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Annabel - 無意識の街 日文歌詞

米列 | 2021-09-24 00:35:59 | 巴幣 0 | 人氣 455


無意識の街 · Annabel

光の点滅(てんめつ)
途切(とぎ)れたあの記憶
差し込んむ朝日に
溶けて見えない
アスファルトは雨を抱えて
空を映した
終わりが始まるように
鳥たちは夏を超える
無意識(むいし)の街ではいつもと
追いかけてく 子供みたいに
赤い靴なら 色褪(あ)せていくわ
遠い褒め上げ 抱き寄せる
無邪気なほどに 愛せたなら
追いかけてく 子供みたいに
またこの街に 閉じ込められたら
あなたのもとで笑えたら
ひとり 白い窓に吹くる風
黄昏(たそがれ)たって 誰もいない
光る痛み 微(か)かに残る意味
囁(ささや)いたって 誰も青くまた遠く
渡り鳥がみち染(そ)まる空
風が掠(かす)めて 舞う花
向こうにあなたがいるなら
淡(あわ)くただ残る 道標(みちしるべ)に追いて行く
繰らすコード 誓約(うけい---せいやく)日への
日付(ひづけ)を刻んだ指は
無意識の街はいつもと
追いかけてく 子供みたい
赤い靴ほら 色褪せていくわ
遠い褒め上げ 抱き寄せた
無邪気なほどに 愛していた
追いかけてく 子供みたいに
永遠なんて 絵空事(えそらごと)だけと
あなたのように笑えたら
無意識の街ではいつもと
追いかけてく 子供みたいに
赤い靴なら 色褪せていくわ
遠い褒め上げ 抱き寄せた
無邪気なほどに 愛せたなら
追いかけてく 子供みたいに
またこの街に 閉じ込めたれたら
あなたのもとで笑えたら........



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