎必須要用破解手段才能看到，本來應該是在隊伍裡有雷金後就會被追加的檔案，卻沒有被實際加進去，譯者在找到這篇追加檔案時也是顯示「資料Bug(データバグ)」。同樣的狀況也發生在朱岡的追加檔案，也同樣是和雷金的互動故事，令人相當好奇官方為何要將這兩段故事當作Bug看待。
「那把刀……是在哪……？」 茲茲在雷金面前，向後退了一步。 「喂喂、你等一下。 我又不會突然砍你。」 說道「那可不行」， 茲茲又更退後一步。 「你那把一定是 我去世的祖父母跟我講的妖刀。」 傳說那把妖刀渴望殺戮，冀求鮮血， 最後刀會自己操縱使用者。 但是，雷金斷言從沒發生過那種事情。 「這把刀，可是我家的寶物。 就算是同伴，被你這樣講， 我可是很傷心的。」 「……抱歉。」 茲茲和雷金擦身而過之際， 背脊一震惡寒。 他聽到如此聲音。 「算你命大。」 |
「その刀…どこで…？」 ズズはレギンを前に、一歩後ずさりした。 「おいおい、待ってくれ。 別にいきなり斬りつけたりはしない」 そういうわけにはいかない、と ズズはさらに一歩下がる。 「今は亡き祖父母より 伝えられた妖刀に違いない」 それは殺戮を望み、生き血を求め、 刀みずから持ち主を操るに至るそうだ。 だが、レギンはそんなこと一度も無い、 と断言した。 「こいつ、俺の家の宝なんだ。 いくら仲間でも、言われちゃ 悲しいことがある」 「…すまなかった」 ズズはレギンとすれ違った際、 背筋が凍った。 こんな声が聴こえたのだという。 「命拾いしたな」 |
